猫まるさんの投稿した口コミ一覧

トクホの三ツ矢サイダーです。カロリーゼロですが、人工甘味料が入っているのでほんのり甘いです。普通の三ツ矢サイダーに比べると後味があっさりしているけれどちゃんと三ツ矢サイダーの味はします。いつものが好きな方にはちょっと物足りなさがあるかもしれません。難消化性デキストリンが入っていて「食後の血中中性脂肪の上昇と 血糖値の上昇をおだやかにする」と書かれていましたが、これを食事の前や食事中に飲むかと言われると、ちょっと微妙ですね。

「ピスタチオがゴロゴロ入ったチョコレート」というのが売り文句ですが、ゴロゴロというより細かいのが散りばめられているという感じです。チョコレートとしては普通に美味しいです。カカオ55%なのでビターすぎるチョコが苦手な人でも食べやすいと思います。ミルクチョコのようなまろやかさはないですが、外国製なのでそこそこ甘いです。

八天堂は何度か買いに行ったことがあって好きなのでこれも期待して購入しました。実際は、想像とは少し違ったかな・・・という感じです。八天堂のクリームパンはアッサリ優しい味だけど生クリームのコクがあるのに対し、この商品は味がちょっと中途半端な印象。チョコの味が大部分でクリームの風味が弱いような？別にこれ自体が不味いわけではないけれど、わざわざ八天堂の名前を使ってハードルを上げる意味あったのかな？と個人的には思ってしまいました。

有料サンプルで試しました。商品が悪いのではなく単純に私の肌質には合いませんでした。洗顔後つっぱって化粧水つけてもヒリヒリしてしまいました。テクスチャー固めのクレイタイプで、先に泡立てずに直接肌に伸ばして使います。この使い方から私には合いませんでした。クレイなので汚れを浮かせるのではなく吸着させて落とすのですが、肌が薄い人にはあまり合わないと思います。逆にオイリー気味でサッパリさせたい人には合うと思います。W洗顔不要なので忙しい人には良いと思いますが、アイメイクは事前に専用リムーバーで落とした方が良いかもしれません。

このアルバムの中に入っている「Brigas, Nunca Mais」が好きなので購入しました。原曲はとても古いボサノバの名曲で、痴話喧嘩したカップルの仲直りを歌った可愛らしい曲です。やはりマリエル・コーマンにはボサノバの軽快さがよく似合います。一方「Smile」をしっとりと歌い上げてもいます。この人の声は聞き飽きないというか、独特な温かみが感じられます。「I Remember Clifford」も綺麗です。色んな曲調が詰まった楽しいアルバムだと思います。

マリエル・コーマンという歌手はこのアルバムで初めて知ったし、正直初めはジャケ買いみたいなものでした。でも実際に聞いてみるとなかなか良いです。この人の声はボサノバや軽いスウィング系の曲にはピッタリです。歌だけでなく演奏の方も素晴らしいです。ピアノとドラムのブラシの音が軽快です。「S Wonderful」「East of the Sun (and West of the Moon)」が特に好きです。よく晴れた日の昼下がりに聞きたくなります。

犬に散歩の時になるべくカテキン飲料を飲みながら歩いているのですが、たまには甘いものをと思い、こちらを試してみました。カロリーゼロですが人工甘味料でそれなりに甘いです。沈殿物があるのでよく振って飲むとのことですが、これがなかなか混ざってくれず、かなり振りました。味は普通のカルピスをちょっと薄めたような感じですが、やはり普通のカルピスの甘さとは違う人工的な感じは否めません。でも散歩で少し汗ばんだ体に甘さが美味しく感じられました。

いつも飲んでいる100の方と間違えて買ってしまったのですが、ゴクゴク飲める軽さがあって良いですね。100と比べると確かに薄いのですが、それでいてぶどうのコクもあります。これ以上薄いともうウェルチじゃないっていう感じになるので、絶妙だと思います。ウェルチ好きだけど100だと濃すぎると感じる人には待っていた商品じゃないでしょうか。うちはたぶん次からはいつもの100に戻すと思いますが、これも美味しかったです。

好き嫌いが分かれる味かもしれません。アーモンド、くるみ、ヘーゼルナッツ３種類とも好きなのですが、私は同シリーズのカカオ味の方が飲みやすかったです。不味いというわけではないのですが、後味が少し独特な油っぽいような乳脂肪っぽい風味で、口の中に残る感じが少々気になりました。牛乳は入っていないですが、牛乳が元々苦手な方は気になる後味かも知れません。

レックス・ジャスパー（正しくはヤスパーだった気もしますが）というピアニストは、私の記憶違いでなければ結構年配のベテランだったと思います。タイトル通り楽しく演奏する様子が伝わってくるようなアルバムです。はっきりとストレートに耳に伝わってくる音色、弾んで転がるような高音が心地良いので、幻想的な雰囲気のピアノが苦手な人でも楽しく聞けると思います。どの曲も見事な演奏ですが、特に「Speak Low」「In a Mellow Tone」では、軽やかなベテランならではの軽やかなテクニックが堪能できます。自然と足がリズムを刻んでしまうような曲ばかりです。