あきこさんのページ
口コミ投稿
- 二つの祖国 / 山崎 豊子
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- 投稿日:2010年10月26日
- この口コミの投票獲得数:12票
5 - アメリカに生まれ、日本の大学へと進んだ主人公。時代は日米戦争に突入する。生まれ故郷の日本人として生きるべきか、アメリカ人として生きるべきか苦悩する主人公。主人公の苦悩には戦争を体験していない私でも共感できる部分が多くありました。戦場意外の戦争による苦悩、被害、そういったものがよくわかり、考えさせられる作品でした。
- 黒い雨 / 井伏 鱒二
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- 投稿日:2010年10月26日
- この口コミの投票獲得数:7票
5 - 高校の時、課題図書として読まされました。原爆投下直後のむごたらしさを描いたものとは違い、その後、生き残った人たちの苦悩が淡々と書かれています。悲しさがじわじわと募ってくる作品ではありますが、読んでほしい作品です。
- Petit comic (プチコミック) 増刊
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- 投稿日:2010年10月26日
- この口コミの投票獲得数:6票
5 - 2か月に1回発売されます。すべて読み切りでボリュームがあります。プチコミックで掲載されている話の番外編もありますが、意外ともとの話を知らなくても楽しめるようになっています。
- 週刊現代
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- 投稿日:2010年10月26日
- この口コミの投票獲得数:7票
4 - 興味のある記事が掲載されている時だけ購入します。時々、教育関連の記事があるので、その時には購入します。参考になる情報も多くあります。
- 懸賞なび
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- 投稿日:2010年10月26日
- この口コミの投票獲得数:8票
3 - 1度だけ購入しました。結構手間のかかる懸賞の内容も多く、結局応募することなく終わりました。時間に余裕のある人には最適かもしれません。
- 週刊新潮
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- 投稿日:2010年10月26日
- この口コミの投票獲得数:10票
4 - 表紙も落ち着いたものが多く、新幹線に乗る時など恥ずかしくなく読めるのが良いです。芸能情報などに興味がない人にはお勧めです。
- 大地の子 / 山崎 豊子
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- 投稿日:2010年10月26日
- この口コミの投票獲得数:12票
5 - 文庫本は結構分厚い本で4巻まであります。最初、文化大革命で裏切り者としてつるしあげられる主人公の場面から始まります。残留孤児である主人公が中国で本当に徳のある人物と出会い大人になっていく話です。山崎豊子さんは膨大な資料をもとに書いているので本当に面白いです。夢中になって一気に読めました。
- テレビ朝日 熱海の捜査官(?)
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- 投稿日:2010年10月26日
- この口コミの投票獲得数:7票
3 - 女子高生の乗ったバスが忽然と消えるところから始まり、ここからどう発展していくのだろう?と思っていましたが、よくわからないギャグなどが多く、テンポが悪いため途中で飽きてしまいました。CMで衝撃の結末!と言っていたので最後だけ見ようかとも思ったのですが、結局見ませんでした。私のまわりで面白かったと言っている人はいませんでした。
- フジテレビ ライアーゲーム シーズン2
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- 投稿日:2010年10月26日
- この口コミの投票獲得数:5票
3 - 出ている人は好きだったのですが、暗い感じと考えなければならない内容で仕事の後に見るのは辛かったです。途中で挫折しました。集中して見たら面白いのかな?とは思います。
- 生きてこそ [DVD]
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- 投稿日:2010年10月26日
- この口コミの投票獲得数:16票
5 - 実際にあった飛行機事故の話です。フットボールの試合のために飛行機に乗った一行。雪山に墜落します。即死した人、その後だんだん弱ってくる人。あった食べ物も底をついた時、信仰のある人々がとった行動。非常に考えさせられる作品でした。