たぬきちさんの投稿した口コミ一覧

極激辛シリーズの３弾目は、担々麺風のやきそばです。担々麺は好きなので大丈夫だろうと甘くみていました。気のせいかもしれませんが、麺もいつもと違う感じがしました。４口で激辛だと体が感じてしまい口の中は麻痺してくるわ、汗は流れるわで手が止まってしまったので味変してマヨネーズと生卵をトッピングしたらなんとか完食できました。かなり激辛でした。そのままで完食は不可能ですね。

レオ様が賞を獲って話題になりました。やっと鑑賞できました。実際にいたハンターの伝記的な物語ですね。真冬の山で戦ったり馬に乗って走ったり川に入ったりと過酷な環境ですね。クマと戦うシーン壮絶でした。部族との抗争は激しいですね。神様とか命の重みの信仰があるんですよね。毛皮の衣装は温かそうで着てみたいと思いました。体をはった演技は凄まじいと感じました。冬の山とかけしきが綺麗でした。音響も良かったです。

家から出られない女性が失踪した旦那さんを探す物語なんですが、現実なのか夢の中なのか幻覚でも観てるか、よく分からない雰囲気で物語は進むんですがサスペンス的な要素がありラストのどんでん返しは、そー来たかと唸りました。面白かったです

スペイン映画です。人々がパニックになって逃げまどうシーンはリアルな感じが出てて良かったです。マルクとエンリケの信頼関係は頼もしかったです。銃撃戦とか戦うシーンもあり楽しめました。どうしてこうなったのか、原因とか謎が残ったままでした。

日光の道の駅近くにある二宮神社です。石作りの大きい鳥居があり振り振り返ると最近出来た観覧車が見えます。花手水が綺麗で映えます。龍の口から水が出ていて神聖な雰囲気があります。鳩が餌を欲しくて人に寄ってきます。おみくじ、鳩の餌も売っています。奥の方に二宮尊徳さんのお墓もあります。木で出来た象の頭にお金をいれると願いが叶うというものもありました。珍しい花も生えていたり緑に囲まれていて気持ち良かったです。駐車場が分かりにくかったです。神社に車を停めて歩いて周りを散歩するにはお金がかかりますが、神社だけなら無料です。

シリーズ第１１弾。昭和ゴジラは観たことなかったと思います。オープニングと歌詞がとても印象的です。お馴染みのゴジラが出てくる時の曲は、まだ無かったんですね。環境問題を取り扱ってて興味があり観ました。ヘドラはヘドロから生まれた汚染怪獣で工場の煙とかタンカーとかの油を吸収して大きくなっていき空も飛んだりします。ゴジラが空飛ぶシーンは知ってましたが、この作品だったんですね。この作品はホラー映画みたいな感じの怖いムードが漂っていました。昭和ゴジラの動きは軽やかですね。良いストーリーでした。

第１７弾。頭の悪い博士が原因でビオランテが誕生します。ゴジラ細胞の奪い合いが起きたり銃撃戦もありエンターテイメントぽくいです。ビオランテの最終形態の見た目は恐ろしくてゴジラみたいなギザギザした歯が生えている大きい口があります。触手でも攻撃します。夜の芦ノ湖でビオランテがライトに照らされてて霧もかかっていて怖さ倍増です。スーパーＸ２は、もう少し強くすれば対等に戦えそうだと思いました。

バートはグラボイスハンターとして有名人になりました。今回は新しい相棒と共にアフリカに大きくて強くて凶暴なグラボイスと戦います。嫌なキャラクターの人があっけなく襲われたりするので、そこそこ面白かったです。今までよりCGが酷いと感じました。続編も作るのは大変ですね。ドラマ版もあるみたいなので機会があれば観たいと思います

トレマーズ３の主演だった荒くれ者のバートの祖先が主役で西部時代にもグラボイスがいたという事で小さい村のみんなと奮闘します。助っ人は、頼りなかったのは、さすがB級映画という感じです。それなりに楽しめました。グラボイスは頭がいいのか分からないですが襲い方がエグいと思いました。

対決列島で負けた大泉洋と鈴井さんがユーコン川をカヌーでゴールまで漕ぐという企画です。カナダにあって白夜なので夜でも明るいです。キャンプもしつつゴールまで行くんですがガイドのピートさんとのやりとり、蚊に刺されるミスター。シェフ大泉洋が出てきたり、世界ふしぎ発見のパロディは面白かったです。カヌーは結構疲れると思いました。