しおちゃんさんの投稿した口コミ一覧

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口コミ投稿

映画 ステキな金縛り ONCE IN A BLUE MOON
  • 投稿日:2012年02月09日
  • この口コミの投票獲得数:1票
4
とにかく、豪華キャストで次々大物俳優、女優が出てきます。さすが、三谷幸喜というシナリオで最後まで、飽きさせないしどんでん返しあり、細かい笑いありで面白かったです。ただ、上映時間が2時間以上で、コメディー映画としては長く、後半テンションがダウンしていた感じがありました。豪華なキャストが逆効果になっていた面もあった気がする。
ライフ・ドア 黄昏のウォール街
  • 投稿日:2012年02月09日
  • この口コミの投票獲得数:1票
3
キャストは豪華です。デヴィッド・ボウイのファンなので、DVDで観ました。感想は、映画館に行かなくて良かったなぁ。という感想。ITベンチャーで大成功を収めた主人公が落ちるだけ落ちて、さぁそれからというストーリーですが、結末もよくわからなかったし、とにかく全体的に単調で盛り上がりに欠けていました。しかも、デヴィッド・ボウイは最後のほうでやっと出てくる、という始末。最後にため息がでました。
Julia Savicheva ユリア・サヴィチェヴァ
  • 投稿日:2012年02月09日
  • この口コミの投票獲得数:0票
4
ロシアの女性シンガーです。映画にも出演しています。日本では、NHKの「ロシア語口座」で評判になり知られるようになった。と思います。透明感がある歌声で日本向きの歌手だと思う。最初は、18曲入りの「ベストアルバム」から聴くと良いと思います。たしか、来日して土屋アンナとジョイントコンサートをしていたはずです。
ワタナベイビー
  • 投稿日:2012年02月09日
  • この口コミの投票獲得数:0票
3
ホフディランのヴォーカル・ギターリスト。1996年にメジャデビュー。一度活動休止していたが、バンド活動再開しています。ふざけたコミックバンドのようだが、音楽はしっかりしていて声に特徴がある。最近では、洗剤のCMソングで歌が流れていたが、アニメやテレビ番組のエンディング曲になっていること多いです。一昨年結婚している。
周星馳 チャウ・シンチー
  • 投稿日:2012年02月09日
  • この口コミの投票獲得数:0票
4
香港では、ジャッキー・チェンを凌ぐほどの人気者。監督、脚本、製作、主演までこなす。「少林サッカー」、「カンフーハッスル」で香港歴代興行収入記録を2作連続で達成。やはり、「少林サッカー」から日本では注目されだした。作家の馳星周は、チャウ・シンチーの大ファンで、周星馳を逆さにしてペンネームにしたのは有名な話し。
おふろdeキットパス
  • 投稿日:2012年02月09日
  • この口コミの投票獲得数:1票
4
風呂場で勉強「浴育」とあったので買いましたが、確かにさっと描けて濡れたタオルで拭くとすぐきれいになります。ただ、子供ですから、だんだん、あっちこっちに描きだします。そしてタイルとタイルの間やすりガラスに色がついた時は、落とすのに苦労しました。それと、絵を描いたりで夢中になるので、子供がのぼせたり、体や頭を洗う時間がなくなるので注意しましょう。
都市対抗野球大会
  • 投稿日:2012年02月09日
  • この口コミの投票獲得数:3票
4
アマチュア野球の最高峰の大会で歴史がある。近年は、企業チームが減り、クラブチームの出場が増えてきたが、地域のレベルの差が開いた感じがする。去年は、震災の影響で、東京ドームではなく、京セラドームでの開催で、都市対抗と日本選手権を兼ねた大会になった。2002年から、8月末開催だったが、今年から従来とほぼ同じ7月開催となるらしい。郷土色豊かな応援合戦も風物詩の一つ。
映画 赤ずきん
  • 投稿日:2012年02月09日
  • この口コミの投票獲得数:1票
4
ホラー映画かと思っていましたが、サスペンスとファンタジーが混ざったような映画でした。途中、狼男が誰なのかときれいでモノクロームな映像に見入ってしまいました。キャスティングも良く、さすが、デカプリオが製作に関わっているだけある、と納得してしまいました。最後の結末には、やられた。という感じでした。上映時間も1時間40分くらいであっという間に終わります。
ナンシー関の記憶スケッチアカデミー Ⅱ / ナンシー関
  • 投稿日:2012年02月08日
  • この口コミの投票獲得数:2票
4
前作に続いての第二弾です。だいたい、こういう企画は前作より落ちるパターンが多いのですが、前作より笑えます。前と同じに記憶だけで色々な絵を描いてもらうのですが、どうしてこうなるの、というものばかりで、それにナンシー理事長が絶妙なコメントを書きます。夜中に一人で大笑いしましたね。ただ、「青パソコン赤パソコン」というコラムがもう一つの感がありました。
ナンシー関の記憶スケッチアカデミー / ナンシー関
  • 投稿日:2012年02月08日
  • この口コミの投票獲得数:13票
5
この本で大笑いした記憶があります。読者から記憶だけで「鉄腕アトム」や「パンダ」などを描いてもらうのですが、人間の記憶がいかに当てにならないか、を笑いとともに教えてくれます。それに、ナンシーさんのコメントが付きますが、これがまた的を得ていて、また笑い。という繰り返し。とにかく、今でも全然変わらず、笑える本ですのでお薦めです。
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