SAMSARA-EYEさんのページ
口コミ投稿
- 第一パン 紅茶シフォン風蒸し
-
- 投稿日:2012年12月07日
- この口コミの投票獲得数:1票
4 - 第一パンの○○蒸し シリーズの紅茶茶葉入り蒸しパン。茶色いぬりかべの様な素っ気ない見た目だが紅茶の香りが漂い、優雅な雰囲気。そばかすの様に散りばめられた茶葉も細かくカットされ、舌触りを悪くしない。紅茶フレーバーのためかどこかあっさりしており、後味に後引くしつこさがない。なにより生地自体のむっちり密度のモチモチ感がおいしく、このシリーズの裏切らない所。
- 第一パン しっとりチェダーチーズ蒸し
-
- 投稿日:2012年12月07日
- この口コミの投票獲得数:1票
3 - こんがりとした焼き目がつけられた小型小判型蒸しパン。蒸しパンというより蒸しケーキのムチムチ密度、水分を含んだしっとり感、粘り気のあるモチモチの木目細かさはとてもおいしい。香ばしく、やや乳臭いほどチーズの香りもふんだんにする。黄金色の色合い通り濃厚な蒸しパンだった。
- 第一パン とろもっチーズ
-
- 投稿日:2012年12月07日
- この口コミの投票獲得数:3票
3 - 照りのあるロールパンの様なもっちり詰まった感触、粘り気のあるパン。噛み締めるとマヨネーズやらチーズやら油が染みでる様な濃厚さ。甘辛いソースがかかり、菓子というより惣菜パンのボリュームのある味。行動も活発な朝のうちに食べておきたい重量感がある。
- 第一屋製パン株式会社
-
- 投稿日:2012年12月07日
- この口コミの投票獲得数:8票
4 - とてもおいしく、蒸しパンはハズレが無い印象の第一パン。冷やしてもおいしいみたらし蒸しや、卵蒸しパン系の地養卵 たまご蒸しケーキがとてもおいしかった。菓子パンコーナーでは確実にあるとも限らず、商品によってはなかなか見つけることが出来ない時もあるが、出会えたらラッキー。幸運に感謝。毎シーズン必ずいくつか新しい蒸しパンを発表してくれるのが嬉しい。木目細かでみずみずしくしっとりした感触の虜です。
- 第一パン 地養卵 たまご蒸しケーキ
-
- 投稿日:2012年12月07日
- この口コミの投票獲得数:8票
5 - 見るからにフカフカとして木目の細かい蒸しパン。よくある薄黄色をした卵蒸しパンではあるが、ケーキと謳うだけあってしっとり・密度のあるふっくら感触。地養卵を使っているそうでツヤツヤとし、しつこくない甘味。市販の菓子パンというより手渡しされた様な優しい味わい。
- 森永製菓 チーズスティック
-
- 投稿日:2012年12月07日
- この口コミの投票獲得数:1票
5 - 森永のアイス チーズスティック。ごく小さい片手程サイズ、バータイプのスティックケーキの様な形。小さいけれど存在感あり、思わず唸るコクのあるおいしさ。ジャリジャリとしたグラハムビスケットとアイスの2層がちょうど良い塩梅の塩気。ケーキ部分の酸味も程よく、まろやかでアイスというよりケーキに近い感じ。味わいながら食べたいアイス。
- 江崎グリコ 旨焼サンド ニューヨークチーズケーキ
-
- 投稿日:2012年12月07日
- この口コミの投票獲得数:1票
5 - 何度が味の入れ代わりがあるグリコのアイス 旨焼きチーズサンド。名前からして香ばしい感じがするが、グラハムビスケットのザクザクとした生地で濃厚なチーズケーキアイスをサンド。ビスケット生地も、アイスを挟んだクッキーに有りがちな端がふやけた様になったり、しなっと湿気た感じがなく、食感が良い。甘塩っぱいチーズ風味アイスの程よい塩分がクセになる味。
- 味の素 味の素KKおかゆ 玉子がゆ
-
- 投稿日:2012年12月06日
- この口コミの投票獲得数:15票
3 - 味の素の卵入りお粥。ご飯の割合に対して卵が少なめ、卵もお粥もふわふわ加減はちょうど良い。縦長パッケージで内容は多く見えたが、お茶碗に七分目くらいの量で食べ切りサイズ。やや味付けが塩辛く感じた。国産米100%使用
- 無印良品 不織布マスク 5枚入
-
- 投稿日:2012年12月06日
- この口コミの投票獲得数:6票
4 - 無印良品は、廃盤になった様子の立体3層マスクを愛用していたがこちらに切り替え。密着感の高いくちばしタイプではなく、通常のマスク。顔の端から端まで覆う十分な幅があり、耳の後ろに当たるゴムは割合しっかりしており、きっちり止まっている感がある。また生地は肌触りはあまり良くなく少し硬い生地、だが張りがあるため付け外しを繰り返しても弛まず、妙なクセやシワがつきにくいのは良い。5枚入でまとめ買い様の10個セットもある。
- ハリー・ポッターと死の秘宝 / J. K. ローリング
-
- 投稿日:2012年12月06日
- この口コミの投票獲得数:14票
4 - 世界的人気ファンタジーの最終巻上下巻。一度読むだけではいまいち把握しきれなかった所もあったが、二度三度と読み直して改めて気づくこともあった。布石の回収もし終え、キャラクターの安否確認をし安堵感。前々からあちこちで予告されていた様に悲しい別れもある。後日談が平凡で少し呆気に取られたが、1巻からほとんどリアルタイムで読んできて感慨深く、読みごたえがあった。ハーマイオニーなら女性の魔法大臣になれそう。