スバル　レガシィB4　ターボの口コミレビュー

主人が営業で乗っていました。カーブを曲がる時の安定感は今まで乗った車の中で一番でした。加速もよく、乗り心地はとてもいいです。

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以前働いていた会社内の、社用車でした。たまになにか用事があったときのせてもらいましたが、すごく乗り心地が良かったですね。車内が思ったりせまいかんじがしたけど、窮屈というかんじではかなったです。ファミリーカーとしてピッタリなかんじがしますね。

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スバルレガシーの独特のエンジン音が好きです。デザインも国内他社とイメージの相違性が無く独自のこだわりがあると思います。インテリアも機能性が良い配列だと思います。

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B4は黒ボディが格好いいです！エンジン音が好きで姿見なくても音で分かっちゃうぐらい個性的ですよね。乗っていると分からないんですが後姿も格好いいです

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義理兄が乗っていました。外観がかっこ良かったです。内容もかっこ良くて、高級感がありました。5人乗りでゆったりと乗れるのが良かったです。最近はレガシィはあまり見かけなくなりましたが、素敵な車です。

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レガシィの最大の特長は水平対向4気筒ターボエンジンです。水平対向エンジンといえば、ポルシェの6気筒が有名です。通称、ボクサーエンジンと言われています。水平対応エンジンは通常の直列4気筒に比べてコストのかかるエンジンです。メリットとして、直列エンジンに比べてアジの開きのように左右に2気筒ずつ、低重心で配置ができます。スバルはボクサーエンジンの開発にこだわり、根強いファンを持つ素晴らしい自動車メーカーです。低重心と、独特の気持ち良さにこだわり、単なるコストダウン車を作ろうとしない姿勢に感銘を受けます。また、エンジンのみならず、独自のAWD（4輪駆動）システムも定評があります。ボクサーエンジンでターボでAWDとなると、海外ではポルシェターボくらいで、価格は約2,000万円はします。ボクサーエンジンでターボでAWD、しかもセダンですので5人が乗れて皆でゴルフにも行けて、レガシィは最高グレードでも約330万円です。以前は2.0リッターターボがメインでしたが、昨今では北米市場を意識して、2.5リッターターボ及び、車体も大型化しています。ちなみに、戦闘機で有名なゼロ戦は富士重製エンジンです。

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カーオブザイヤー特別賞を受賞しているだけあり、全ての面で完成度が高い。

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セダンのイメージがないレガシーですが、実はかなりの高性能です。昔雪道を走行したときも、パワーが凄かったです。

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