SAMSARA-EYEさんの投稿した口コミ一覧

カレーで有名な新宿中村屋のかりんとう。たっぷりと甘く香ばしい香りいっぱいで、袋を開けると幸せな気分になれる。ツヤツヤと黒光りしたかりんとうはやや小ぶりで軽い一口サイズ。燻した様な黒砂糖のコクのある甘味がおうしく、中はサクサクとごく軽く、舌触りもなめらか。油臭さが全くしないので、ついつい沢山食べてしまうおいしさ。袋入りと缶入りがある。

東京ディズニーシー開園10周年を記念してか、9月5日から11月30日まで、首都圏ウィークデーパスポートとしてチケット料金割引される。大人一名の割引額が1000円というのも大きいが、バッチリ10周年とハロウィーンの期間であり、東京ディズニーランドとディズニーシー両方に有効なのが嬉しい所。首都圏ウィークデースペシャルパスポート購入申込書をチケット販売窓口で引き換えるか、コンビニなどからでも購入出来る。ただし購入枚数は合計５名まで、土・日、祝日を除く平日限定のみの利用となる。入園制限の際も利用出来ない。

出だしのちょっとした傾斜もスリルがあり楽しい。昔は、観客が手を伸ばせば海賊たちの宝箱にあるコインに触れたらしいが改良されたとか。逃げ惑う女性や酔いどれた看守の表情がリアルでつい見入る出来栄えで材質が気になる。瞬く間にここの名物になった、ジョニー・デップ扮したジャックを見てみたい。

荒れ果てた雰囲気、洋風のお墓の朽ちた具合やそれぞれの墓石の傾きなどが、質感までリアル。墓石にはそれぞれの個人の名前が刻まれていて細かい。気候の良い秋はただでさえ人が多いが、いつの間にか日本に定着したハロウィーンイベントもあり、更に混む。ジャックとのコラボレーションはお墓には似合わず華やかで明るく、楽しい。墓石に刻まれた名前などを見ていると、待ち時間も退屈しない。

東京ディズニーシーの10thアニバーサリーと同時期開催の東京ディズニーランド ハロウィーン。前回行った時には、ナイトメアービフォア・クリスマスがホーンテッドマンションジャックをしていた。あちらこちらにカボチャのランタンが飾られ、不気味さやおどろおどろしい雰囲気は消えて、クリスマスも兼ねたお祭りムード。純粋にホーンテッドマンションを楽しみたいので少し残念だった。もちろんこの時期はグッズもハロウィーン～クリスマス仕様。

24時間放送中の動物番組専門チャンネル。ミーアキャットからライオンまで、海外を中心に様々な野生の動物の生態を追ったものから、犬や猫などペットの番組まで扱う番組も幅広い。ちびまる子ちゃんの吹き替えでお馴染みのタラコさんが声の担当をした、猫のサマンサの日常が大変面白かった。ドキュメンタリータッチの番組でもナレーションは控えめ。人間の出てくるものが少なく、もっぱら動物主体の番組なので、ライオンの遠吠えでも聞いて地上波の番組からの気分転換をしたい時にも。チャンネルの公式twitterアカウントもあり。

東京ディズニーシーが出来て今年で１０年。アニバーサリーイヤーとして、開園日である9月4日～翌年の2012年3月19日まで10周年記念イベントが目白押し。テーマは“Be Magical!”ということで、ミッキーの被った魔法使いのマジカルハットを模した巨大モニュメントが飾られ、キャラクターたちもそれぞれケープや魔法をイメージさせる衣装に身を包み豪華。聞くだけでもいつも以上にあちらこちらに仕掛けや工夫が凝らされているそう。ハロウィン時期と重なるため、ディズニーランドとどちらに行くかを迷うディズニーシーだが、今回は是が非でも一度は行ってみたい。今回しかお目にかかれないショーはもちろん、アニバーサリー限定のメニューやお土産グッズも楽しみ。

大豆のサイズは小粒、サイズは小さいがしっかり噛み締められる納豆。固めの食感で、冷蔵庫から出したてはタレに絡みにくくちょっとボソッとした感じ。やっぱりミツカンの製品だけに、とは言わないが納豆には酢をかけて食べるとおいしい。タレもマイルド、甘すぎない。

CMのアニメーションは変わらずお馴染みのキレイキレイのハンドソープ。ドラッグストアや薬局などで手に入る、市販の泡で出るハンドソープの中では洗った後も手がしっとり。洗い上がりの潤いが奪われる感じがない。泡もモコモコで弾力があり、１プッシュで十分行き渡る。キレイキレイのボディソープなどと共通したさわやかな香り。その香りも洗った後ほとんど手に残らない。

人々に一筋縄ではいかない幸福を届ける笑ゥせぇるすまんに扮したキューピーのボールペン。ボールペンの頭の部分に喪黒福造に扮するキューピーが付き、胴体部分に闇夜に浮かぶ様な喪黒のイラストが書かれて、ムードもある。ご当地キャラクターのお土産シャープペンなどと同じく、プラスチック製の軽い書き心地。インクの出し入れはクリップ部分をクリックしてなので、大事なマスコット部分は痛みにくい。他に忍者ハットリくんや怪物くんなどがある。