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- 痴漢「冤罪裁判」―男にバンザイ通勤させる気か! / 池上 正樹
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4.5(2件の口コミ)
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痴漢の冤罪裁判の恐ろしさが読めば分かる本になります。これはタイトルが目に入って、気になったので買ってみました。痴漢の犯人は決して許されるべきではないのは明らかです。ただ、それに巻き込まれて疑われ、結果として冤罪は防がなくてはならないと感じました。痴漢の冤罪はいくつか聞いたことがありましたが、この本を読んで改めて苦しみが感じ取れました。起訴された時点でアウトになってしまうのが痴漢の恐ろしさです。会社も辞める必要が出てきますし、家族も崩壊してしまう。そういう事もふまえて起訴して欲しいです。
(ハゲタカさん 男性 23才 学生)
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実際にあった痴漢の冤罪裁判。しかしながら冤罪と知るのは裁判の結果での事。実際は本人達意外は知らない事実だという事が怖いなと思いました。また痴漢された人も実際に痴漢に合っているのです。それでも違う人を犯人扱いしてしまったという本ではあるのですが、これを読むととても怖いと思いました私は女ですから被害者扱いになるとは思います。でも自分の父親が・・彼氏が・・と思うととても怖いです
(あみくさん 女性 33才 パート・アルバイト)
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※(口コミランキングGOGO編集部調べ)
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