のりだーさんさんの投稿した口コミ一覧

お茶漬けの定番です。学生の時、金欠の時によくお世話になりました。今でも飲んだ後のシメや体調が悪い時の軽い食事として重宝しています。薄味のあっさりとした味付けにあられの香ばしさと歯ごたえがアクセントになり海苔の香ばしさも加わりさらっといけます。ところでお茶漬けにはお茶をかけるかお湯をかけるかで話題になったことがありますが自分はお茶をかけていただきます。お茶をかけてこその「お茶漬け」なので。

この商品をご飯のうえに振り掛けてフライパンで炒めるとうっすらと優しい味のチャーハンができます。そのほかに卵と食用油が必要ですが、チャーハンのもとには乾燥した具材が入っています。ネギやカニ風かまぼこ、チャーシューのようなものが入っていますがこの具材がちょっと寂しいので、栄養の事を考えて自分の場合はここに買ってきたチャーシューやねぎなども刻んで具材を増やしています。もちろんそのままでも味は美味しいのでおすすめです。

東京北区赤羽にあります。以前地方在住の時都内出張の際に利用しました。池袋から埼京線で１５分くらい、京浜東北線も停車するので都心へのアクセスもよいですが、駅前からホテルまで商店街があり賑わった活気のある環境ですがホテル内は静かな環境でよく眠れました。ホテルは宿泊客で一杯で最近でもなかなか予約できません。ビジネスでも観光でも利用しやすいアクセスとリーズナブルな宿泊料金、朝食がバイキングスタイルで好きなものを好きなだけ食べられるサービスなどが人気の理由だと思います、外国人観光客もたくさんいました。スタッフの応対も明るく丁寧で感じが良かったです。

このシリーズの基本です。粉末を熱湯で溶かしてかきまぜて出来上がり。とろっとした見た目と飲み口が特徴です。トウモロコシの甘い口当たりが口の中で広がります。トウモロコシの粒がたくさん入っていて、猫舌の自分はすぐには食べられないので少し時間をおいて飲むと、トウモロコシの粒が丁度よくふやけて柔らかい食感になりさらにトウモロコシの甘さと食感を楽しむことが出来ます。

気分によってスープを飲み分けているのですが、こちらのスープは見た目も飲み口もさらっとしていて飲みやすいです。さらっとしていますが味はオニオンの甘さがほんのりときいたコンソメのコクが効いた深みのある味です。あっさりしているけどコクがある感じです。さらっとしているので特に季節を選ばずいつでも飲みたくなりますし、あっさりした口当たりのものが欲しいときに良く食べますが味の濃いパンとの相性が良いです。

全体的にとろっとした食感で、なかなか冷めにくく寒い冬には体が温まります。ミルクの風味がしっかりきいていて、その中にキノコの風味がしてミルクとの相性もよいです、こりこりとした食感もアクセントになっておいしいです。特に朝食に利用します。パンと一緒に食べることが多いです、飲み飽きないあっさりした味付けです。

とろっとした口当たりが印象的です。チーズの風味がしっかりするのでかなり濃厚かと思いきや、存外すっきりしているの飲み飽きないです。とろっとしているので、なかなか冷めにくく猫舌な自分には食べるのに苦戦しますがその分、寒い冬には体が温まります。フランスパンもついていますがさすがに足りないので他にもパンを購入すると丁度良い食事になります。

単身赴任の時によく購入しました。一人で食事をするとき、特に朝食はパンが多かったので、パンと組み合わせることが多く、ストックしておくとお湯を注ぐだけでいつでもホカホカのスープを味わえます。じゃがいもをこしたものをベースに人参や玉ねぎなど野菜をベースにしたスープですが、トロトロな食感は寒い冬にもってこいです。たまねぎの風味がきいて味が引き立ちます。クルトンのサクサク感もよいアクセントになっています。

江戸時代の作家、滝沢馬琴で有名な「南総里見八犬伝」のモデルとなった里見氏の居城でしたが豊臣秀吉の時代に改易され、江戸時代には譜代大名が入部しましたが城は使われることはありませんでした。現在敷地に建つ天守閣も、本来存在しないもので観光目的の資料館として昭和になり建立されたものでいわゆる「なんちゃって天守閣」です。ただ周囲の景観ともなじみ、館山の観光名所ともなっています。標高も比較的低いので気軽に上れるのでちょっとしたハイキングに最適です。自然も多く、風光も明媚なため天気の良い日にはぜひ訪問したいです。

言わずと知れた前田氏の江戸時代を通しての居城です。格式は準親藩と言われた前田氏の家格に相応しい重厚で広大な作りです。かつては一向一揆の拠点でしたがその跡地に前田氏が居城を構えました。長屋や門が現存しますがなまこ壁や鉛瓦など独自の景観を持ちます。敷地には金沢大学がありましたが移転後復元工事を行い特に三の丸の景観は100万石の太守に相応しい威容を保ち圧巻です。