あきこさんの投稿した口コミ一覧

仕事の前に1本というのに最適の1本だと思います。値段もお手頃ですっきりした味わいです。普通の緑茶という味なので、ヘルシアなどに比べ非常に飲みやすいです。サイズも色々あるので、家に常備しておく、鞄に入れて仕事場へ…など選べるところも良いと思います。

父が大分に単身赴任していた時、お土産に必ず買って帰ってきてくれました。レモンほど酸っぱくなくて、すだちほどキツイ味ではなくて本当に何にでもかけて食べていました。ごはんにかけてもおいしい（と思うのは私だけかもしれませんが）四万十の青海苔にカボスとお醤油をかけてたべるのが気に入っていました。

パソコンのお気に入りに入っています。生徒が海外研修などで作文を書かなきゃいけない…なんて時にこっそり調べています。うろ覚えな単語や慣用句などすぐに調べられて便利です。

結婚5年目のお祝いに祖母が買ってくれました。薄い鮮やかなブルーでおしゃれです。いるかの柄が若々しい感じで年若い夫婦でも、遠慮なく使える柄です。ただ、特別のお客さんが来たときしか出しませんけど…。

社会人一年目のボーナスで自分へのご褒美に買いました。値段もお手頃なので、若い子には買いやすいと思います。華奢な感じで気に入っていました。ただ、数字が書いておらず、12時、3時、6時、9時の部分に印があるだけだったので、仕事で使うには向かないと感じ、今では使っていません。

かなり顔にフィットします。耳にかける部分がゴムではないので、耳から口にかけての隙間から空気が入ってくることはありません。さらに、フィットしているにも関わらず、息苦しさは感じません。人前で話をする職業ですが、1～２時間程度なら、辛さを感じません。ただ、毎日1～2枚消費するには値段がちょっと高いかな…という気がします。

主人が気に入って使っています。色合いも豊富で、若々しい色から渋い色まで幅広いです。定番のチェック柄から水玉、馬の模様、犬の模様などさまざまです。用途に応じておしゃれできるのは素敵だと思います。

ちょっと気になって購入しました。柄がのびるので、非常に便利です。食器棚の上やカーテンレールなど、椅子にのらなければ掃除できず、ちょっと避けていた箇所の掃除が簡単にできます。コンビニなどでも売っているので1回試してみるのはおすすめです。

キリスト教作家である主人公の勝呂は、授賞式で醜く卑しい顔をした自分そっくりの人物を見る。同じ頃から、自分がいかがわしいところへ出入りしているという噂が立ち始める。それは、自分の偽物なのか、自分自身なのか、二重身なのか…。キリスト教信者である作者が自分の奥底にある罪の部分に向かい合い、初老に差し掛かったころ、自分の作り上げた世界が壊れるという恐怖。自分の頭では説明のつかない恐ろしさが描かれています。作者がどんな気持ちで書いたのか…考えさせられる作品です。

自分で作ると出ないコクと旨味があります。湯銭で温めるだけで簡単にミートソースが楽しめます。夫婦2人暮らしなので、中途半端に残ります。残ったものは容器を変えて冷凍保存できます。中途半端に残ったミートソースはナスとミートソースのチーズ焼きにしたり、ドリアにしたりと最後まで楽しめます。