SAMSARA-EYEさんの投稿した口コミ一覧

ようこそ ゲスト さん

SAMSARA-EYEさんのページ

口コミ投稿

陽光 りんご
  • 投稿日:2011年08月24日
  • この口コミの投票獲得数:0票
5
しっかりとした皮のパリッと張ったりんご。甘味はさりげなく酸味が強い。身が引き締まっていて固く、歯ごたえがある。今年は日照不足なのか皮の色もまだらで、味もあまり甘くなかったのが残念。
花王 ビオレU
  • 投稿日:2011年08月23日
  • この口コミの投票獲得数:2票
3
ビオレu 泡で出てくるハンドソープを使用。最近は薬局、ドラッグストアだけでなくスーパーにも置いているため手軽に購入出来るのが便利。CMでよく見かける肌に優しい弱酸性とのことだが、普通の固形せっけんの方が、洗いあがりはずっと手肌に優しい。洗うたびに殺菌、消毒も一度で出来る。
花王 ビオレu 泡で出てくるハンドソープ フルーツの香り
  • 投稿日:2011年08月23日
  • この口コミの投票獲得数:0票
3
甘いフルーツ+フローラルな香り。ポンプ式で、押せば泡になって出てくる手間いらずのハンドソープ。泡はボリューム自体はそれほど無いが、萎みにくく弾力はある。洗いあがりは手がキュッとなる様なさっぱりしたもの。弱酸性というが、一日のうち普通に何度か洗うと、手や爪が乾燥する感じがある。匂いは残るので調理直前には使えない。詰め替え用ボトルもある。
JA秋田ふるさと 生しいたけ
  • 投稿日:2011年08月23日
  • この口コミの投票獲得数:2票
5
パッケージのシールに矢口高雄の釣りキチ三平が描かれ、思わず手に取ってしまった。採り立ての様なみずみずしく、しっとり生々しい手触り。中サイズで、一つが決して大きくはないが、笠の部分も肉厚でプリプリとした弾力があり、長く煮込んでもへたらずにピンピンして、食べ応えがあった。
サントリー Delica Maison デリカメゾン デリシャス 赤
  • 投稿日:2011年08月23日
  • この口コミの投票獲得数:1票
3
スーパーで手に入り、リーズナブルな価格の赤ワイン。明るい色合いのタイプはライトボディ。軽く冷やして飲むのに適している様だが、今回は山本麗子さんのレシピのシチューに使った。香りも甘く軽やか、長く過熱しても適度に酸味が残りおいしかった。
小川きのこ園 いわきエリンギ
  • 投稿日:2011年08月23日
  • この口コミの投票獲得数:17票
5
小川きのこ園のいわき産エリンギ。1パックに5、6本入りのいわき市産のエリンギ。一本一本にしっかり太さがあり、みずみずしく、笠の欠けも無く新鮮。いいエリンギだった。新鮮なキノコは、ふきんで汚れを拭う際に笠の縁が取れてしまわない。炒めても焼いても歯ごたえがありとてもおいしいが、今回はシチューに使った。
大阪王将 餃子
  • 投稿日:2011年08月23日
  • この口コミの投票獲得数:0票
3
店舗で食べた焼き餃子の味は、よく焼けて表面がかなり焦げており見た目が残念。それだのに餃子で一番好きなポイントである皮はカリッとならず、いまいちだった。具は刻んだニンニクの食感を感じ、ややエグみがあるり食べた後の臭いが気になった。餃子の王将と食べ比べてみたい。
小倉屋山本 夕霧
  • 投稿日:2011年08月23日
  • この口コミの投票獲得数:1票
3
胡麻と、ごくごく細かくカットされた昆布の佃煮。細かいためにご飯とよく絡み、おむすびにするとおいしい。どこか甘酸っぱい様な、濃いめの味付けだが、ふりかけの様にあまりに細かいため味わう間もなくすぐに消えてしまう。
海鮮居酒屋 さくら水産
  • 投稿日:2011年08月22日
  • この口コミの投票獲得数:1票
4
握りのセットや刺身はもちろん、全体がさっぱり海鮮和風メニュー中心のため、お客さんの年齢層も幅広い。宴会場の様な長机が和やかな雰囲気、隣席が賑やかだとどうしても騒々しさはある。マークシートの様なメニューにチェックを入れ、それぞれ個数を書き込む方式。一皿一皿が安く、こってり系でもあまり油っこくなく、サラっと食べられるものが多いのも嬉しい。
晴れた空 / 半村 良
  • 投稿日:2011年08月22日
  • この口コミの投票獲得数:6票
4
東京大空襲で一瞬のうちにして戦災孤児となり、親を失ってしまった子供たち。それぞれをあだ名で呼び合い、しっかり者の級長をリーダーに、上野の地下道を根城にしてスリや引ったくりをする日々。戦争のおかけでこすっからく、ふてぶてしく、時にセンチメンタルになりながらも逞しく生きている彼ら。会話が瑞々しく、活気にあふれおもしろい。ある時、あることをきっかけに海軍将校の夫を亡くした女性と娘を助け、戦後の闇市をその人慕い、守る様に生き抜いていく。痛快な半面、どこか心に沁みる物語。
このレビューアをフォローする