こはるさんの投稿した口コミ一覧

エルメスの靴べらで、本体はブナ材でできています。母が知り合いの家で見て気に入って購入したものを来客用にともらいました。自分では買うことはなかったと思うのですが、玄関の脇のほうに置いたりフックに吊り下げてみたらさりげなく上質な感じが漂っていて思ったよりも存在感があって素敵でした。主人がせっかくだからと使っていますが、使い心地はとてもいいそうです。ぱっと見た感じはエルメスだとわかりにくいのもいいなと思います。

学生の頃から愛用し始めてしばらく使い続けていました。紙は薄めですが鉛筆の走りがよくてさらさらと書けるのと手ごろな値段で枚数も多いのでとても買いやすくて使いやすかったです。絵やイラストなどのちょっとした下書きはこれを使っていました。私は模様替えやの配置や、ホームパーティーのメニューなどをいつも書き出してイメージすることが多いので、ノートなどは常備しているのですが、今でも気軽に使えるこのクロッキーブックを時々購入しています。

先日煎茶ティーバッグの試供品を送ってもらいました。5個入りだったので何度か味見ができたため、味がわかりやすくてよかったと思います。ころあいを見計らってスタッフの方からメールで商品についての連絡と試供品を取り寄せた人限定で割引で購入できるという案内をもらいました。1杯ずつ手軽に飲めるティーバッグなので購入を検討しているところです。試供品を取り寄せると何度も電話がある会社もありますが、電話でのセールスがないのもいいなと思います。

気になるブランドのストラップを検索していたらこのサイトがヒットして、何気なくみていたらものすごい商品の量でちょっとびっくりしてしまいました。とても充実したサイトですね。残念ながら探していたストラップは売り切れで買うことができませんでしたが、いろいろなブランドのストラップもあり、素材別などでも検索できるのでとても見やすかったです。携帯関連グッズも豊富なので機会があったら利用してみたいと思っています。

六本木ヒルズの端のほうにある六本木さくら坂近くにある公園で、レジデンスの裏手側の方にあります。とてもカラフルなすべり台やロボットのオブジェなどがたくさんあって見るからに楽しそうな公園です。10台もすべり台が並んでいる公園を見るのは初めてで、最初はかなりびっくりしました。地面もクッションが効いた素材が使ってあるので転んでもけがが少ないように工夫されているそうです。子どものころにこんな楽しい公園があったらよかったのにと、前を通るたびに思います。

西洋アンティーク専門店で、キッチン雑貨やカトラリー類、アクセサリーや裁縫道具、スタンドやシェードなど、幅広いアイテムを取り扱っています。とてもかわいいものが多く、お値段も比較的手ごろなので、気に入るとつい買ってしまうことが多いです。渋谷区内で店舗が移転してしまい、行く回数も減ってしまいましたがオンラインショップでも買えるので、そちらで商品をチェックしています。

箸や和食器の専門店銀座夏野の子供用の和食器を専門に取り扱うお店です。青山店のほか、銀座店とオンラインショップでも買うことができます。何度か知人の子ども用のプレゼントを買いにいきましたが、とてもかわいらしく食事をするのが楽しくなるような食器や箸がそろっています。漆器もかわいい動物がプリントされたものなどが多く、愛着を持って長く使ってもらいたいような食器がそろっています。お値段は高めですが、質もとてもよくちょっと特別なプレゼントにもぴったりだと思います。

ボルドーの格付け第1級のワイン、シャトー・ムートン・ロートシルトの1945～2004年のワインのエチケットを集めたポスターです。ムートンは毎年エチケットの図柄が違うことでも有名なワインで、古くはダリやミロにはじまり、シャガールやピカソ、ウォーホールやキース･へリングなど有名な画家たちのすばらしい絵がワインを飾っています。うちには2000年までのエチケットが集められたポスターがありますが、こちらはワイン好きの知人へのプレゼント用に購入しました。とても美しいポスターでとても喜んでもらえました。ワインだけでなく、絵画が好きな方へのプレゼントにもおすすめです。

ワイン評論家ロバートM.パーカーJr.のボルドー第３版のCD-ROMです。本の出版と同時ではなかったため、本とCD-ROMの両方を購入しました。本はかなりボリュームがあるため、本自体も重く、インデックスに不親切な部分もあるため調べるのが少し大変でした。こちらはCD-ROMなのでそういったストレスがかなり軽減されて、とても使いやすいです。1961～1997年に生産されたボルドーワインについて、パーカー氏の分析や評価が細かく掲載されていて、ボルドーワインをより深く知りたい人や極めたいと思っている人には参考になると思います。ただ、ワインは人によって好みがありますからあまり振り回されすぎないようにしてあくまでも資料的なものとして考えたほうがいいのかもしれません。

世界的にも有名なワイン評論家ロバートM.パーカーJr.が1961～1997年に生産されたボルドーワインを産地や銘柄ごとに解説にヴィンテージ別の評価や飲み頃などを詳細に記載したボルドーワインの辞書的な本です。約1600ページあるのでかなりボリュームがあるのですが、銘柄ごとのインデックスがないので、産地でおおよそのめぼしをつけた後でも探すのがちょっと大変なことも多いです。それぞれのワインに細かく味わいや飲み頃が書かれているのでとての参考になります。