国立新美術館 ルーシー・リー展 2010年の高評価商品・サービス

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国立新美術館 ルーシー・リー展 2010年
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国立新美術館 ルーシー・リー展 2010年
口コミ平均評価
ハイセンス、モダンな女性陶芸家、ルーシー・リー氏の展示会です。六本木の国立新美術館で開催中です。女性ならではの高台から上へ伸びるシャープなライン、接地面積の少ない器、女性的な丸みを帯びた壺、色鮮やかなブルーやピンクの器など、シンプルで存在感があり、無駄な装飾のないストウィックでミニマルな作品が楽しめます。ウェッジウッドからのオファーで制作したカップ&ソーサーもキレイなブルーとルーシー・リー氏のシンプルかつ存在感のあるデザインのマッチングが秀逸です。作品点数も多く、ビデオ上映で作陶の様子も観る事ができ有意義な展覧会となっています。カラフルでシャープなデザインの作品が印象に残りました。また、ルーシー・リー氏の自宅の写真もいくつかありバウハウスの影響を受けていた事がうかがい知れます。作品数が多いので、サクサク観ていかないと閉館時間になってしまいますので、ご注意を。

とっちぃさん 男性 30才 経営者・役員)

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