しおちゃんさんの投稿した口コミ一覧

日本のバンダイの人気玩具をマイケル・ベイ監督が実写化したシリーズ第３弾。３Ｄで観ましたが、とにかく臨場感があって、迫力ある映像がこれでもか、と次々出てきます。２時間半の上映時間ですが、長さは感じないほど、興奮しました。ストーリー自体は単純なものですが、ヒネリもあるので飽きることもありません。ＣＧも随所に使われていて、観終わったあと、スッキリする映画です。

日本でも原作小説が６４０万部売れた児童向けファンタジー小説の映画化でしたが、原作とはだいぶ違っている点や映像があまりきれいじゃない、ＣＧもあまり効果的ではなかったなど、あげればキリがないほど問題ありの映画。あまりにも興行的に失敗で、続編の製作も未定という状態。ただ、渡辺謙をはじめ、脇役が豪華で演技も良かったのだけが救いでした。

友人に勧められて使いました。香料や保存料、サッカリンなどの添加物が使っていないのが特徴です。電動ブラシと使うと効果がある。と友人は言っていました。普通の歯磨き粉に比べると、ニオイが少ないので口臭予防とかには、弱い気がしますが、歯磨きあとの飲食でも嫌な感覚はありません。一緒に天然毛歯ブラシも買いましたが、コンパクトで歯の奥にも届くし、磨き心地良くて、値段は高めですが気に入ってます。

ダイヤルを回すと、標準、ソフトスキン、千切り用の３種類に変えられて便利です。にんじんや大根の皮むきに使っています。イモなどの凹凸の多いものには、使えません。やや持ちづらくて、力が入りずらい点も気になります。だんだん、使わなくなってきていて、ちょっと高い買い物だったかも。

冬の雪道で使うこと多いです。靴の上からの脱着も簡単ですし保温効果もあります。近所にちょっと買い物という時などは、直接履いて出かけることもあります。ただ、テカテカ路面では、すべるので履けません。持ち運びもそれほど、気になるほどではない。と思います。

とにかく、セットが豪華で映像がきれいです。そして、お金持ちたちの超リッチな生活がコレデモカと出てきます。サスペンスあり、コミカルな所もあり、嵌まります。キャストも、ピーター・クラウス、ドナルド・サザーランド、ゾーイ・マクラレンと豪華です。続編の２は、残念ながら途中打ち切りになった。

日本で出版社系でもっとも古い週刊誌。ほんの少し、写真がありますが、活字だらけの週刊誌。前は、「夏彦の写真コラム」が好きで買っていたが、亡くなられてからは購読していませんでした。最近では、高山正之の「変見自在」のファンで、そのコラムを読むためだけに買っています。

フジテレビのドラマで高視聴率を取ったから、映画化しました。という感じの作品でした。ただ、それなりに面白かったのも事実。特に堤真一と松雪泰子の演技は抜群だったし、最後の終わり方も良かったが、残念なのは、石神役の堤真一は、原作とあまりにもイメージが違いすぎて、違和感があった。映画でなく、２時間ドラマとして製作してもいいんじゃない、という感想です。

経済小説作家というイメージが強い城山三郎が、文民でただ一人東京裁判でＡ級戦犯になり処刑された広田弘毅を描いた伝記小説。今までの経済小説と違い、たんたんと歴史資料を元に忠実に書いているという印象で、正直、小説としてつまらない所も多いそれより、広田弘毅という人物に関しては、東京裁判を含めて賛否両論ありますが、そのことをクローズアップさせた功績のほうが大きかったと思う作品。

最近、知りましたが、なにげなく観ていましたが、どんどん引き込まれていく番組です。１時間番組ですが、あっという間にエンディングになります。犯罪心理学が盛んなアメリカならではの番組ですね。ストーン博士が犯罪者の心理状況、生い立ちなど色々な角度から犯罪を分析をしていきます。なかでも、犯罪者と直接インタビューする場面は迫力あります。その回によって、テーマが違いますが、カルト教団は面白いというか怖かった。