ねこるさんの投稿した口コミ一覧

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口コミ投稿

桐灰化学 あずきのチカラ 目もと用
  • 投稿日:2010年05月24日
  • この口コミの投票獲得数:3票
5
毎日利用しています。電子レンジでチンするだけでホワッと暖かくなって、何度でも繰り返し使えてとても重宝しています。これを目にのせると、目と目の周りがじんわり温かくなってホッとします。体の疲れもとれて熟睡できるので、もう手放せません。家族みんなで使っている我が家の必需品です。
日本郵便 レターパック
  • 投稿日:2010年05月24日
  • この口コミの投票獲得数:11票
5
かつてはエクスパックと呼ばれていました。オークションなどで利用していました。簡単で便利なサービスだと思います。350と500があるので、品物によって使い分けられて重宝しています。全国均一料金なので分かりやすいし、追跡サービスもついているのも気に入っています。
せんねん灸
  • 投稿日:2010年05月24日
  • この口コミの投票獲得数:5票
5
家族で愛用しています。酷い肩こりの時は、夫に背中から腰、肩までせんねん灸してもらいます。夫が辛い時は、逆に私が夫の背中にお灸します。お灸のあとは、体が楽になって気持ちいいです。もう手放せません。せんねん灸は我が家の必需品になっています。
かもめ食堂 [DVD]
  • 投稿日:2010年05月24日
  • この口コミの投票獲得数:1票
5
大好きな映画です。いつも手元に置いて起きたいくらいです。俳優だけでなく街の人々が醸し出す雰囲気、音楽、インテリア、洋服、ごはん、風景、どれも素敵で癒されます。のんびり流れる空気、昼でも平行な日差しのヘルシンキのゆっくりと過ぎていく時間のなかで、人との繋がりがユルユルと紡ぎ出されていきます。マイペースなサチエに小林聡美さんがピタリとはまり、片桐はいりさん、もたいまさこさんが不思議な調和を運んできます。とりたててドラマがあるわけではないのですが、何より美しい映画です。
花ざかりの君たちへ ~イケメン パラダイス~ DVD-BOX
  • 投稿日:2010年05月24日
  • この口コミの投票獲得数:1票
5
原作とはイメージがかなり違ってコメディ色が強かったので、ビックリしました。テンポ良く物語が進んでいくので、見やすかったです。生田斗真、水嶋ヒロ、小栗旬、武田航平、姜暢雄など、今をときめくイケメン俳優達がたくさん出ていたのも話題でした。オスカー・M・姫島役の姜暢雄の怪演は最高でした。
SAYURI
  • 投稿日:2010年05月24日
  • この口コミの投票獲得数:3票
4
日本文化に対しての勘違いと思いこみが、映画の端々に見られて、外国から見た日本の印象がよく分りました。日本人としては、ちょっとザワザワする作品です。それでも、チャン・ツィイーが演じるSAYURIは、華奢で優雅で気品があります。お花見のシーンは素晴らしかったです。圧巻は、桃井かおり。圧倒的な存在感で、見る側を惹きつけました。
巨人の星 コンプリートBOX Vol.1
  • 投稿日:2010年05月24日
  • この口コミの投票獲得数:2票
5
一大旋風を巻き起こしたスポ根アニメの傑作です。大リーグボール養成ギブスや父・星一徹のちゃぶ台返し、物陰から見守る明子姉さん、ライバルの花形満や「星よ、オレは猛烈に感動している」と目の幅で流れる涙をぬぐおうとしなかった左門豊作など今でも語り草です。主題歌の『ゆけゆけ飛雄馬』にある「思い込んだら」の歌いだしを「重いコンダラ」と勘違いする視聴者が続出したことから、現在では整地ローラーのことを俗称としてコンダラと呼んでいることは有名な話です。実在の選手が同名で物語に主演しています。
ショーシャンクの空に [DVD]
  • 投稿日:2010年05月24日
  • この口コミの投票獲得数:2票
5
原作は、スティーヴン・キングの「刑務所のリタ・ヘイワース」です。原作を読んでいたので、ラストがどうなるかもだいたい分りましたが、それでも溜飲が下がる思いがしました。アンディは冤罪でショーシャンク刑務所に入れられた瞬間から、希望をしっかりと心に持ち、その知的な頭脳と忍耐強さで最後まで人間として生きることを諦めませんでした。この作品観たら誰でもきっと「希望」を持ちたくなると思います。どんなに絶望な状況に陥ってもその中に希望の光を見いだして、しっかり信念を貫いて生きていこうと感じました。清々しい気持ちになる映画です。
シャイニング 特別版 コンチネンタル・バージョン [DVD]
  • 投稿日:2010年05月23日
  • この口コミの投票獲得数:3票
5
キューブリックの映像美がふんだんに取り入れられたホラー映画の最高峰です。左右対称の画面構成は、見ている側の不安感を呼び起こします。ダイアン・アーバスの写真に出てくるような双子の女の子、エレベーターから血が噴き出すシーン、フラッシュバックと音楽の使い方など、心理的なホラー映画のお手本のようです。だんだん変わっていくジャック・ニコルソンの怪演も見物です。雪の迷路がセットだと知った時は驚きました。相変わらずクラッシクの使い方がうまくて、見ている側の緊張感が高まります。スティーヴン・キングの原作とはまったく違っているので、キングがキューブリックへの批判を繰り返したのは有名な話です。
キャリー 特別編 [DVD]
  • 投稿日:2010年05月23日
  • この口コミの投票獲得数:5票
5
ライアン・デパルマ監督の初期の作品です。原作はスティーブン・キング。これが出世作となりました。主演のシシー・スペイセクは当時27歳。女子高生役も違和感なく、怪演が光ります。クライマックスのプロムからラストに向けて一気に突き進み、最後の最後で衝撃が・・・。ホラー映画に青春劇を織り込んだ秀逸な作品だと思います。
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