乳牛さんの投稿した口コミ一覧

青色を使っています。書き味が良いです。他のゲルボールペンを使っていたとき、紙に妙に引っかかる感じがあるものがありましたが、そのようなストレスがなく書くことができます。また、ほとんど圧力を加えなくてもインクが出てくるので（出過ぎるということもないですし）、細い字も書けて便利です。

以前、1年に１回位の割合で家族みんなで訪れていました。境内には大きな木がたくさんあって、落ち着きます。参道の両脇に小さな祠もいくつかあって、気になると寄り道していて家族に置いていかれました。参詣が済んだ後、いつもここの鶏飯を食べるのですが、これがとてもおいしいです。鶏肉の炊き込みご飯ですが、油でぱらぱらになったご飯に甘い味付けで、冷めてもおいしく食べられます。

ぼんやりと時間を過ごしたいときに訪れています。たくさんの木や花が植わっていて、散歩しながらそれらを見るのも良いですし、ただただ芝生で寝るのも気持ち良いです。休憩所もあちこちにあります。お花見の時期には桜がきれいですが、その分人出もすごいです。この時期の土日には、お花見セットを持った人たちが周辺の道路に溢れています。

凶悪な事件は何も起こらないし、人も死なないけれどどこか怖いような小説でした。学校に古くからある得体の知れない言い伝えって、幽霊が出てこなくてもどこか怪談めいたところがあるんだなあと思います。それでいて読み終えてみると、青春小説を読んだという感じがして、不思議な小説でした。

読むたびに受ける印象が変わる本です。中学・高校・大学に入ってからと、何かの拍子にふと思い出しては読んでいましたが、その度に前読んだときとは違う場面や登場人物に惹きつけられました。出てくる女性がそれぞれ全く別の魅力があるので、毎回新鮮なイメージを持つのかなと思います。個人的には小林緑が好きです。

短編集なので読みやすいし、読んだ後胸にズシーンと衝撃がくるようなこともないので、ちょっとした気分転換や活字不足のときに読むのにおすすめです。評価を「3（普通）」にしたのは、主人公の非「情」勤講師が、先生のイメージからあまりにもかけ離れていたからです。でもこんな先生いたら面白いだろうなあとも思います。

映画館で3Dで見ました。初めの回想部分でちょっと泣けそうでした。連れ合いのおばあさんが亡くなってからのカールじいさんの灰色生活から物語が始まります。物語前半は特に大きな事件もなく、ちょっと偏屈なカールじいさんと男の子のやりとりが面白いです。衝撃を受けるほど心を動かされるということはないですが、見終わった後は「いい映画をみた」という気分になれると思います。大人だけで見ても子供と一緒に見ても楽しいと思います。また、3Dじゃなくても十分楽しめる映画だと思います。

小さい頃からなじみのある商品です。さっぱりとした味で、夏の暑い日にはキンキンに冷えたのを飲みたくなります。ただ、少し炭酸がきついので、一気に全部は飲みきれないことが多いです。だいたいペットボトルで買って、少し炭酸の抜けたころに飲むのが好きです。

アルコール度数が低いので、炭酸入りレモンジュースという感じです。他のレモンのお酒と比べてやや甘い感じがします。さっぱりとした味や酸味が欲しい人には物足りないかもしれません。知人でお酒の苦手な人がいますが、おいしいといって飲んでいます。炭酸もそれほどきつくなくて、妙に腹がふくれるような感じがないのが気に入っています。缶のデザインも好きです。

「謎のシャンプー」街頭で配っていました。値段が安い割には良いと思います。香りもいいです。ただ髪の質にもよるのでしょうか、あまり泡立ちがよくなくて、もう少し髪を洗った後のさっぱりした感じがほしいなあと思いました。