こはるさんの投稿した口コミ一覧

昔からほとんどパッケージデザインが変わっていないような気がします。とても懐かしい缶詰です。母がマカロニサラダには必ずみかんの缶詰を入れていたので、残った分を食べさせてもらうのがとても楽しみでした。シロップを使ってゼリーを作ったりしたこともあります。今はたらみなどフルーツの入ったゼリーもたくさんありますが、たまにゼリーではなくみかんの缶詰が食べたくなるので買うことがあります。サンヨーの缶詰は昔からなじみがあるので同じような値段で売られていると真っ先に選びます。

ミッション・イン・ポッシブルの三作目ですが、一番迫力があったのとストーリーの構成がおもしろかったと思います。誰が本当の敵なのかもなかなかわかりにくく、冒頭にかなり緊迫したラストシーンにつながるシーンが流れるので、ずっとドキドキしながら見ていました。うちではこのシリーズで一番ＤＶＤの再生回数が多いと思います。

一口サイズのサイコロ型をしたクリームチーズでこのア・ラ・プロヴァンスは、１箱にグリーンペッパーとプロヴァンス風味トマト、オリーブの３種類が入っています。いずれも味がはっきりとしていて、特にグリーンペッパーはスパイシーで、オリーブは酸味があります。ちょっと味にクセがあるので、好みが分かれると思いますが、サラダのトッピングやオードブルに向いていると思います。

一口サイズのサイコロ型をしたクリームチーズでこのフロマージュは、クリームチーズにさらにチーズを入れたもので１箱にプレーン、シェーブルチーズ、ブルーチーズの３種類が入っています。プレーンはあっさりとして食べやすいですが、山羊のチーズであるシェーブルと青カビのブルーチーズは私はもともと苦手なので、クリームチーズでもちょっとくせがあってやや食べにくいです。ブルーチーズが大好きな主人はおいしいといっているので、チーズの好き嫌いによって好みが分かれると思います。

一口サイズのサイコロ型をしたクリームチーズでこのビストロは、１箱にハム、オニオン、トマトの３種類が入っています。クリームチーズの色もそれぞれ違い、サラダのトッピングにするととてもきれいです。ワインなどのアルコールにもよく合うのでオードブルにもおすすめです。私はベルキューブのシリーズの中で食べやすい味が多く、一番使いやすいと思います。お弁当がサンドイッチのときに隙間に入れたりしています。

一口サイズのサイコロ型のプレーンのクリームチーズが２４個入っています。クリームチーズはやわらかいのでなかなかナイフできれいに切るのが難しいですが、これは食べる分だけ取り出せるのでとても便利です。サラダのトッピングに使ったり、ベルキューブのほかのシリーズと盛り合わせてオードブルにも使えます。賞味期限も長めなので買い置きしておくと便利です。

メグ・ライアンとトム・ハンクス共演のラブストーリーで、インターネットで知り合った顔を知らずにメールのやりとりを楽しみにしている２人が偶然出会うという設定です。メグ・ライアンは母親から譲り受けた本屋さんの経営者で、トム・ハンクスは彼女の店の近くに本屋をオープンさせたチェーン展開するブックストアの経営者一族という、偶然が重なりすぎのような設定ですが、２人の自然な演技でわざとらしさも違和感もなく楽しめる映画です。メグ・ライアンのキュートさが素敵でした。

粉末のコーヒー用のミルクです。以前サンプルをもらって飲んでみたらおいしかったので今も時々買っています。コーヒーに多めに入れるとおいしくてクリーミーなカフェオレが作れます。コーヒーの味や香りを損なわないように製品開発されたそうですが、コーヒーだけでなく紅茶に入れてもおいしかったです。値段も手ごろで詰め替え用もあり、スーパーでも安く売られていることが多いのと、液状のコーヒークリームや牛乳に比べて賞味期限が長く保存しやすいので買い置きしておくと便利です。

たまにビーフシチューが食べたくなるのですが、ドミグラスソースを使わずに手軽に作れるのでよく使っています。国産の野菜やお肉を使って作られたルーはコクがあってとてもおいしいです。かくしあじにおしょうゆが使われているそうです。うちではシチューやカレーにあまりジャガイモやにんじんを入れないので、牛肉とたまねぎ、きのこやブロッコリーなどで作ることが多いですが、じゃがいもを入れないととろみが少なくややさらりとした仕上がりになります。

日本をはじめ世界中で人気のあるムーミンシリーズの原点となった作品です。本のあとがきによると、限られた部数出版され、後に絶版になり再販されたのは４６年後の１９９１年だったそうです。ムーミンが世界中に知られるようになってからずいぶん後で出版されたこの本は、当時のまま加筆も修正もなく出版されたそうですが、すでにムーミンママやムーミントロール、この本の中ではまだ名前がなく「小さな生きもの」と呼ばれていたスニフも登場しています。ほかのムーミン童話シリーズとは少し違った雰囲気ですが、これがムーミンの原点なんだと思うととても興味深い作品です。