たぬきちさんの投稿した口コミ一覧

午後のロードショーで初めてみさせて貰いました。ジョニー・デップは変わった役が多いですが、こちらの作品は正直言って微妙でした。SFホラー？みたいな感じで、なんか不気味な雰囲気が醸し出されていました。結局のところ、なにが起きたのかは分からずじまいでした。

映画のジュラシックパークを再現していてテーマパークを開園させて色々な恐竜を孵化させて育てたり恐竜同士を戦わせたりするゲームです。恐竜以外に施設にオブジェを置いたりコーヒーショップを開いたりお客様が、楽しめるように工夫していかなければなりません。テーマパークを広くするには紙幣が必要なんですが、これが中々貰えないんです。コインは沢山貰えます。なんとかしてほしいですね。でも、のんびりやっていくゲームなので楽しいですし、リアルなので迫力あります。

第１０３作目です。リアルタイムで観てました。喜劇女優の竹井千代さんの波乱の生涯を描いた作品になってます。ヒロインは杉咲花ちゃんです。成田凌やトータス松本や篠原涼子さん、ほっしゃんとか出ていました。幼少期を演じてる毎田暖乃ちゃんは、大人顔負けのとても素晴らし名演技でした。父親のテルヲをトータス松本が演じてるんですが、とてもとても酷い父親ですが最後は憎めない父親でした。貧しいと中々学校にも行けないので文字の読み書き出来なかったので一人で勉強して努力家です。女優としてどんどん有名になっていきます。幼少期からおばあさんまでの役をやるんですが、さすがにメイクでも無理がありますね。花ちゃんの演技は良かったんですが成田凌は、あんまり演技上手くないですね。人情味があり楽しかったです。

逃亡者のスピンオフ作品です。トミー・リー・ジョーンズ演じる連峰捜査官が逃亡した犯罪者役のウェズリー・スナイプスを追いかけます。彼は本当の犯人なのか冤罪なのかが肝ですが、真実はよく分かりません。登場人物が多くてちょい役は、覚えられません(中国人とか色々出てきます)それと若い頃のロバートダウニーJr.が出てます。なんか怪しさ満点のキャラクターです。中々楽しめました

何度も観ていますが名作映画の一つじゃないでしょうか。原作は読んだ事ありませんが、再現度は高いみたいです。少年が弟とある事件現場を目撃してしまって少年はマフィアの秘密を聞いてしまいます。スーザン・サランドンさん演じる女性弁護士に助けを求めます。少年は最初は信頼してませんでしたが、徐々に心を開いてきて協力して証拠を見つけ出します。少年を追うのはマフィアと警察です。トミー・リー・ジョーンズはMIBかコーヒーのCMでお馴染みですが怖い感じの捜査官役なので名俳優はさすがだなぁと感心させられました。ハラハラドキドキと少年と弁護士の絆？信頼を描いた名作です。

芳根京子ちゃんが主演です。２０１１年の東日本大震災の被害にあった福島が舞台になってます。物置にあるピアノが大好きな少女とお姉ちゃんとの確執があったり子供ながらの苦悩があったり将来の事とか話が尽きません。芳根京子ちゃんは今より7歳も若いので、あどけない幼さもありつつ演技が素晴らしかったです。ピアノの演奏も良かったです。農家に住んでるので原発の風評被害にあってしまうので現状を見せつけられました。

ウェズリー・スナイプスが最強のスナイパー役で任務をこなしていきます。陰謀とかに巻き込まれながらも黒幕の正体を突き止めたり真実を暴く感じのシリアスな感じのアクション映画です。警察とかと、もっとドンパチやってほしかったです。一匹狼の男とふと出会った少女とのふれあいは、なんとも言えない関係を築いてましたね。

荒波に飲まれてる船という限られた空間でで起こるパニック映画です。宇宙からきた謎の生命体は電子機器を通じて人間を襲うというこれまでと変わった感じの敵です。今まで仲間だった人間が改造されてしまうというちょっとトラウマ級の怖さがあります。女性主人公は、あのジェイミー・リー・カーチェスさんです。B級感があって中々楽しめました

ちょっと変わったデザインのデリバリーバッグですが、そんなに目立たなくていいと思いました小さいポッけもあり物を入れる事も出来ます。ウーバーイーツバッグに比べて一回りくらい小さいですが、配達出来る大きさになっています。軽いし小さいので場所を取らないです。

無傷の爆撃機メンフィス・ベルに乗る夢と希望に満ち溢れた10人の若き戦士たちの物語です。次の爆撃作戦を成功させると帰れるという事で戦地に向かうんですが辛い思いしたり恐怖や苦悩を味わって一致団結します。各キャラクターは個性がありいい作品だと思います。オープニングは空の映像で始まりエンディングは地上という粋がきいています。