本
- 032c
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3.0(1件の口コミ)
- ドイツの非常に洗練されたライフスタイル誌です。赤とモノクロ写真の表紙が特長です。ドイツのライフスタイル誌の中で急成長しています。フランス・イタリア・イギリス・アメリカ以外の国の雑誌も要チェックです。
(TOBAさん 女性 30才 会社員(営業系))
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- ある日、爆弾がおちてきて / 古橋秀之
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3.0(1件の口コミ)
- アイディア勝負の短編集です。電撃文庫に入っていますが、創○やハヤ○ワのSF文庫に入っていても良いと思います。基本構造はボーイ・ミーツ・ガールですので、その軽い短編を読みたければ是非。
(水泡さん 女性 32才 パート・アルバイト)
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- 成功の法則92ケ条 / 三木谷浩史
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3.0(1件の口コミ)
- ビジネス本的には定石と言えるものから、三木谷氏が今日に至るまでに確立した持論を分かりやすく解説してしていると思います。評論家からの視点ではなく、楽天を今日の状態までに成長させた当人の意見だけに、どの1ヶ条をとっても非常にリアルです。
(HIDEさん 男性 35才 会社員(技術系))
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- 半裸男子
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3.0(1件の口コミ)
- これは作ったもん勝ち(笑)。カッコイイ男子の半裸が、メガネやずぶ濡れというフェティッシュなシチュエーションで拝めます。
(シャム猫さん 女性 23才 学生)
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- 蛯原友里BOX『愛してる』
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3.0(1件の口コミ)
- Can-Canのモデルから、大人の女性へ変わったと思う。ロングインタビューを読んでも、そういった心境がうかがえます。
(ニワトリさん 男性 33才 会社員(技術系))
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- 危険なビーナス / 東野 圭吾 (著)
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2.5(2件の口コミ)
- 東野圭吾の危険なビーナスは、何回か読んだことがあります。ドラマ化もされたので、知っている方が結構いるのではないかと思います。東野圭吾の作品をいくつも読んでいるので、危険なビーナスも読んでみることを決めました。東野圭吾らしさは感じられますが、犯人が早い段階で分かってしまい、ちょっと期待外れだったと思ったのが正直なところです。ラストで犯人が分かる作品が好きなので、東野圭吾にしては簡単すぎるストーリーでした。これは好き嫌いが分かれると思います。
(ハゲタカさん 男性 29才 自由業)
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- 週刊金曜日
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2.5(2件の口コミ)
- 週刊金曜日は何度か読んだことがありますが、考え方が偏り過ぎていると思ったのが正直なところです。権力に対して厳しい視点を持って追及することは大事ですが、何でも反対という姿勢には共感できません。編集委員や寄稿している人を見れば、左派色が強いことは明白です。特に韓国の徴用工や慰安婦問題の日本政府の対応を批判しているのですが、なぜ韓国の立場で主張するのか理解できません。ジャーナリズムとしてよりも、自己満足で作っている雑誌だと思いました。
(ハゲタカさん 男性 29才 自由業)
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- Harlem beat / 西山 優里子
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2.5(2件の口コミ)
- 当時流行っていたストリートバスケを題材にした漫画です。これが連載されていた頃はあちこちでバスケ漫画が連載されていてちょっと飽和状態だったような気がします。ストリート編では珍しい題材で新鮮さを感じて読んでいたのですが、高校バスケ編(?)ではちょっと飽きてしまい読むのをやめてしまいました。もう一度読みたい!という気はあまりしないなぁ
(コロコロさん 女性 33才 公務員)
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- 親指の恋人 / 石田衣良
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2.5(2件の口コミ)
- 物語は主人公の死からというなんとも衝撃的な始まりです。心の満たされなかった主人公が出会い系サイトで知り合った女の子と恋をして喜びを感じる。しかし、直面する厳しい現実。他に方法はなかったのかと思ってしまいますが、やはりどうにもならない現実という事なのでしょうか。せつないですが、ラストは本人達は悲観していない幸せそうな所が印象的でした。
(koppeさん 女性 27才 主婦(主夫))
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- アリーテ姫の冒険 / ダイアナ コールス, ロス アスクイス
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2.5(2件の口コミ)
- イギリスのフェミニストが従来の「助けられるか弱いお姫様」像に反抗して描いたお話。それを知らなければそこそこ楽しめる童話ではありますが……。主人公のアリーテ姫は聡明で行動的、優しさも備えた強いヒロインです。今の時代では特に目新しさも感じず、ストーリーもそんなに練られたものではなくベタな印象です。個人的には、か弱かろうがしっかり者だろうが女だろうが男だろうが人物に魅力があれば大した問題ではないと思います。
(potesalaさん 女性 25才 会社員(事務系))
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※(口コミランキングGOGO編集部調べ)
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