love_love_loveさんの投稿した口コミ一覧

セレブの街オレンジカウンティを舞台に、セレブの華やかさと闇を描いたドラマです。わけあり不良少年が移り住むところからはじまります。その子を受け入れた弁護士の息子hs学校ではさえない男の子だけど、人気者の幼馴染に片思いをしていて、主人公よりそっちの恋愛に注目して見ていました。

アトラクションのメインの激しい炎を使った部分の前に映画の監督の話や撮影裏話なふぉが聞ける部分がありうまく時間調整されていて実際の待ち時間を上手く短くなるように作られています。映画を見ていなくてもしっかり楽しめます。

USJのオープン当時からあるアトラクションです。ターミネーターに出てくるサイバーダイン社の会社見学におとづれたという設定で、そこへターミネーターが逃げろと入ってきます。ショーパーツと3Dパーツのつながりが面白く見応えあります。

ドンキホーテで安かったので買いました。一般的なトミカのサイズより細長く、三つのパーツでできています。どれも連結できるようになっていて同じくパーシーバージョンもありそちらとも付け替えたりできます。

プラレールを買い始めるのに何がいいかわからず、子供がトーマスを好きなのでこれにしました。一つベーシックなものを買っておけば、その後気に入ったパーツパーツを一つずつ買うことで遊びの幅が広がっていきます。

レネーゼルウィガーとゼタ=ジョーンズのセクシーでうつくしくかっこいいダンスと歌声が上質なミュージカル映画です。トップスターを夢見るレディが夫を捨てトップへの道を歩もうとするもそんな平坦なわけでなく。派手な画面とその裏をとても素敵に表現されています。

ミシェルゴンドリー監督のミュージックビデオが大好きで、映画館でも見てDVDも買いました。失恋を忘れることができたら、自分もしちゃうのかなぁとか思いながら見ました。記憶の中の表現がとっても素敵です。

ロードムービーはそれほど好きでないのですが、これはヒューマンドラマの面も強くて好きです。ちょっと無茶な夢をみる女の子とそれに協力する家族。でも仲良しハッピーファミリーとは程遠い家族が、夢の舞台に向けて旅に出ます。お兄ちゃんの話が感動です。

60年代のアメリカが舞台で、とてもキャッチーでカラフルなビジュアルと音楽とともに展開されるラブコメです。恋なんていらないといった内容の本でセンセーショナルにデビューした主人公にレネーゼルウィダー、対抗意識で恋をしかける男性がユアンマクレガーという美男美女です。単にフェミニストがどうこうという押し付けがましいものでなくあくまでエンターテイメントとして作られていて、何度見ても面白いです。

マクドナルドだとメニューがたいていこのバリューセットメインで単品等は小さく表示されているため、ずっとこのセットで頼んでいました。単体よりも安くなります。ポテトや飲み物を追加料金少しで大きくできるのもいいですね。