ロイさんの投稿した口コミ一覧

Windows8に正式対応しており安心。1000円以下で買える安いUSBハブは、電源ラインのみが切断される仕様のものが多いので注意。信号ラインは生きてるため、差し直しをしないとUSB機器が再認識されない場合があります。安いのは安いなりです。このUSBハブは信号と電源ラインの両方が切断されるため、USB機器の差し直しは不要でさしっぱなしで使えて便利です。バスパワーとコンセントから電源をとるセルフパワーの両対応で、消費電力の多いUSB機器でも安定性があります。値段は廉価品の倍以上しますが、価格に見合う価値はあります。マグネットでピタッとくっつきますが、少しパワーが弱いです。スイッチを押したりするとすぐズレます。マグネットはあまり期待しないほうがいいかも。

「握り心地を極めた」というコンセプトのマウス。形が少し特殊で親指全体がマウスの上に乗せられるようになってます。結論から言うと、私には合いませんでした。やわらか素材でできてるならいいんでしょうけど、親指置き場は固くてマウスの形と指がマッチしてないと違和感ありまくり。ピッタリ合わないのです。合わないから妙なところに圧迫感を感じてそれが違和感になる。この商品は買う前に実店舗で握ってみて感触を確かめたほうがいいです。

2TBのHDDがセールで9000円を切った値段で売ってたので買いました。1万円を切るぐらいの価格帯でバッファロー製のHDDもありましたが、中身はシーゲート製のHDDが採用されて両方とも中身は大差なしと判断し、安かったこちらを買いました。3年保証付ですし。問題なのはアクセスランプ。明るいというかまぶしい。足元などの目に入らない位置に置くか、ランプを隠すように何かを置かないと、どぎつい青い光が目に飛び込んでくる。HDDのスピンアップの時にちゅいーんとそこそこ音が出ますけど、回転数が上がり切っちゃえばアイドル時や書き込み時はわりと静かです。デザイン的にはバッファロー製のほうがおしゃれですね。

携帯電話から毎日クジが引けて、あたるとどこもポイントがもらえます。会員ランクがプレミアだと2度引けるのでたまりやすい。クジでためたポイントは充電池や充電器などの小物と交換してます。

タッチと消しゴム機能にバンドルソフトが付いたものです。タッチ、消しゴム、バンドルソフトなしのCTL-480/S0は実売で3000円ぐらい安い。青い箱がCTL-480/S0で、緑の箱がCTH-480/S0です。バンドルソフトにフォトショップエレメンツ11がついているので、フォトショップエレメンツがほしい人なら迷わずこっち。フォトショップエレメンツを普通に買うと1万円ぐらいはしますし。バンドルソフトはダウンロード形式です。ダウンロードするのにいちいちユーザー登録させられてめんどくさい。ペンタブのユーザー登録はユーザー登録でまた別にある。計2回のユーザー登録をすることに。なんでこんなめんどくさいシステムになってるんだろ。Sサイズだとちっちゃいかなと思ったけど、意外といけました。本格的に描くならMサイズでしょうけどSでも十分でした。

HDDのSATA規格をUSB規格に変換するケーブルです。PCが起動しなくなり、HDD内のデータだけでも何とか回収したいという場合に使ったりします。SATA端子はマザーボードについており、PCケースを開けてマザーボードに接続する必要がります。そのうえHDDの電源はPCの電源ユニットから引いてこないといけないので。色々と面倒な作業をすっ飛ばして外付けのUSBから接続できるようになるため便利。外付けドライブとしても使用できますが、HDDがむき出しの状態のため常用するのは無理かと思います。常用するつもりならHDDケースにしたほうがいいです。USB3.0に対応したモデルが同社から発売されていますが、実売価格で1000円ほどUPするため、USB2.0用のを選びました。一時的に使用するだけなのでUSB2.0の速度でも十分かと。何度か使ってますが私個人的にはストレスは感じません。PCトラブルの時に持っておくと便利なツールです。

自作PC界では変態と呼ばれることもあるASRock製マザーボード。知らない人のために補足しますと、変態というのは悪い意味ではなくて、え？そんなのできるの？っていう独自機能を付けることから呼ばれてます。標準モデルのH87 pro4とPerformanceで散々迷った挙句、上位のPerformanceをチョイス。決定打となったのはパフォーマンスは全て日本製コンデンサが使われていること。pro4モデルは日本製の表記なしなので海外品のようです。高負荷を想定してヒートシンクなどが強化されており、高負荷時の安定性でも上でしょうし。pro4には無いHDMIの入力端子が付いてるのもPerformance。pro4との実売価格差が2000円ぐらいあるけど、ゲームや動画のエンコードなど高負荷処理をする人なら価格以上の価値はあると思います。

原作は漫画。漫画を実写化するにあたってどう再現するのか見ものでしたが、漫画の雰囲気やノリは出てました。シモネタ全開なため、好き嫌いが二極化する作品と思われます。いろんな強敵の変態が変態仮面の前に現れ変態合戦。もう少し戦闘シーンを増やしてほしかったかな。

使用している電源タップが古くなってきたので交換。自分の選定基準としては6個口、スイッチ付、雷サージ対応の3点。それで選んだのがこれ。コンセントケーブルと干渉しないように、スイッチがななめに付いてるので使いやすいです。1mは茶色とピンクの2種類で、とりあえず茶色をチョイス。個人的には白または黒色の電源タップが欲しかったのに、メーカーのHPを見ても1m製品に白と黒がない。白・黒色は2.5mからで、私の環境では使いにくいため断念。電源タップの色以外は特に不満な点なしです。なんで白と黒がないんだろう・・・。

以前発売されたBOXと内容は同じようです。価格が安くてボックスがコンパクトになっており、お手軽。内容的には問題ないのですが、いろいろと「んん？」となる箇所が。テレビ放映されたものは日本語音声付。ただし、テレビ放映からカットされた部分は日本語がないため、いきなり字幕になってまた日本語音声になったりします。テレビ放送版として収録しちゃったほうが潔い。テレビ未放映のものは日本語音声がない(字幕はついてます)のはいいとしても、特典映像に関しては字幕すらない。英語がわからないとさっぱりわからない。VHSで撮りためてたようなアナログ世代からの従来のファンなら、デジタルで見られるってだけで満足度も高いでしょうけど、DVDとしての作り自体は中途半端な感じなのは否めない。