本
- ぼくは勉強ができない / 山田 詠美
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4.5(2件の口コミ)
- ぼくは勉強ができないは私も読んだことがあり、気に入っている作品になります。日本は典型的な学歴社会なので、多くの親が勉強ができないとダメだと考えているはずです。しかし、勉強だけでなく幅広い視野を持ってあげるべきです。私がこの本を読んだのは中学生の頃だったと思います。この本に出会ったことがきっかけで、自分の得意なことに力を入れようという考えに変わりました。勉強を全くしないのではなく、勉強に重点を置くのをやめたということです。それぞれに得意なことが違うので、それを伸ばすべきです。
(ハゲタカさん 男性 24才 学生)
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- フリーエージェント社会の到来「雇われない生き方」は何を変えるか / ダニエル・ピンク
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4.5(2件の口コミ)
- ダニエル・ピンクのフリーエージェント社会の到来「雇われない生き方」は何を変えるかは私も読んだ本になります。フルーランスという働き方に興味を持っていたので参考にさせてもらいました。この本が発行されたのが2000年代の前半ですが、当時からフルーランスが議論されていたことに正直ビックリしています。日本では最近になって、フリーランスで働いている方が増えてきているようです。まだ認知度は決して高くないので、もっと広めていく必要はあると思われます。私もフリーランスとして働こうと考えています。
(ハゲタカさん 男性 24才 学生)
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- 東電OL殺人事件 / 佐野 眞一
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4.5(2件の口コミ)
- 佐野眞一の東電OL殺人事件は私も読んだ本になります。犯人として疑われていた人が無罪になってニュースになっていたので、どういう事件だったかをもう一度知りたくて買って読んでみました。分かりやすいという口コミがあったので、それを信頼して買うことを決めました。実際に読んでみて、口コミ通りで分かりやすくまとまっていると感じました。この事件を全く知らない方でも理解できると思われます。この事件が早く解決できることを祈っています。ただ、現代のDNA鑑定によって冤罪を防げたのは良かったです。
(ハゲタカさん 男性 24才 学生)
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- はじめての自然農で野菜づくり / 川口 由一
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4.5(2件の口コミ)
- はじめての自然農で野菜づくりは私も参考にさせてもらった本になります。自宅に結構広めの空いているスペースがあり、そこを畑にしようと思って参考にした本になります。畑は大変なイメージがありますが、自然農は面倒な手間がいらないので少ない負担で済みます。時間がない方でも行うことができるので、今後自然農が流行っていくのではないかと感じています。一から紹介されているので、分かりやすくて良かったです。見るだけでも十分楽しめて良いと思います。写真も多く使われていて理解しやすいです。
(ハゲタカさん 男性 24才 学生)
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- あなたと宇宙とあなたの使命~潜在意識は知っている~ / 浅見 帆帆子
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4.5(2件の口コミ)
- 浅見 帆帆子さんの本は何冊も出ていて、何度か読んだことがあります。宇宙とか、心のもちかたなどをやさしい口調で書いている著書が多く、悩んでいるときに読むと気持ちがほっとづるようなところがあります。挿絵なんかもかわいらしいので読みやすいと思います。
(チロルさん 女性 46才 会社員(事務系))
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- 怖いサギ師の手口 / 岩崎 剛
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4.5(2件の口コミ)
- 怖いサギ師の手口は私も読んだことがある本になります。詐欺は実際どのようなものなのかを知りたかったので読んでみることにしました。この本は詐欺歴20年の男が手口を明かしているものになります。読んでみた感想は、思っていた以上に恐ろしいやり方だったので衝撃を受けました。自分が詐欺に遭い、恐喝を受けたらどう対応したのだろうと考えるきっかけになりました。一番は詐欺師の言うことを素直に聞かないことが一番ですが、いざとなた際に正しい判断ができるか不安に感じています。改めて詐欺師を恐ろしいと思いました。
(ハゲタカさん 男性 24才 学生)
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- 十八歳、いのち奪われてなお―鎮魂 沢田知代 ある「交通殺人事件」記録 / 沢田 立夫
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4.5(2件の口コミ)
- 十八歳、いのち奪われてなおは私も読んだことがある作品になります。高校の図書室にあって、気になって読んでみたのがきっかけになります。交通事故は他の事件と比べると軽く扱われているというのは事実だと思います。私の友人も交通事故で亡くなったので共感できる部分が多くありました。事件の扱われ方だけでなく、刑罰も軽すぎます。人の命を奪ったにも関わらず、すぐに刑務所から出てくることに違和感を感じます。国民がもっとおかしいと訴えていく必要があると思います。この本は交通事故を考え直すきっかけになるはずです。
(ハゲタカさん 男性 24才 学生)
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- 肌に優しい手作り石けん&入浴剤 四季のレシピ / 小幡 有樹子
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4.5(2件の口コミ)
- 図書館でこの本を借りてみましたよ。もちろん書店でも販売していると思います。地域のスクールで石けん作りをした時に、自分でも石けん作りがしたくでこの本を読んでみました。意外と簡単で分かりやすい説明の本でした、手作りに興味がある方にはおススメだと思います。
(ホーリーズさん 女性 37才 パート・アルバイト)
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- 冤罪 ― JR浦和電車区事件をめぐって / 武藤 功
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4.5(2件の口コミ)
- 冤罪は私も読んだことがある本にあります。痴漢の冤罪は本当の恐ろしいものだと感じました。もちろん痴漢は絶対許されるものではありません。しかし、痴漢を疑われただけで、人生が終わってしまう事も十分にありえるので、満員電車は気をつける必要があります。最終的に裁判で無罪が証明されても遅いのです。疑われた時点で会社をクビになるケースが多いので、間違っても認めるような事は危険な行為になります。わざと冤罪に陥れる女性がいるので、電車に乗るときは油断しないことも必要です。かなり勉強になりました。
(ハゲタカさん 男性 24才 学生)
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- 殺戮者は二度わらう ― 放たれし業、跳梁跋扈の9事件 / 「新潮45」編集部
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4.5(2件の口コミ)
- 殺戮者は二度わらうは私も読んだことがある本になります。過去の凶悪事件について知りたかったので、ネットで見つけて読んでみることにしたのがきっかけになります。私は若いので知らない事件も取り上げてあり、こんな恐ろしい事件が日本で起きていることに衝撃を受けました。フィクションではなく、全て実際に起きた事件なので、日本が安全だと言えないと感じました。また、遺族に対しても傷つける行動をしている犯人に憤りを抱きました。誰もが被害者になるリスクがあるので、気をつけなければいけないと思いました。
(ハゲタカさん 男性 24才 学生)
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※(口コミランキングGOGO編集部調べ)
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