明星さんの投稿した口コミ一覧

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口コミ投稿

マイ・フレンド・フォーエバー【字幕版】 [VHS]
  • 投稿日:2011年04月01日
  • この口コミの投票獲得数:2票
4
主役のブラット・レンフロが非常にいい味を出している凄く感動できる作品です。特別な効果を使わなくても非常にいい絵が取れると言う見本だと思います。涙を流さずにはいられない最高の映画です。
法隆寺
  • 投稿日:2011年04月01日
  • この口コミの投票獲得数:1票
4
「柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺」と読んだ句がありますが、秋空の下見る5層の伽藍は世界最古の木造建築の名に恥じない豪奢な作りになっています。ちょっとアクセスがめんどくさいですが、それを差し引いても見る価値がないとは言わせない。遠くアジアの英知を集めたその飛鳥文化最高の寺社として今もその場所にあります。
楽天MAGAZINE(楽天マガジン)
  • 投稿日:2011年04月01日
  • この口コミの投票獲得数:3票
3
配送依頼で楽天市場のお得な情報が届くと言うなんともお得なマガジンですが、全ジャンルカバーしているので必要なところだけ抜くのが非常に面倒。それに適切なジャンルだけなら、メールで十分カバーできるので、そんなに存在意義を感じていません。
OZ magazine オズ マガジン
  • 投稿日:2011年04月01日
  • この口コミの投票獲得数:5票
4
写真が多いので、その場所の風景や周囲の様子が分かりやすくていいと思います。しかし、スイーツなどの特集が多いので、もう少し男性向けの要素も加味して欲しいと思います。それがあれば立ち読みしなくなると思います。
トップバリュ アロエスキンクリーム
  • 投稿日:2011年04月01日
  • この口コミの投票獲得数:0票
3
男ですが水仕事は多いので、手荒れが酷いために使っています。しかし、ちょっとアロエのチクチクした感じがどうも好きになれません。効いていると思えば我慢も出来るのですが、そういうのは嫌だという人はあんまり使わないほうが無難かもしれないですね。
断裁分離のクライムエッジ 3 / 緋鍵 龍彦
  • 投稿日:2011年04月01日
  • この口コミの投票獲得数:2票
5
「クライムエッジ」=「CRIME EDGE」です。罪びとが持っていた殺人の道具を受け継ぐ者達の戦いを描く漫画です。ただ、それだけに収まらないストーリーや深みを持たせるバックボーンもしっかりしていて非常にハラハラさせるストーリー展開になっています。主人公が好感を持てるのは勿論ですが、女の子も可愛らしい子ばかりです。
DARKER THAN BLACK-漆黒の花- / 岩原 裕二 (著), BONES (著), 岡村 天斎 (著)
  • 投稿日:2011年04月01日
  • この口コミの投票獲得数:1票
4
BONES製作のアニメ「DARKER THAN BLACK-黒の契約者-」から「流星の双子」へと続くその間の話を補完したストーリーです。現実の東京の背景を非常にそっくりそのまま描写しているので、本当にこの作中のキャラクター達は東京で戦っているような印象すら受けます。決して主人公が正義の味方というわけでもなく、悪の手先とも言えないそういった不思議な魅力を持つ青年ですので、凄く大好きな作品です。
CHAOS;HEAD らぶChu☆Chu! / 杜講一郎, 佐倉乎美
  • 投稿日:2011年04月01日
  • この口コミの投票獲得数:1票
5
一番最初、Nitro+から発売されたゲームをプレイした私は思わず、叫ばずにはいられなかった「お前ら、そんなキャラだったけ?」と。どうしても原点であるゲームを知っている人にはオススメしづらい作品です。女の子は凄く可愛らしいですが、どうしても原作のイメージがあるだけにちょっとためらってしまいます。
魔法少女まどか☆マギカ / Magica Quartet, ハノカゲ
  • 投稿日:2011年04月01日
  • この口コミの投票獲得数:22票
5
魔法少女というと、女の子が成長していくような物語がおおいですよね。この作品もキャラクター原案が「ひだまりスケッチ」などのほのぼのとした作品を書いている蒼木うめさんなので、可愛い女の子が一杯ですが、ストーリー案を虚淵さんがやっているので、安易に手を出すと後悔します。特に小さい女子を持つ親御さんは絶対にこの本を上げないでください。トラウマになること間違い無しです。ハートフルな要素を持たせつつも、どうしても結構危険な描写も多いです。
真月譚月姫 / 佐々木少年
  • 投稿日:2011年04月01日
  • この口コミの投票獲得数:3票
5
つい先日、最新最終巻が出たばかりの真月譚月姫ですが、原作設定である奈須先生の絵柄やストーリーを全く崩すことなく描ききった作者には脱帽です。そして、全編に渡って書き続けられた、そして、ファンが待ち望んでやまなかったのに、結局何事もなせなかったゲームとは違う、真実のエンディング。この作品を賞賛するには、いくつ言葉を並べても足りませんので、私は「最高」の一言でたたえたいと思います。
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