寿司 銀座久兵衛 銀座本店の口コミレビュー

お寿司の名店ですね。さすが銀座に店を構えるだけのことはあります。味、ネタ、接客、会話、清潔感、どれをとっても一分のスキもありません。高級店ではありますが、予約なしで行っても入れてもらえるお店です。夜は高いので、ランチで試してみることをオススメします。

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銀座久兵衛は高級すし店の代表的な店です。なかなか個人では行かれませんが接待などで利用したことがあります。店の雰囲気、サービス、味、どれをとっても一流です。

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この間、初めて連れて行ってもらいました！！今までＴＶでしか見たことのなかった私ですが、その美味しさに大変驚きました！！高級な感じの店舗は少し緊張しましたが、味は本当に今まで食べたお寿司の中で一番美味しかったです。

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憧れのおすし屋さんでした。ランチはどうにか自分でも行けるようになりましたが、夜はいまだに連れて行ってもらったことしかありません。お寿司って、ネタとシャリだけのシンプルなものなのに、なんでこんなに違うんだろう。。と思いました。

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寿司といえば久兵衛、名店です。接待などにも良く使われるお店なので個人ではかなり敷居が高いです。ランチなら気軽に行けるので（といっても高い）ランチでお試しがオススメです。

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高級店ですが、夜のメニューを2000円引きで食べられるランチがおすすめです。一番オトク感があるのは「織部」というコース。コストパフォーマンスはこれが一番いいと思います。なにしろネタがいいので、にぎり寿司が美味しいのは予想通りでしたが、感動したのは巻き物！こんなに美味しい巻き物を食べたのは初めてです。もうおなかいっぱいで食べられない～と思ったはずなのに完食してしまう美味しさでした。何かの記念日に、年1回くらい訪れたいお店です。

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いまなら創業記念でランチメニューが2,000円引きだそうです。早速ランチに行ってきました。テレビで有名なところなので、かなり緊張していましたが、おいしい握りを食べたら、だんだん緊張もほぐれました。ネタが新鮮なのは言うまでもありませんが、シャリも出汁の味が効いていて、ほんのり暖かく、口に入れるとホロリとほぐれる感じがよかった。口直しに出てきた、しそと梅を大根の薄切りで挟んだものはみずみずしくて美味しかったです。細部にまで手が込んでいて、素晴らしい！今回は別館の地下でしたが、今度は本館に行ってみたい～

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かの有名な久兵衛です。４日ほど前に電話してお昼の予約をしました。昼は11時半からのみ予約できます。私はカウンターで取れました。平日なら予約なしでもいけるそうです。土曜の方が混むとのこと。キャンセル料は当日連絡で1人も行かない時だけ発生します。メニューは志野という握りを頼みました。中トロから順番に出てきましたが、シャリとネタの一体感が秀逸です。シャリがうまく崩れるような握り方なのかと思います。全てのネタでタレを付けたり、ゆずを振ったり一手間があります。ただ新鮮なネタというだけでなく技があります。美味しさで気になったのはシャリかタレかわかりませんが何かのダシのような味が含まれており、そこに差を感じました。特に美味しかったのは、穴子とメジマグロです。イクラも味、食感ともにただのイクラではありませんでした。大将が教えてくれたのですが、握りはネタを手前にして横に倒して食べる方が美味しいということでした。確かにそんな気がするのでこれからも実践しようと思います。店舗については、間口は狭いのですが店も店員さんも上品な感じでした。別館の地下に案内されるとテレビで観たカウンターの席があります。ネタのケースがなくて大きなまな板が直接観られます。握ってもらう風景を楽しむことができます。包丁はピカピカです。大将はそこそこ気さくで話しかけてくれるので有り難かったです。いつか親を連れて行きたいです。

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一言で言うならば、とても気持ちのいいお店。まず、中トロが出てきたのですが、食べた瞬間にほっぺたではなく、涙がこぼれ落ちそうになりました。（そのくらいおいしかった！）その後、アジやホタテ、イクラ、ヤリイカ等を食べましたが、どれも私が今まで食べたことのあるイクラやホタテとなにもかもが違いました。まず、フレッシュさが違います。ユズの皮とライムを薬味に使っていて、ほどよい酸味がありアッサリとしています。お寿司の味そのものも文句のつけようのないほど美味しいのですが、お店の雰囲気がお寿司をさらにおいしく感じさせてくれます。接客してくださる女性は全員着物ですし、お皿の陶器から、お茶のコースターのような小物まで凝っているので、雰囲気だけでも十分楽しめます。友達とワイワイという雰囲気のお店ではないので、家族や、恋人としっとりと語らいたいという時に利用するのがいいのではないでしょうか。

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行く前のイメージは、マリエが家に呼ぶ寿司屋さんでした。別館のカウンター席に通されて、１グループ１人の板さんがついててくれて、最初は黙々と握ってくれた感じでしたが、だんだん打ち解けて？来たのか、少しずつお話しできるように。格式高いイメージが、少し変わったようなきがします。シャリは女性に合わせてサイズを変えるか聞いてくれます。少しの心配りですね。シャリは温かく、口に入れると崩れます。ネタはひんやりしていて、口の中で暖かい物と冷たい物が面白い感じで溶け合いました。全部が美味しさに感動でした。その中でも、アナゴを白焼きにして、塩とたれと２種類食べたのが一番のポイントかな。白焼きは、皮の部分を上にして握っていたので、見た目にも面白かったです。女性には少し量が多かったかな。～今回はお任せでしたが、苦手なものをいえば、ネタを変えてくれたそうです。サービスはとても素晴らしいですね～

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