レムさんの投稿した口コミ一覧

ブラッド・ピットとモーガン・フリーマンが共演しています。キリスト教の「７つの大罪」になぞって、次々に猟奇的な連続殺人が起ります。犯人と二人が演じる刑事の頭脳プレーが、ハラハラドキドキします。結末には、とても驚きます。サスペンス好きには、最高の映画です。私は、何回も観ました。

ヤッターマンのアニメを観ていたので、実写版とは随分違和感を感じました。こちらの映画は、深キョンの「ドロンジョコスチューム」が一番印象的でした。映画はともかく、それだけでも観る価値は十分にあると思います。

アカデミー賞外国語映画賞とアカデミー賞最優秀賞を受賞した映画です。仕事に恵まれなかった主人公が納棺士になり、妻との事、仕事への葛藤などが描かれています。映画としてはとても地味で心の機微が見せ場になっていると思います。納棺の儀式などの日本古来の伝統がクローズアップされていますので、日本人が好んで観る以上に外国人が興味を持つと思います。

ミュージシャン希望の松山ケンイチは、希望のタイプとは違う才能を見出され、破壊的ロック歌手で大成功を収めます。おかまっぽい所と作られたロック歌手とのギャップのあまりの違いに、驚きます。松雪演じる社長の、ドSが花を添えてくれて、とても笑えます。

男子高校生がシンクロをやるという意表をついた発想に、興味を持ち観ました。シンクロの練習シーンが明るく、エネルギッシュで爽やかでコメディーチックで、ずっと笑い通しでした。お笑い系の面白さがあります。

原作は、貴志祐輔のベストセラー小説で、二宮和也と松浦亜弥が共演しています。二宮和也演じる男子高校生が、殺人計画を立てるのですが、その描写が淡々と着実で、心の中の青い炎を表しているようで、引き込まれます。アイドルの二人が共演ということなので、それほど深みのある物は期待していなかったのですが、意外や意外とても良かったです。

韓流ドラマで、初めて観た物が「冬のソナタ」でした。最初はあまり面白いとは、思わずに気が乗りませんでした。初恋や出生の秘密、ドロドロの人間関係、病気、別れ、運命など、あらゆるエッセンスが盛り込まれていて、日本のドラマの構想とは随分違うと、「韓流」の洗礼を受けました。観始めると、結構はまると思います。チェ・ジウが、まだ若く初々しくて可愛いです。

車両広告で興味のある記事が掲載されている時に、時々購入します。ゴシップ記事が多いと思いますので、真面目に読むというよりは、楽しんで読んでいます。結構面白くて好きです。

ポンプからの泡立ちがよくて使いやすいのですが、あまり落ちないようでした。特にアイラインやマスカラは、残ってしまいました。薄化粧の時だけ使用していました。

とてもベタベタと油っぽいです。クリームを付けてクレンジングした後に、ティッシュで拭き取りましたが、ベタベタしていて気になったので、更にコットンに拭き取り化粧水を付けて、拭きました。汚れ落ちは、そんなに悪くはないのですが、ベタベタが苦手でした。結局、購入した物１個全部を使い切る事が出来ませんでした。