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- 12人の優しい日本人 [DVD]
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4.5（4件の口コミ） - ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパン合同会社の商品一覧へ 詳細を見る
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これは当時、付き合っていた人に勧められて見たもがきっかけなんです。陪審員制度のストーリーなんですが、当時は陪審員制度がなかったので新鮮な感じでした。12人の陪審員が有罪か無罪かを話していますが、きっと本当の陪審員はこうではないだろうなって感じます。若かりし豊川悦司さんがチンピラっぽく出演しています。
（ハルさん 女性 37才 主婦（主夫））
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5
これおもしろいです。随分前に見ましたが、色の濃いキャストが揃っておもしろかったです。有罪か無罪かを話し合っているストーリーで個性的なキャストがアーでもないコーでもないとテンポよく話し合っているのでおもしろいです。
（sakuraさん 男性 33才 会社員（その他））
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4
陪審員制度を取り上げた映画ですが、裁判の様子とか（ほとんど？ぜんぜん？）はなく、ほとんどが陪審員の１２人が集まっている会議室の部屋での会話を楽しむ感じでした。それぞれがほんとにいそうな役柄の人達でありながら、かなり個性豊かで、楽しめます。私は豊川悦司さんが大好きなので、（たしか役者志望の男の人の役でした）面白かったです。
（mamakoさん 女性 31才 主婦（主夫））
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5
三谷幸喜さんの脚本で、1991年に作られた映画です。テーマは陪審員制度で、12人の陪審員が有罪か無罪かについて議論している様子を延々と描いた作品でとてもテンポがよく、おもしろかったです。日本で陪審員制度が導入されたのは数年前なので、20年も前にこういった内容の映画が作られていたのも興味深いです。堅苦しさは一切なく、楽しめる映画です。
（こはるさん 女性 46才 自由業）
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※（口コミランキングGOGO編集部調べ）
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