ロイさんの投稿した口コミ一覧

体を張って芸をする昔ながらのスタイルのお笑いを集めたDVD。その中でも特に面白いのは世界浣腸陸上。下ネタ系なので見る人を選びますが、何度見ても笑える面白さ。

作品テーマが似てるせいか、ラピュタっぽい気がしていまいち新鮮味がなかった。悪い意味でキャラクタの個性が薄く、癖がない。悪人なのに子悪党のような地味さ。ルパン初心者というか、ルパンを見てない人には丁度いいのかも。絵柄は私の好みで最後まで飽きずに見られました。絵は綺麗。BD版で見たというのもあるとは思いますが。

PC用のワンセグチューナー。価格が安くて不安ではあったが使えた。ワンセグ視聴だけではなく、予約録画などもできて意外と高機能。この手の激安品は品質にばらつきがあり個体差が大きく、使えるという人がいる一方で、使えないという人も同じぐらいいます。簡単に言えば、使ってみないとわからない。私は使えたので満足。

第二弾。相変わらず豪華なメンバー構成。主人公側に豪華メンバーが固まりすぎて、敵側の魅力が少なく予定調和的な話の流れが崩せてないのは前作同様。CGが少し安っぽくてリアリティが低めなのも前作同様。あまり深く考えずドンパチやってるのを見るのが好きな人にはいいかも。シュワちゃんの登場シーンがわずかに増えて、ファンの私には2作目のほうが楽しめた。

一人一人が主役級のキャストでものすごい豪華メンバー。高齢メンバーが中心のため、新鮮さはあまりないです。血がバシバシ飛び散る、体が欠損するような表現があったりちょっとグロテスク。グロテスクだけどCGっぽいなーというリアリティの低さがが救い。子供と一緒には見られないかも。

センサーがついてないものは寝ている間に使うと過剰加湿で、朝起きると部屋中じめじめしてしまうことがあっって困ってました。これには湿度センサーが付いており、湿度5パーセント単位で調整できます。寝ている時にも使いたい人は湿度調整ができるの必須ですね。これに限らずですが、フィルターを使用するタイプは雑菌の増殖やフィルターにカルキがこびりつくため定期的な掃除が必要。クエン酸に数時間つけおきするだけではありますが、つけおきしてる間は加湿器が使えなくなるので、予備のフィルターを用意しておいたほうがらくちん。

さらさら系のソースではなく、べっとりした感じの麺に絡むタイプです。味は薄すぎず濃すぎずちょうどいい。若干甘みがあるようなソース。角ばってる容器だとソースと麺を混ぜると必ず隅っこに野菜類が密集して、野菜と麺をバランスよく食べられないんだけど、UFOは丸型容器できれいに混ざって食べやすい。

電卓の起動や音量調整ボタンがキーボードについてます。頻繁に利用する人にはわりと便利なボタン付き。ソフトのインストールが必要ですが、簡単なマクロボタンも設定できます。おまけ程度の機能でなんだこれだけかという感じではありますが、安キーボードの価格帯にしてはよくがんばったという感じ。マクロ機能目的ならゲーミングキーボードのほうが自由度が高いです。打ちやすいようにか、キーボードがわずかに角度が付けてあります。CtrlからShiftにかけては平行で、ShiftからEscまではほんの少しだけ上り坂になってます。横から見ると傾斜をつけてるのがわかりやすいです。打ち心地は直線的なキーボードとあまり変わらず。値段が安い割にはちゃんと作ってあるなという印象。

9ボタン(そのうち1つがマクロ切り替えキーなので実質8)+マクロ機能付き。ゲーム用ですが、通常用途でも使えます。左右対称で左利きの人でも使いやすいそうです。私は右利きのためよくわかりませんが。PC側にマクロを登録するソフトウェアとマウスに登録するハードウェアマクロが使える。ハードウェアマクロはマウスにキー設定が保存されるため、他PCにマウスを差し換えてもマクロがそのまま使えます。ハードウェアマクロはキーの同時押しのショートカットキー程度の簡単なものしか組めませんが、コピペやEscなど頻繁に使うボタンを登録しておくと作業効率が上がります。ソフトウェアマクロはハードウェアよりも複雑なマクロが組めます。ただし、ソフトウェアのインストールとソフトの常駐が必要になるため私は使ってません。マウスのC8ボタンを押すとマクロが3段階で切り替わります。マウス上部の5ボタンx3で最大15までマクロ登録可能。ゲーム用、ビジネス用、映画観賞用といった具合に用途に合わせたマクロが登録できる。値段が安い割には高機能でなかなかいい感じ。

今回からクラウドバックアップは別売り。クラウドバックアップ料金込みで高かった2014よりは良心的になった。何十ギガもあるデータをいちいちオンラインバックアップなんかとらないし。毎年バージョンアップするごとに大きく変更されるインターフェイス。操作手順を覚えなおすのが面倒。バックアップソフトなんだから、余計なことに力入れなくていいのに。