本
- 標準版ピアノ楽譜 ブルクミュラー25の練習曲
-
4.5(2件の口コミ)
- 自分自身も使っていた教本で、とても懐かしく思い出します。曲のひとつひとつは1ページ、2ページ、4ページぐらいと短くて簡単なものも沢山載っていますが、どの曲にもタイトルが付いていて弾くときにイメージしやすくて、大人になった今でも覚えていて引きたくなるようなアイコン的存在の曲がいくつもあります。ブルクミュラー25を終えるといよいよ本格的にピアノ上達に向けての練習が始まるぞ!と励みになる感じがして、小さい子供の教本に最適だなと思います。
(mamakoさん 女性 35才 主婦(主夫))
- 詳細を見る|口コミを投稿する|欲しいものリストに追加|この商品の口コミをもっと見る
- 絶望裁判 / 中尾 幸司
-
4.5(2件の口コミ)
- 絶望裁判は私も読んだことがある本になります。本屋でみつけて、様々な凶悪事件を扱っているので、気になって購入してみたのがきっかけになります。結構有名な事件もありますが、今では忘れられている事件も扱われていて良いと感じています。こんな凶悪な事件を起こしても、大部分の人はまた一般社会に出てくることになります。模範囚になれば刑務所生活も短くて済むのも問題だと思います。絶望裁判で扱われているような事件を起こしたような奴らには社会復帰をさせないような仕組みが出来て欲しいと願っています。
(ハゲタカさん 男性 23才 学生)
- 詳細を見る|口コミを投稿する|欲しいものリストに追加|この商品の口コミをもっと見る
- 貧乏入門 / 小池龍之介
-
4.5(2件の口コミ)
- 貧乏入門は私も読んでみて、かなり勉強になりました。これはタイトルに惹かれて、興味があったので読んでみることにしたのがきっかけになります。この本は貧乏になろうというものではないので勘違いしないでください。お金があると欲望にしたがって物を買う方が多くいます。それをやめて、必要な物だけを買って生活をしようという内容になっています。それによってお金に執着しないですむようになると説明されています。この本を読んで、私も考えが変わったと感じています。無駄遣いが多かったのですが、今ではほとんど買わなくなりました。
(ハゲタカさん 男性 23才 学生)
- 詳細を見る|口コミを投稿する|欲しいものリストに追加|この商品の口コミをもっと見る
- もういちど読む山川世界史
-
4.5(2件の口コミ)
- もういちど読む山川世界史は私も買って読んだ本になります。私は日本史は得意だったのですが、世界史はどちらかというと苦手だったので、もう一度勉強したいと考えて買ってみた本になります。写真が教科書と比べて多く使われているので良いと感じています。山川は歴史科目を学んでいた人は多くの方が知っているはずです。本屋で売っているのを見つけて、懐かしさも感じることができました。一部事実と異なっている所があるのですが、これは歴史を学ぶ際には覚悟しなければいけない問題だと割り切っています。
(ハゲタカさん 男性 23才 学生)
- 詳細を見る|口コミを投稿する|欲しいものリストに追加|この商品の口コミをもっと見る
- 「王様のレストラン」の経営学入門-人が成長する組織のつくりかた / 川村尚也
-
4.5(2件の口コミ)
- 「王様のレストラン」の経営学入門は私も参考にさせてもらっていた本になります。大学で経営学を学んでいて、昔の本でしたが良さそうだったので読んでみることにしました。これはフジテレビ系列で放送されていた王様のレストランを題材にしている経済学の本なので、分かりやすく学習することができると感じました。私もドラマを観ていたので、ちょっとビックリする部分が多くありました。あの作品には経営に関する要素が多く詰まっていて、参考にできる所がたくさんあります。これは読んでみれば、いい作品だと感じるはずです。
(ハゲタカさん 男性 23才 学生)
- 詳細を見る|口コミを投稿する|欲しいものリストに追加|この商品の口コミをもっと見る
- 音羽幼女殺害事件 山田みつ子の「心の闇」/ 佐木 隆三
-
4.5(2件の口コミ)
