あきこさんの投稿した口コミ一覧

男運の悪い母と二人暮らしの主人公。二人は非常に仲がよかったが貧乏。それでも明るく前向きに頑張っている主人公。そんな中、母が帰ってこなくなる。主人公のいじらしさが切なく、心にジーンとくる作品です。

美大に通うために上京してきた風子は、祖母の経営するコクーン荘でいとこの密子と同居することに。同世代の女の子同士の衝突や友情、相手を思いやる姿が印象的な作品です。夢を追うことの素敵さが読み取れる作品です。

5歳の少女だった主人公は、バレエの練習をしていた少年と出会う。いつか一緒に踊ろうと約束する。12年後、その少女は踊れなくなっていた。心に負った傷を癒せないでいた。槇村さとるさんの作品によくあるパターンですが、非常に勇気づけられます。

岡山市にある後楽園がお盆中、ライトアップを行う『幻想庭園』その会場で販売される『幻想庭園弁当』見た目がキレイで美味しい。値段は1個1000円と少し高めだが、フタを開けた瞬間に納得。みよしのが作っているお弁当なので味も確かです。

戦後有名な『りんごの唄』の流行するまでの話や、所得倍増計画…。戦争でボロボロになった日本を復興するために尽力した人たちの話。今の自分の幸福を感じずにはいられません。

群ようこさんのエッセイは大好きです。猫好きにはたまりません。ネコに翻弄される日々。ネコを飼っている人は、こんな幸せ分かると思います。ついつい微笑んでしまいます。疲れた心がいやされます。

ふかふかのパンの中にわさびコロッケがはさんであります。普通のコロッケと味はあまり変わらないように思いました。ただ、レタスの代わりにわさびの葉。ソースとわさびマヨネーズはお好みで。葉っぱの辛さとピリ辛のマヨネーズとコロッケの相性は最高です。また旅行に行ったら、もう一度食べたいと思っています。

お鍋に入れると美味しいです。味噌煮込みうどんに入れても美味しい。薄いのですぐに火が通ります。

奈良で初めて食べ、お土産に買いました。全然癖はなく、もちもちしているので、かみごたえもあり、早食い、大食いを防ぐことができます。

ねばねば感がたまりません。山芋と温泉卵と刻んだおくらで冷やしうどんにしたり、豚肉にシソと梅肉とおくらを巻いて焼いてみたり。おくら一つあれば料理の色合いも良くなるので重宝しています。お弁当にはゆでたおくらを縦半分に切って、葉っぱのように乗せるだけで色合いの良いかわいらしいお弁当になります。