あきこさんの投稿した口コミ一覧

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口コミ投稿

大人問題 / 小浜 逸郎 (著)
  • 投稿日:2024年02月16日
  • この口コミの投票獲得数:4票
4
現代の大人の不安、悩みを・・・という帯にひかれて読むことにしました。内容は少しむつかしい感じがします。少し前では当たり前だったことを控える傾向にあるものについて、何の意味があるのかなど例を挙げて説明しています。わかりにくいところもありますが、納得できるとこも多くあります。昔ながらの慣習をあまり知らない若い人には読みにくいかなと思います。
セブンイレブン ボンゴレビアンコ
  • 投稿日:2024年02月15日
  • この口コミの投票獲得数:1票
5
セブンイレブンのスパゲッティです。500円弱で購入できます。最近、コンビニのお弁当は全部が高いので、500円弱で購入できるのはうれしいです。あさりがたっぷりです。ニンニクの味がしっかり効いていて非常においしいです。気に入りました。
日本製粉 ニップン よくばり御膳 しそひじきご飯とチキンカツみぞれ煮風
  • 投稿日:2024年02月15日
  • この口コミの投票獲得数:3票
4
ドラッグストアで購入しました。ドラッグストアだと380円ほどで購入できます。揚げ物でありながら、カロリーが400キロカロリーちょっとというのはすごくうれしいです。みぞれがとろみがあって、しっかりとした味です。お肉は柔らかいです。コンビニ弁当の6割ほどのサイズなので、女性がちょうどよく食べられると思います。
ブラックガールズトーク (裏少年サンデーコミックス) / マキノマキ (著)
  • 投稿日:2024年02月12日
  • この口コミの投票獲得数:5票
5
コミックシーモアで購入して読んでいます。1話完結です。女子が集まって、職場や昔の友人などで困った人や、痛い人と出会い、それを愚痴る形で話が始まります。なんだかんだで解決をしていきます。セリフが多く、読み応えがあります。おしゃべりな女の子の雰囲気が出ていますし、面白いです。解決したあと2ページほど次の話の最初が掲載されているので、次が楽しみになります。
白夜を旅する人々 (新潮文庫) / 三浦 哲郎 (著)
  • 投稿日:2024年02月12日
  • この口コミの投票獲得数:3票
5
最初に読んだのは、中学生用の問題集です。中学校受験の問題集でも読んだことがあります。その場面では、思春期の姉妹の揺れる心という感じでその先がどうなったのか知りたくて購入して読みました。非常にきれいな表現というか、静かに物語が進んでいくようです。最初に読んだ箇所では想像もつかないお話でした。作者の失踪した兄たち、自ら命を絶った姉たちに対するレクイエムともいうべき作品でした。
トップバリュ ごはんセット2種チーズのハンバーグとえびピラフ
  • 投稿日:2024年02月12日
  • この口コミの投票獲得数:2票
5
スーパーで300円ちょっとで購入しました。チーズのハンバーグとトマトソースがよく合います。塩分やカロリーが表示してあるのがとても良いです。味はすごくしっかりしています。ファミレスの味に近いのですが、これで300円ほどでカロリー300キロカロリーちょっとだというのは買いです。量もコンビニ弁当の6割ほどでちょうど良いサイズです。レンジで温めて、そのまま容器で食べられるので楽です。冷凍庫にストックしようと思います。
日本製粉 ニップン よくばり御膳 五目ご飯と鶏と野菜の黒酢あん
  • 投稿日:2024年02月12日
  • この口コミの投票獲得数:1票
5
ドラッグストアで購入しました。400円ちょっとの値段でした。カロリーが300キロカロリー台で非常に良いです。味はしっかりとしていますし、鶏肉は柔らかいです。しっかりとした甘酢で、五目ごはんが入っていてこのカロリーはすごくうれしいです。レンジで5分ほど温めないといけないのですが、容器のまま温めて、そのまま食べられるので、すごく便利です。
バレエのおけいこ / 石津ちひろ (著), 庄野ナホコ (イラスト)
  • 投稿日:2024年02月12日
  • この口コミの投票獲得数:0票
4
表紙がお洋服を着たシロクマと黒猫という不思議な絵です。飼い主の女の子と一緒にバレエ教室に黒猫さんが行くところから話が始まります。そこで、猫がバレエをするというなんとも言えない絵本です。うまくできず、落ち込んだ猫ちゃんの絵、練習をしてできるようになったときのドヤ顔などかわいらしいです。本来の猫のかわいらしさという意味では微妙な絵ですが、擬人化した猫ちゃんなので、話はすごくよかったです。
うきわねこ / 蜂飼 耳 (著), 牧野 千穂 (イラスト)
  • 投稿日:2024年02月12日
  • この口コミの投票獲得数:1票
5
不思議な題名と、かわいらしい猫の絵に惹かれ読みました。お誕生日に届いたうきわ。海も川も泳ぐところがないのに届いたプレゼント。そこに添えてあったお手紙…。楽しみに待つ主人公えびおの気持ちや、行動、そして浮き輪を使った1日。幻想的な一日をメインにした絵本なのに、えびおの気持ちがすごくわかり、子供のころの気持ちを思い出したり、かわいい絵に癒されたり。すごくよかったです。
ちょうちょむすび / 今江 祥智 (著), 和田 誠 (イラスト)
  • 投稿日:2024年02月12日
  • この口コミの投票獲得数:1票
5
題名の『ちょうちょむすび』は最後になるまで意味は分かりません。ヒョウの家族の物語です。子供のヒョウにおひげがはえてなくて、お父さんとお母さんがいろいろと策を尽くしていきます。絵もかわいらしく、クスっと笑えるところがあります。ぜひ読んでほしいです。間に入っている作者のコメントのうっくマーカーのようなカードに、題名の謎が書かれています。
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