- 音羽幼女殺害事件は私も読んだ本になり、結構考えることが多くあり勉強になりました。この事件は1999年に起きたのですが、詳しく知らなかったので読んでみることにしました。一通り読んでみて、犯人である山田みつ子のようになる可能性は多くの方が持っていると感じました。彼女は様々な事を自分の中に溜め込んでしまう性格だったようで、このような人は現代社会では多くいます。この事件は決して彼女一人の責任ではないと思われます。周りの人もそうですが、社会の体質にも問題がありました。非常に分かりやすくまとまっていて良い本でした。
(ハゲタカさん 男性 23才 学生)
- 詳細を見る|口コミを投稿する|欲しいものリストに追加|この商品の口コミをもっと見る
- でっちあげ―福岡「殺人教師」事件の真相 / 福田 ますみ
-
4.5(2件の口コミ)
- でっちあげは私も読んだ本になります。私はこの事件のことはあまり詳しく知らなかったので、具体的な内容を知りたかったので買ってみることにしました。福岡県の教師が差別や体罰をして自殺強要をしたというのが最初の報道だったはずです。それが実は両親のウソだったという事件になります。こんな恐ろしい出来事が本当にあったのかと衝撃を受けました。現代の教育現場を象徴している事件だと感じました。親の方が立場が上で、教師が立場が低下していることが原因だと思います。もちろん体罰は容認しませんが、教師の地位の向上は必要なことだと思います。
(ハゲタカさん 男性 23才 学生)
- 詳細を見る|口コミを投稿する|欲しいものリストに追加|この商品の口コミをもっと見る
- 死刑 / 読売新聞社会部
-
4.5(2件の口コミ)
- 読売新聞社が出した死刑は私も読んだ本になります。これはタイトル通りで死刑について扱った作品になります。様々な立場から客観的に述べられています。実際に読んでみて、改めて被害者遺族が可哀そうだと感じました。死刑を廃止しようとする動きについて多少評価できますが、もっと被害者側に配慮した形で行動するべきです。現在のような形であれば死刑廃止が容認される世論が形成される可能性は少ないと感じています。様々な立場の意見が載っていますが、どうしても加害者側の考えには同意できませんでした。
(ハゲタカさん 男性 23才 学生)
- 詳細を見る|口コミを投稿する|欲しいものリストに追加|この商品の口コミをもっと見る
- 裏のハローワーク / 草下 シンヤ
-
4.5(2件の口コミ)
- 裏のハローワークは私も読んだことがある本になります。本屋で見つけて、タイトルに惹かれて買ってみた作品になります。世の中にはたくさんの仕事がありますが、中にはあまり評価されていない仕事や知られていない仕事があります。そのような仕事のことを裏のハローワークでは紹介されています。普通に会社員として働くのも良いですが、こういう変わった働き方も悪くないと感じました。法を犯すことがなければ、どんな仕事をしても良いと感じています。人の仕事を非難している風潮に違和感を覚えています。
(ハゲタカさん 男性 23才 学生)
- 詳細を見る|口コミを投稿する|欲しいものリストに追加|この商品の口コミをもっと見る
- 資本論 (まんがで読破) / マルクス
-
4.5(2件の口コミ)
- まんがで読破の資本論は私も読んだことがあります。資本論はドイツの経済学者であるマルクスが書いたもので、かなり有名だと思われます。これはマンガになっているので読みやすくなっているので好感が持てます。経済学の本は難しく書いてあるので、途中で読むのを諦めてしまう方がいるようですが、マンガであれば大丈夫だという方が多いのではないかと思います。まず、この資本論から入って、その後にちゃんとした本を読むというのも有りだと感じています。知識をちょっと入れたい方にも向いている本になります。
(ハゲタカさん 男性 23才 学生)
- 詳細を見る|口コミを投稿する|欲しいものリストに追加|この商品の口コミをもっと見る
※(口コミランキングGOGO編集部調べ)
※掲載情報の内容等に関しましては、必ずリンク先の販売会社及びサービス会社のホームページにてご確認下さい。リンク先ページが存在しない場合や、内容に変更が生じている場合もございますのでご注意下さい。
※口コミ投稿者からの情報はあくまで投稿者の私的な意見です。あくまで個人での判断の上、ご活用下さい。
※当サイトのご利用により生じたいかなる損害においても、当方は一切責任を負いませんので、予めご了承の程、宜しくお願い致します。