サラビさんの投稿した口コミ一覧

フリーのＨＴＭＬエディタです。８年位前に自分で始めてサイトを作ったときにHTML PROJECTと使ったことにはじまり、以来、バージョンアップしながら使い続けています。基本的なＨＴＭＬ編集機能しか使っていないのですが、よく使われているタグをメニューから選択して入れることもできるし、まったく手打ちで作るよりははるかに楽です。でも自分の周りで使っている人があまりいないんですよね。インストールするときに、別途Susie Plug-inを入れなければいけない、といった点で、初心者の人にはハードルが高いのかもしれません。

札幌の丸山公園近くにあるナチュラルスイーツ、オーガニック食材、雑貨店、ギャラリーのお店です。２人いるスタッフの片方の人がかえる好き、ということでかえるをモチーフにしたオリジナルグッズがたくさんありました。ギャラリーではよく地元の作家さんなどの個展を開催しています。私が行ったときにはたまたま、作家さん本人が来ていました。カフェスペースはとても小さいのですが、お店で売っているパンやお菓子、キッシュ、ドリンクをいただくことができます。お菓子類はできるだけ安全な素材を使っているそうで、乳製品卵を使ったリッチタイプと動物性不使用のナチュラルタイプがありました。焼き菓子はリビリビクラブという通信販売で定期購入することもできます。また、毎月第２金曜日に吉祥寺の横丁ギャラリーにもお菓子が入荷するので、そちらで買うこともできました。

ナチュラルハウスで買った、いちごと近藤養蜂場ハチミツのジャムが期間限定品でなくなってしまったようなので、他にいいジャムを探していたところ、渋谷東急東横の成城石井に、近藤養蜂場のハチミツを使ったジャムのシリーズがありました。１８５ｇで７８０円でした。ジャムとしては高いですが、輸入物やオーガニックや、砂糖不使用のジャムだとそれくらいしますし、２人家族でそんなに毎日大量に使うわけでもないのでよしとします。ナチュラルハウスのジャムと同じく、原材料は果物とはちみつだけで、ペクチンや酸化防止剤などは入っていません。プリザーブタイプでちょっとゆるめです。はちみつの強い味や香りはなく、普通にジャムやフルーツソースとして使えます。でも、精製砂糖で甘みをつけたものよりも、まろやかな味がするように思います。

ホホバオイルは、実は「油脂」ではなく、植物性の「蝋」で、温度が下がると固まり、ほとんど酸化しないのが特徴です。いろいろなところから出ていますが、ナチュラルハウスのホホバオイルはボトルのパッケージの可愛さに惹かれて買いました。お値段は１００ｍｌで２６２５円なので、アロマテラピーやマッサージ用のものとしは普通か、少し高めだと思います。感触はさらっとして肌なじみが良く使いやすいです。マッサージにオイルを使っていると、そのときに使ったタオルや服は洗濯してもどうしても後で酸化した油のニオイが出てしまうのでこれまでは「マッサージ専用」と決めて、ある程度使ったら捨てていますが、ホホバだとほとんど酸化臭が出ないので、タオルやパジャマ、Tシャツを捨てないですみます。開封後６ヶ月で使い切る、と書いてありますが、アーモンドオイルだと３週間くらいで酸化してしまうので、ほとんど、普通の化粧品程度の期間使えて、保管にあまり気を使わなくていいのも便利です。

西武池袋線のひばりが丘にパルコができてからずっとあるので、もう１７、８年になるのではないかと思います。この手のチェーン店としては長生き。カフェデュモンドは、チコリという植物の根を焙煎した粉をブレンドしたコーヒーと、四角いドーナツのようなペニエ、オクラとトマトベースのガンボスープなど、アメリカ南部のニューオリンズ風のメニューが特徴的です。ペニエはふわふわで、４種類のソースを選べますが、キャラメルソースがほろにが甘でおいしいです。フォカッチャとスープのセットは、フォカッチャがちょっと小さいかな。軽食にはいいですが、ランチの代わりには量が物足りないと思いました。

無肥料無農薬の自然栽培野菜を中心に野菜や雑貨の販売をしている店舗の上のレストランです。野菜中心のランチセット2100円を２回いただきました。突き出しには、自然栽培野菜を生のままスライスしたものが出ます。紅芯大根などが甘くておいしいです。プレートは７種類程度の料理が大きな四角いプレートに盛り合わせで出ます。おいしいのですが、どれも同じソースがかかっていました。ちっちゃなガラスのコップにトロミのつよいすり流しのようなものが入っていたのですが、食べにくいのであとからスプーンをお願いしました。ご飯を右、味噌汁を左に出されたので、母が「普通はご飯が左ね」というと、「お好きな位置においてください」と言われ、それはないだろう、と思いました。具沢山のお味噌汁はおいしい。鉄鍋で炊いている、という分搗き米はパサパサで、これならつやつやに炊いた白米を食べたいなあと思いました。素材はいいのでしょうが、値段、料理、サービスのバランスがよくないと思います。でも混んでいるんですよね。ランチでも予約したほうが無難です。

まんだらけ系の古本屋なのですが、ニューエイジ・占いなどのジャンル限定です。場所からして、中野ブロードウエイの端っこの、まわりは空き店舗もめだっているようなアヤシイ場所で、ものすごく小さい店です。タロットカードの中古まで売っていますが、さすがに、人が使っていたカードを買う気にはなれませんでした。一般の書店では手に入らなくなっていた松村潔の「占星術研究会」をここで入手しました。さすがです。

中野駅前のサンモールの中ほどの、地下にある店です。改めて見たら、仏伊和中創作料理、とありました。そこまで何でもありとは思わなかったけれど、基本、洋食系です。ランチは、肉、魚、パスタが日替わりで、肉や魚の場合は、炊き込みご飯、パンを選びます。炊き込みご飯やわかめご飯だったり、サーモンだったりで、ハーフ＆ハーフにすることもできます。パンは、斜め前あたりにある「サンメリー」のパンだったような。夜の7人の小人セット2100円も、結構いろいろなお料理が出てきて、会社の女子の飲み会では好評でした。

練馬、中野などにあるチェーンのパン屋、デンマークブロートのカレーパン、よくご当地紹介系のテレビ番組や雑誌でも取り上げられています。生地に、練馬大根酵母を使っていますが、大根の味がするわけではありません。カレーはちょと辛めです。特徴は大きめにカットしたゆで卵が入っていること（なので、保存に注意）。カレーと卵ってあうんですよね。カレーソースだけではなく、卵のむにっとした食感がはいることで満足感もアップしています。

ファミリーレストランのロイヤル系列のベーカリーカフェです。ファミレス系なので、びっくりするほどおいしいわけではありませんが、パンの味はサンジェルマンやホクオウよりも本格的な感じがしました。サンドイッチ、サラダ、デザートがセットになった本日のランチセット５００円（ドリンクはプラス１８０円）でお得で、混みあうランチタイムでもあまり待たずに買える（最初からセットされているから）ので、この近くのビルに勤務していたときにはよく買っていました。