しおちゃんさんの投稿した口コミ一覧

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口コミ投稿

Roger Federer ロジャー・フェデラー
  • 投稿日:2012年02月07日
  • この口コミの投票獲得数:0票
5
あのサンプラスが、歴代最高のテニスプレーヤーと呼んだほどのプレーヤー。スイスの英雄。4大大会での歴代最多優勝を誇るテニス史に残る選手。どちらかというと、コンビネーションで相手を翻弄するタイプだが、全仏のみ1度の優勝でクレーコートに弱い。ただ、年齢的に少し力が落ちてきていて、ナダルなどのライバルにここ2年ほど差をつけられているイメージがある。世界のスポーツ選手の中でもトップレベルの億万長者。
花王 バブ こころ和む ほのぼの湯
  • 投稿日:2012年02月07日
  • この口コミの投票獲得数:0票
4
ここ半年くらい、バブシリーズ使っています。最近、肩こりや冷え症で困っていて、効果ありそうなので、これも買って使ってみました。かりん生姜が一番温まるような気がします。においは、思ったほどきつくありません。子供が泡が出て何の色になるのか楽しみにしています。ただ、他の入浴剤に比べて残り湯の汚れと臭いが強く、洗濯には使えません。
夫婦善哉 / 織田 作之助
  • 投稿日:2012年02月07日
  • この口コミの投票獲得数:2票
4
織田 作之助の代表的短編小説。柳吉と蝶子を通して、大阪の下町の風情や庶民のしたたかさがよく描かれていて、一昔前の浪花の情緒を知るには、かっこうの一冊。他の5編の小説も面白い作品が入っているので、初めて、織田作之助を読む方には入門書としてお薦め。織田 作之助は、早世したので作品の数が少ないのが残念。
UNIQLO(ユニクロ) プレミアムコットンストレッチタートルT(長袖)
  • 投稿日:2012年02月07日
  • この口コミの投票獲得数:1票
4
安かったので、黒と白のものを買いました。着心地も良くて保温性も高いですね。スノーボードに行く時、着ていくこと多いですが、汗でべちょべちょになっています。それでも、少ししたら、乾きますので吸収性も良いです。ただ、洗濯後にやや生地がのびて、型崩れします。
UNIQLO(ユニクロ) プレミアムダウンウルトラライトジャケット
  • 投稿日:2012年02月07日
  • この口コミの投票獲得数:3票
4
この黒色買いましたが、値段のわりに良い商品です。軽くて脱いだり着たりするのも楽で温かいです。ただ、着ている人が多いので、すぐ、ユニクロだとわかってしまうので、雪かき用に着ています。やはり、ユニクロは、インナー商品に限定したほうがいいかな、と思いました。
西原理恵子の人生画力対決 (コミックス単行本) / 西原 理恵子
  • 投稿日:2012年02月07日
  • この口コミの投票獲得数:1票
4
西原 理恵子のマンガは、よく読みますが、絵はお世辞にもうまくありません。その彼女が並み居る有名マンガ家と主にお絵かき勝負するという企画のコミック。内容は、さすがマンガ家だと思うほど鋭い指摘などがあり、感心しました。ただ、絵がごちゃごちゃしてて読みずらいのを我慢すれば、マンガ好きの人にはお薦め。
リング / 鈴木 光司
  • 投稿日:2012年02月07日
  • この口コミの投票獲得数:2票
4
この小説は本当に怖かったですね。日本独特の怨恨と科学文明をマッチさせていて、発想の素晴らしさというか、目の付け所が良かった。テレビドラマも面白かったけど、あれから、まったく話題作がないのは残念です。
走れメロス / 太宰治
  • 投稿日:2012年02月07日
  • この口コミの投票獲得数:0票
3
人間失格を書いた同一人物の作品とは、思えませんね。走れメロスはたしか小学生の時に読んで、大人になってから1度読み直しましたが、友情や信頼の大切さを教える、教科書にのる子供向けの小説という感じです。やはり、太宰といえば、人間失格や斜陽のような人間の暗い影のようなものを鋭く描く作品に惹かれます。
極道めし(1) / 土山しげる
  • 投稿日:2012年02月07日
  • この口コミの投票獲得数:1票
3
土山しげるの漫画は、絵が見やすいので、何冊も読んでいるが、人物描写が単純で、深みがない。この本も、仕事の空き時間にブックオフで買いましたが、案の定、結末も次の展開もバレバレという感じでした。ただ、絵は本当に丁寧に書いていてお見事でしたが・・・
モテキ / 久保 ミツロウ
  • 投稿日:2012年02月07日
  • この口コミの投票獲得数:2票
4
ドラマを見てから、コミックを買いましたが、原作を忠実に守って、ドラマを作ったなぁ、と思った。ストーリーは、もてない奥手の若者が突然、女性に注目されだすという単純なものですが、内面の心理描写が細かすぎて、思わず笑ってしまう。典型的な草食男子のラブ・コメディー。久保ミツロウの漫画は、派手さはないが、心理描写が上手なのでついつい、読み続けてしまう。
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