okazさんのページ
口コミ投稿
- 新宿御苑(新宿区内藤町)
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- 投稿日:2010年09月09日
- この口コミの投票獲得数:1票
4 - 桜が数種類植わっているので、段階的に楽しめます。芝生の上でランチをしながら眺めることが出来るので、とっても良いです。この時期に訪れるとプラタナスはすっかり葉が落ちているのに、下に植えられているシバザクラは満開というオツな並木風景が見られます。入園券を記念に持って帰りたかったのに、改札機で即座に回収されます。
- 清澄庭園(東京都江東区)
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- 投稿日:2010年09月09日
- この口コミの投票獲得数:3票
4 - 2009年の紅葉ライトアップ際に有料区域に入園しました。照明は結構少なめで、ちょっと赤い照明がドギツイところもありましたが、なかなかキレイです。「涼亭」に上がってそこからも紅葉狩り出来ました。でも、肝心の紅葉の本数は少なかったです。所々のビュースポットは一眼+三脚のカメラマンさんで賑わってます。
- 浦和ロイヤルパインズホテル レストラン アールピーアール
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- 投稿日:2010年09月08日
- この口コミの投票獲得数:4票
4 - 予約は電話受付のみです。誕生日の旨を伝えるとお花(5,250@日比谷花壇)とケーキ(2,600@ラ・モーラ)を用意してくれます。料理が終わってデザートの前になるとピアノの生演奏で「Happy Birthday」が始まるので、花束贈呈後に写真撮影(カメラマンはウェイターかウェイトレスなので腕は期待しないように)。ケーキはその場でカットもしてくれるし、持ち帰りももちろんOK。デザートが終わるまでには写真をメッセージカードにしてくれます。バースデーディナーのコースもありますが、我が家は好き嫌いが多い家族なので前菜、魚料理、肉料理を4種類くらいから選べるコースがあるのでそちらにしました。2回程利用しましたが脂っこい料理ばかり選んでいるのか、美味しいんですけど、毎回胸焼け気味。
- 陰陽師(おんみょうじ) (文春文庫) / 夢枕 獏
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- 投稿日:2010年09月08日
- この口コミの投票獲得数:13票
5 - この本を筆頭に陰陽師シリーズにはハマリました。清明と博雅が縁側でやり取りする場面は面白いのですが、毎話ごとにあると云っていい程出てくるので、作品を重ねるごとに少しマンネリ気味になって来ているかも。
- 箸ギャラリー 門
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- 投稿日:2010年09月08日
- この口コミの投票獲得数:3票
5 - 店内は白熱灯で落ち着いた感じのするお店。普段使い用のお箸には食器洗浄機がOKモノも置いてあります。自宅用でもお箸を買うとお箸についての説明書きのカードを入れてくれます。箸置きや小皿、箸袋はもちろんですが、白雪ふきんも取り扱っています。
- もののけ本所深川事件帖 オサキ江戸へ / 高橋 由太
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- 投稿日:2010年09月08日
- この口コミの投票獲得数:4票
3 - 妖怪とコンビを組むバディもの。話に深みが無いので通勤のちょっとした合間で細切れに読んでも全く支障がなかったです。何日か間が開くと忘れた部分が気になって読み返すことが多々あるのですが、そんな気も起きずに一気に読み終わりました。それなりに楽しめましたが、後で読み返そうという気が全く起きない作品でした。
- 石澤研究所 アクネバリア 薬用プロテクトローション
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- 投稿日:2010年09月07日
- この口コミの投票獲得数:1票
4 - 初めは香りに面食らいましたが、慣れたらいい香りに感じてきました。最初の一本目ではニキビに効果があるのかあんまり実感出来なかったのですが、別の化粧水にしたら増えたのでいくらかは効果があるようです。完全にニキビが完治する程ではないのですが、ローテーションの内の一つとして手放せなくなりました。付け心地はサッパリ系だと思います。
- 日清食品 カップヌードルごはん
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- 投稿日:2010年09月07日
- この口コミの投票獲得数:2票
5 - ご飯が思ったよりもサラッと云うかシッカリしていて、私もチャーハンっぽいと思いました。味付けはシッカリだけど、塩辛い程ではないし美味しかったです。もうワンサイズ大きい商品出して欲しいです。
- 揖保乃糸(いぼのいと)
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- 投稿日:2010年09月07日
- この口コミの投票獲得数:3票
5 - 麺のコシといい、ノドごしといい、とても美味しいお素麺だと思います。ちょっと安価な商品にしてみたら、余のノドごしの差に愕然とした程です。素麺はこの商品以外に考えられなくなりました。
- 処刑人 [DVD]
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- 投稿日:2010年09月07日
- この口コミの投票獲得数:0票
4 - 主役のお二人カッコいいのですが、演技は完全にウィレム・デフォーに喰われちゃってます。個人的にはストーリーがどうのこうのよりもウィレム・デフォーの変態ぶりの演技から目が離せなくなってしまった作品でした。