のりだーさんさんの投稿した口コミ一覧

ようこそ ゲスト さん

のりだーさんさんのページ

口コミ投稿

ナガオ アップルカッター
  • 投稿日:2024年12月19日
  • この口コミの投票獲得数:3票
4
家庭用品雑貨販売店で購入しました。昔からあるアイデア商品で定番感があります。真ん中の丸の部分をりんごの芯の部分にあてがい一気に下に下ろすとあっという間にりんごがカットされます。包丁でカットするのが億劫なとき、お菓子作りでカットの手間を省きたいときにとても使いやすいです。
積水化学 セキスイヘルパーEV型 ガムテープカッター HP-EV50
  • 投稿日:2024年12月19日
  • この口コミの投票獲得数:4票
5
事務用品として会社で発注して使っています。ガムテープだと先端を平行にカットできるので添付のとき見た目がとてもキレイになります。透明なセロハンタイプだと使い終わったあと先端が本体にくっつき次に使うとき剥がすのが大変ですがこちらを使って金具に引っ掛けておくと次に使うときキレイに剥がせます。
ナカバヤシ テープカッター レスカット NTC-LC1
  • 投稿日:2024年12月19日
  • この口コミの投票獲得数:0票
5
会社の事務用品として発注し、使っています。どっしりとしたフォルムと適度な重量感がありデスクの上でずれることなく安定した状態でセロテープを引き出すことができます。カッターの金具にセロテープを引っ掛ける事ができるので次に使う時、先端を探して引き剥がすあのイライラ感がなくスムーズに使うことができます。
アライヘルメット Arai GP-5X
  • 投稿日:2024年12月19日
  • この口コミの投票獲得数:2票
5
バイクに乗っている時に利用しました。バイク用品店で販売されているヘルメットの定番です。フルフェイスだと4万円以上で、なかなかお金がかかりますが安全性はお金には変えられません。堅牢度も高く、衝撃を和らげますがゴーグル部分はすすや排気ガスで汚れて視界が悪くなるので定期的に拭き掃除でクリアにしておく必要があります。
ツルハドラッグ
  • 投稿日:2024年12月19日
  • この口コミの投票獲得数:3票
5
全国的に展開するドラッグストアです。自分は仙台にいたときに近所にたくさんあったのでよく利用しました。都市部にも郊外にもバランスよく展開しています。品揃えは基本的に他社と差異はなく、強いて言えば化粧品の品揃えが多く感じました。後は楽天ユーザーならば楽天ポイントが付与されるので、来店の際には必携です。
ほぼ日手帳
  • 投稿日:2024年12月19日
  • この口コミの投票獲得数:4票
4
主にロフトで販売されていて、後はホームページで通販で購入できます。毎年カバーのデザインが変わりファンの方が毎年注目しています。カバーのデザインがファッショナブルで使う楽しさがあります。どちらかと言うとカジュアル、プライベートでの使用に適していて、予定を記入するだけでもカラフルな筆記具を使ったり、シールでデコレーションしたくなったり、楽しめる手帳です。
KOKUYO(コクヨ) ステープラー パワーラッチキス
  • 投稿日:2024年12月19日
  • この口コミの投票獲得数:3票
5
文房具雑貨店で販売されていたのでいます。通常のホッチキスよりも横幅があり握りやすいです。メリットは力を入れずに挟むことができます。横幅が狭いと力を入れないとうまく挟めないので、使い勝手はかなりよいです。一回りコンパクトなフォルムは見た目可愛らしく気に入っています。
呉工業 アイス・オフ
  • 投稿日:2024年12月18日
  • この口コミの投票獲得数:4票
5
カー用品専門店で販売されていたのでいます。寒冷地に転勤のときに初めて使いました。フロントガラスが凍結すると真っ白に凍結して見えなくなるのは初めての経験でしたがお湯で溶かそうにもさらに凍りつきなかなか視界が広がらないので困惑しましたがこちらを使うことで瞬時に視界が広がりますが、ただ一回の使用でほぼ使い切りになるのがコスパ的には負担になりますが効果は抜群です。
NHK 大河ドラマ 青天を衝け
  • 投稿日:2024年12月18日
  • この口コミの投票獲得数:2票
5
なかなか見応えのあるドラマで、この作品で吉沢亮の演技が好きになりました。渋沢栄一の一生をドラマにしたものですが、幕末から明治時代までの激動の時代を息抜き、才覚を持って手広く商いを行い近代日本を作り上げた凄みを感じました。脇役の徳川慶喜に草彅剛、心なしか風貌がかなり似ていて身震いする作品でした。
NHK 大河ドラマ 麒麟がくる
  • 投稿日:2024年12月18日
  • この口コミの投票獲得数:1票
5
脚本は池端俊策さん、かつて太平記を手掛けた方で、硬派で無骨でリアルな展開が大好きな脚本家さんで、今回も始まる前から期待していました。コロナ下という制約のある中でも無骨で軽薄さの微塵も感じられないストーリーはとても面白かった。真田幸村がなぜ豊臣家に忠義を尽くしたかも納得できたし、前半生の謎に満ちた経歴も納得して観られて近年の大河ドラマでも非常に楽しめました。
このレビューアをフォローする