猫まるさんの投稿した口コミ一覧

説明っぽいセリフが少ないので、自然とじっくり観てしまいました。でも肩が凝るような内容ではなく、ごくシンプルなストーリーです。物語に「母」という存在が3人出てきますが、この3人の母を演じた女優さんたちがとても素晴らしかったです。性格はそれぞれ違うのですが、皆さん背筋がスッと伸びて所作が綺麗で、厳しさや優しさの中にも一本筋が通っているような母たちでした。幸せの回り道がテーマになっていたように思います。遠回りした2人の幸せを素直に祈って温かい気持ちになれました。

初めて聴いた時、1曲目の「桃源郷」で何となく歌謡曲っぽいテイストで始まったなと思い意外でした。「Oz.」「光の夜」のように高音が綺麗な曲も良いですし、「MoonWalker」のようにアップテンポな曲も好きです。車の運転中にも気持ちよく聴けるので、最近は高確率でかけています。姪っ子がファンだったことがきっかけで聴くようになりましたが、聴きやすくて良い曲が多いです。

ポテトチップスのような、お煎餅のような、でも味は焼きとうもろこしという不思議なスナックです。食感も独特で、ポテトチップスのようなパリパリもお煎餅のような硬さもないです。初めはとにかく不思議だなと思いましたが、段々とクセになる味でした。味はしょっぱすぎず、とうもろこしの甘さを感じる優しい味でした。

主役ではないはずなのに、ロバート・デ・ニーロの存在感がありすぎます。とはいえ主役のレイ・リオッタも素晴らしく、若い頃から中年期にかけてどんどん人相が変わっていく様は見事でした。ジョー・ペシも出ていて、「ホーム・アローン」とは全く違う本物のワルを演じています。会えばにこやかにハグするのにいつでも裏切り合う関係を何十年も続けたり、マフィアの世界にも存在する人種差別など、この世界も大変そうです。最後まで観るとタイトルの「グッドフェローズ」がとても虚しく感じます。

普通のポテトチップスよりも食感がしっかりしています。じゃがいもをスライスして揚げたものではなくてチップスターに近い感じですが、チップスターよりも厚みがあります。パリパリというよりはザクザクとした食感です。コンソメはじゃがいもの味を殺さないような優しい味でした。自然とよく噛んで食べるようになるので、満足感がありました。

マッドマックスのシリーズ3作目ですが、1〜2とはだいぶ雰囲気が変わっているように思います。悪役の過激さは1〜2の８割減くらいで組織に忠実な感じです。1〜2のファンは物足りないでしょうし、過激な描写はちょっと…という人には気楽に観られるのかなと思います。ティナ・ターナーは流石の存在感でした。前作でジャイロに乗っていた人がまた出てきますが、物語上の繋がりはない設定のようで少し残念でした。

たまたま入荷のタイミングだったようで難なく買えましたが、日によっては売り切れになるほど人気のようです。山登りが趣味の友人に教わって知りましたが、備蓄おやつというだけあって賞味期限も長いです。味見で半分だけ食べましたが、味は食べやすかったです。食感は羊羹そのもので味は濃厚なチョコでした。かなり食べ応えはあると思います。備蓄用として少しまとめて買えて良かったです。

ヒーター部分が思ったよりも小さいと思いましたが、腰に巻いて使ってみるとすぐに暖かさを感じ、ブランケットの内側の空気が暖められているような感じです。真冬の寒さの中でも十分に暖かいかはまだわかりません。生地の手触りは良いです。腰に巻いた時に緩いので、サイズ調整ができるといいなと思いました。洗うときはコードがついた状態で洗うと書いてあるのですが、何となく躊躇してしまってまだ洗っていません。でも清潔に使えるのは嬉しいです。

かなり清涼感がある目薬なので、クールな感触が好きな人には良いと思います。気付けばスマホなどの画面をじーっと見てしまうことが多いので「スマホによる眼疲労に」という言葉に惹かれて購入しました。初めて使ったときはあまりの冷たさにびっくりしました。成分で眼疲労が緩和されたのか、清涼感でごまかされたのかよくわからないというのが正直な所ですが、車の運転をする前に使うとスッキリするので良しとしています。

欲しくもないのについ見てしまう時があり、気づけば欲しくなりかけている自分に驚きます。実際に何度か購入したこともありますし、安い時を狙ってまとめ買いする商品もあります。毎日何かが大幅割引きされているのでつい目が行ってしまいますが、意外とネットで調べるとさほど安くなってはいない場合もあるので、飛び付かずに冷静に判断した方が良さそうです。商品紹介をするトーク術はすごいと思うものの、深夜帯に女性の興奮した甲高いキンキン声には少々疲れます。