猫まるさんの投稿した口コミ一覧

ニーナ・シモンは私が子供の頃に家の中で時々流れていて、私も自然に聴いていました。このアルバムは最近出たベスト版です。無難な選曲で聴きやすいと思います。曲によってジャズだったりブルースやR&Bだったりと、様々な表情の歌を聴かせてくれています。ニーナ・シモンは一つのジャンルに捉われない歌手なので、誰にとっても好きな曲が見つかりやすいと思います。「Feeling Good」「Lilac Wine」「See-Line Woman」などが好きです。

カルディで見つけて、試しに買ってみました。ビスケットですが、中に胡麻・海苔・ほうれん草・キャベツなど体に良さそうな食材が入っているのが面白いと思いました。食感は固すぎず丁度良いと思います。味は思ったよりも甘さがあってお子さんのおやつ向けかな？と思いました。途中で私の苦手なコリアンダーが入っていることに気付きましたが、気になるほどクセの強さは感じませんでした。

北海道のお土産で何度かいただきました。マルセイといえばバターサンドが有名ですが、レーズンが人によって好き嫌いがあったりするので、自分が人に贈る時もバターケーキを選ぶことが多いです。スポンジにバターがたくさん使われているので、中のくるみとキャラメル味が良いアクセントになって味のくどさを和らげてくれています。一個で満足感があるのでパクパク食べ過ぎない所も良いと思います。

手芸用ハサミとコットンメジャーのセットです。リボンに印刷できるテプラを持っているのですが、リボンをテプラのオートカッターで切ることはできないので、こちらを購入しました。勿論このハサミじゃなくても、他の手芸用ハサミでも大丈夫です。コットンメジャーは、リボンの長さを決めるときに便利です。リボンの文字の位置を決めたい時にもイメージしやすいです。ハサミは小型ですが切れ味は良いです。アンティークっぽい見た目も好きです。

ラベル印刷のテプラでリボンに印刷できるなんて知りませんでした。リボンの色は何種類かあって、リボンの色に合わせて文字の色も黒や金色などあります。リボンの素材は程よい光沢感と柔らかさで、安っぽい感じではありません。手芸好きな姪っ子がクマのぬいぐるみを作ったので、名前入りのリボンを作って首にかけてあげたら喜んでくれました。プレゼントのラッピングにも良さそうです。

いわゆる「プチプチ」の梱包材です。本来の使い方とは少し違いますが、うちではフロアワイパーに使っています。ワイパーと掃除用シートの間にプチプチ面を下にして挟むと、埃や汚れがよく落ちて効率的な掃除ができます。シートを外す時、プチプチを挟まない時との差は明らかです。この商品は30cm幅で丁度うちのフロアワイパーと同じ幅なので合わせてカットしやすく、一袋分でかなりの量がストックできるので助かっています。

主演：ジェイソン・ステイサム、制作：シルベスター・スタローンという豪華な作品です。元潜入捜査官が娘を守るお話です。内容的に難しさはなく、肩の力を抜いて最後までテンポ良く観ていられます。最初はモンペ一家との対決に物足りなさを感じましたが、次第に話が大きくなっていって面白くなりました。ウィノナ・ライダーが汚れ役をやっていたのが少し意外でした。後半は何も考えずにステイサムの最強パパぶりを楽しめました。

いわゆる「忠臣蔵」を題材にした映画です。昭和のスターが目白押しで、画面の重厚感だけでお腹いっぱいになりそうなほど圧がすごいです。古い映画とはいえ内容的にはオーソドックスすぎて、この豪華な顔ぶれなら、いっそ新しい切り口の忠臣蔵にして欲しかったかなと思います。同時期に公開された「柳生一族の陰謀」と出演者が結構被っていますが、こちらの方が面白かったです。

もうどのくらい前か覚えていませんが、昔両親に連れられて観に行きました。たしか日生劇場だったと思います。ミュージカル映画は子供の頃から好きだったけど舞台を観るのは初めてだったのでワクワクしたのを覚えています。当時のキャストはよく覚えています。ファントムは市村正親さん、クリスティーヌは野村玲子さん、ラウルは山口祐一郎さんでした。セットの仕掛けがすごくて、前方の席だったのでシャンデリアが落ちるシーンは大迫力でした。市村さんの歌を近くで息遣いまで聞けたことは良い思い出です。まだ公演しているなんて凄いですね。何十年ぶりかで観に行きたくなりました。

シロッコファンの汚れは見たくないし、ましてや自分で取り外して洗浄なんてやりたくないので、そもそも汚れを防止してしまおうと思いこちらを購入しました。サイズはほとんどのシロッコファンに合うとのことで、取り付け自体もワンタッチでとても簡単です。でも、何だか微妙にサイズが合っていないような？写真のようにピッタリではない気もします。何度かやり直してどうにか隙間が開かないように付けられました。どこまで汚れを防いでくれるか、こまめにチェックしてリピートするか決めようと思います。