こはるさんの投稿した口コミ一覧

ファミリーサイズのアイスクリームを買うことが多かった頃に購入しましたが、そのうち大きなアイスクリームを買う機会が減り、ポテトサラダを盛り付けるときに使うようになりましたが、これでは量が少ないと家族から不満がもれるようになり、とうとう使う機会がなくなってしまいました。アイスクリームをすくうとお店で出てくるみたいにかわいいので、またいつか使いたいと思っています。

ハリオの水出し珈琲ポットを愛用していて、とてもおいしく水出しコーヒーができるので、水出し緑茶を作ろうと別売りのストレーナーを購入しました。使い続けているとコーヒーの香りと色がストレーナーに移るのでコーヒー以外には使えなくなります。ストレーナー部分を交換すればポット自体はガラス製なので香りや色が移ることもなくおいしい水出し緑茶を作ることができました。ストレーナーの別売りがあると、汚れたときや目詰まりしたときにとても便利なので、コーヒー用の予備も購入しています。

枝付きの枝豆を買ってきて短めにカットして枝ごと塩でもみ、たっぷりのお湯でゆでてから冷めないうちに食べるのが一番おいしいです。ちょっと手間はかかるのですが熱々の枝豆を食べながらちょっとビールなんて飲んだりするといっそうおいしさが増します。旬の時期はがんばって手間をかけますが、普段は冷凍の枝豆を常備して、サラダのトッピングにしたりちらしずしや混ぜごはんに入れたりしています。鮮やかな緑がきれいでおいしいのでほぼ一年中食べています。

毎年１,２回ですがふぐを食べに行きます。もみじおろしとあさつきを添えてポン酢でいただくふぐ刺しはとてもおいしいと思います。最初はただ淡白な魚かな？と思っていたのですが、接待で一度おいしいふぐをごちそうになってから、ふぐに対する印象が大きく変わりました。ふぐ刺しはもちろんですが、から揚げや皮刺し、白子のてんぷらなど、いろいろな調理法でいただくふぐのおいしさを知り、１年に１回くらいはと贅沢をしてふぐを食べるようになりました。最近は安くておいしいふぐ料理のお店も増えてきてうれしい限りです。

自宅では旬の秋刀魚を食べるときにあわせて買うことが多いです。大根おろしだけでもおいしいのですが、すだちの果汁をしぼると全然味わいが違ってきて、魚の生臭さも消されるのでよりおいしくなります。残ったすだちはぽん酢やしょうゆに入れて、すだち風味が味わえる即席の調味料を作ります。最近は少量でも手ごろな価格で買えるようになってきたのでうれしいです。

下仁田はこんにゃく芋の産地ですから、国産のこんにゃく芋を使って作られたしらたきは、コシがありとてもおいしく、すき焼きや肉じゃが、煮物などに入れても味がしみやすいです。特にこんにゃく用の製粉ではなく、こんにゃく芋を使って作られたしらたきはとてもおいしいので、少しお値段は高くなりますがおすすめです。

店頭では購入できない宅配専用のヤクルトです。ヤクルトレディさんから何度か買いましたが、普通のヤクルトに比べると甘さが控えめで飲みごこちがすっきりしているような気がしました。カロリーも低く、ヤクルトの特徴でもある生きたまま腸に届くという乳酸菌シロタ株の数も４００億個と多いとのことで、ヤクルトレディさんはイチオシという感じでした。継続して飲んでいないので、普通のヤクルトに比べて効果がどうか？という点は明確ではありませんが、甘さが控えめなので、ヤクルトの甘さが苦手という人はこちらのほうが飲みやすいと思います。

６年ほど前からホームベーカリーを愛用しているので、パンを焼くときにドライイーストは欠かせません。最初は分包のほうを使っていましたが１箱に３袋しか入っていないので、６０ｇ入りのタイプを使うようになりました。自分で量る必要がありますが、きちんと分量を守れば失敗することなく、おいしいパンを焼くことができます。

子どものころからよく食べていた懐かしいアイスです。私は二人兄妹だったので、よく兄と二人で分けて食べていました。アイスの棒が２本ついていて、上手に割れば均等に分けられるのですが、たまに失敗してかなり不公平な配分になってしまうことがあり、大きなほうを誰が食べるかでもめていたおぼえがあります。主人も子どものころ食べていたそうで、何度か買って半分ずつ食べました。昔と変わらず、ソーダ味がさわやかでおいしかったです。

辛さにはあまり強いほうではないのですが、エースコックのほかの飲み干す一杯シリーズがおいしかったので担担麺も食べてみました。スープがマイルドな辛さで麺にほどよくからんでとてもおいしく、あまり辛いという印象もなく満足して食べることができました。粉チーズをかけたり、スライスチーズを入れるとさらにスープがマイルドになりおいしいので、辛いものがちょっと苦手という人にはおすすめです。