こはるさんの投稿した口コミ一覧

六本木ヒルズに併設された美術館です。５３階にありますからとても見晴らしがよく、美術館の入場券で５２階の東京シティビューも利用でき、東京が一望できます。展示は現代美術が中心ですが、ルイ・ヴィトンのコレクションなどの展示や、イベントも多く、ほかの美術館とは少し展示内容が違うという特徴があります。映画「ダヴィンチ・コード」が公開されたときは、ダヴィンチ･コードにちなんだ展示が行われ、実物大の「最後の晩餐」が映写されるなど、興味深い内容で、映画を見る前のいい予習になったこともあります。こういうタイプの美術館がもっと増えたらいいのにと思わせる美術館でした。

故黒川紀章氏の設計で曲線の独特な外観が目を引く美術館です。中はとても広く開放感があり、日本の国立美術館で一番広いそうです。コレクションをまったく持たず、外部の作品を展示するためのとても珍しいスタイルの美術館としても有名です。ポール・ボキューズのレストランやカフェテリアがあり、美術展を見なくても食事だけでも入館することができます。のんびりと過ごしたいときにもおすすめです。

日曜日の朝の楽しみのひとつです。俳優、ミュージシャンをはじめ、さまざまなジャンルの人たちが３人で、フリートークをする番組で、司会がいないので、まるでどこかのお店のテーブルで偶然隣りあわせて話を聞いているみたいな、そんな感じがするほど、ナチュラルな会話が繰り広げられ、とても興味深いです。そういった会話の中から、出演者の思いがけない一面が垣間見れたりすることも多い番組です。

六本木ヒルズに併設された映画館で、スクリーンの数も多く、全席リクライニングシートでゆったり座れるプレミアスクリーンはデートやくつろぎながら映画を見たい人にぜひおすすめです。オールナイト上映も多く、終電を逃したあとでも映画を見ることができます。事前にインターネットで座席予約ができるので、あらかじめどのシートに座るのかも確認することができ、とても便利です。

コミックから、ドラマ、テレビアニメ、そして映画と、すっかり夢中になって本もDVDもすべて揃えてしまいました。今回は最終楽章ということで、原作の結末はすでに知ってはいましたが、映画ではどのような展開になるのか気になり、このDVDも購入しました。パリやウィーンなどのヨーロッパの町並みや、ロケで使われた有名な劇場なども見ごたえがあります。のだめと千秋の演奏シーンや指揮シーンも前作に比べかなり上達していて、ずいぶん練習したんだろうなぁと感心しました。

いろいろな企業を紹介して、これってどうやって作るんだろう？と思ったりするお菓子や食品などの製造工程を詳しく紹介してくれることが多く、いつも楽しみにしています。工場の機械の精密さや、製品になるまでの過程を詳しく見ると、ついその商品を買いたくなってしまいます。日曜日にも放送されるようになり、さらに楽しみが増えました。普段疑問に思っていることなどをあっさりと種明かししてくれるような番組でとても気に入っています。

井の頭公園の池でボートに乗ると別れる、とよくいわれ、昔はそれを信じてボートには絶対乗らないようにしていました。広い公園でジョギングをしている人や、散歩をしている人、小さなステージで歌を歌っている人など、いろいろな人が思い思いに過ごしています。公園まで行く通りにイタリアンやフレンチレストラン、焼き鳥屋さん、雑貨屋さんなどお店がたくさんあり、そんなお店を覗きながら公園に行くのもとても楽しいです。

ミラコスタのテラスルームに泊まりました。テラス席からの眺めはとてもよく、ディズニーシーを見渡すことができます。特にパレードを混雑を避けていすに座って見ることができたのがよかったです。朝食はテラスに運んでもらい、一泊だけでしたがとても優雅な気分で過ごすことができました。フロントの対応もとてもよく、いつかもう一度泊まりたいなと思います。

いろいろなスパイスをそろえ、使い分けたり組み合わせるのはなかなか難しくてお金もかかりますが、クレイジーソルトはお塩にいろいろなスパイスがあらかじめ混ぜられていますから、これ１本でいろいろな料理の味付けをすることができます。強いクセのある味ではないので、素材の味を消してしまうこともありません。お肉、お野菜、お魚など、いろいろな素材に使えてとても便利です。

地井さんのとってもマイペースなお散歩番組です。有名なエリアから、ちょっとマイナーなエリアまで、いろいろな場所を紹介してくれます。カメラマンや音声さんに話しかけながら歩いたり、きさくにすれ違う人に声をかけ、突然お店に立ち寄ったりと、見ていて肩がこらない楽しい番組です。ときどき紹介される地井さんの書くスケッチも上手ですよ。