本
- 竹久夢二 大正ロマンへようこそ (e-MOOK)
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4.0(1件の口コミ)
- 紀伊国屋で見つけ、購入しました。宮脇書店やツタヤではみたことがありませんでした。1470円で夢二の大正ロマン風の扇子が付録でついています。夢二の作品や説明などもついていて面白かったです。扇子は『Steady』の7月号にあったものよりはしっかりとした作りでした。
(あきこさん 女性 36才 会社員(技術系))
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- 棟居刑事の情熱 / 森村 誠一
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4.0(1件の口コミ)
- 最初はどのように話がつながるのか?登場人物も多く、狩猟地域での話だったので誰が何をするのか?と分かりにくかったですが、少しずつ話がつながっていきます。ただ、アリバイトリックが今の時代には合っていません。携帯電話が普及している時代に育った世代には分かりにくような気がします。話自体は面白かったです。
(あきこさん 女性 36才 会社員(技術系))
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- 起床術 / 梶村 尚史
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4.0(1件の口コミ)
- どこかで見聞きした情報の寄せ集め、という感じでした。書かれていることを試してみましたが、決定打はなかったような気がします。朝スッキリ起きるための方法が載っています。
(さくらさん 女性 29才 自由業)
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- 熱砂の花嫁 (ハーレクインコミックス) / 藤田 和子
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- 藤田和子さんが絵を書いているハーレクインの漫画です。アラブの皇子とイギリス人女性の恋愛を描いています。藤田和子さんの絵はキレイで気に入っていますが、コレは設定が『砂の迷路』にそっくりです。若干の違いはありますが…。面白いことは面白いですが…。
(あきこさん 女性 36才 会社員(技術系))
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- 殺された側の論理 / 藤井 誠二
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4.0(1件の口コミ)
- タイトルすべてではなく、被害者にしか考えてない事もある、被害者家族でしか味わう事が出来ない内容もあるけれど、今まで起こった犯罪はそれがすべてではないという事、それを感じました。またマスコミや間違った報道、誤解されてるものがどれだけ苦しめているかというのもこの本で学びました
(あみくさん 女性 31才 パート・アルバイト)
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- ぺにろいやるのおにたいじ / D.S. ジョーダン
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- おうさまのお城のそばにある、鬼のお城。そこの鬼はみんなをこわがらせるので、だれもがやっつけようとやってみますが、だれもやっつけることはできない。そんな中ぺにろいやるが「戦う方法」ではないやり方で、鬼の心を変えてしまいます。鬼のお城が消えてしまう過程が絵では表現されていなかったので、どんなふうにお城は消えていったの?と息子はそこが気になるようでした。
(ユキチャンさん 女性 37才 主婦(主夫))
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- 迷宮のインターネット事件 / 岡村 久道
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4.0(1件の口コミ)
- インターネットは今は国民の半数以上が係わっているものじゃないでしょうか。その中で犯罪が起きても匿名・顔が見えないという所から、迷宮入りしてしまう事が多いで様です。私自身、今までこの本に書かれているような事件に巻き込まれてしまう事はないですが、インターネットを利用している間は「自分には関係ない」って事にはならないかなって思います
(あみくさん 女性 31才 パート・アルバイト)
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- かえるとカレーライス / 長 新太
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4.0(1件の口コミ)
- 2~4歳の小さい子向けの絵本です。かえるのすむ池のそばにある大きな白い山からある日ドーンとカレーが出てきてしまうという、あり得ないけれど分かりやすいストーリーです。その大量のカレーをかえるが食べきってしまい、最後はかえるさん自身に変化が起こります。文章は長くなく、テンポよく進むので、時間がないけれど読んであげようという時にちょうどよいと思います。
(ユキチャンさん 女性 37才 主婦(主夫))
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- そらまめくんのぼくのいちにち / なかや みわ
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- そらまめくんのとある1日をつづったストーリーです。今回はお出かけ途中にそらまめくんがいいアイデアを思いつき、みんなにもみせてあげようとします。ちょっとしたアクシデントがありましたが、みんながよころぶ素敵な結果になりました。虹が大好きな息子は絵本に出てくる虹のシーンが好きなようで、気が付くとそのページをあけたままになっていることもあります。そらまめくん他、いろんなおまめさんたちが少しずつ成長しているようで、団結力がでてきたなと感じるので、読み始めるならこのシリーズの最初の本、「そらまめくんのベッド」から読み始めるとよいと思います。
(ユキチャンさん 女性 37才 主婦(主夫))
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- おにもつ はいけん / 吉田道子
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4.0(1件の口コミ)
- この本は読み聞かせには少し長い本です。読んであげるなら2~3回に分けて読んであげています。自分で読める子なら小学生にあがってからがいいと思います。「おにもつはいけん」って不思議で、そこが子どもをひきこむようです。切符じゃなくてなんで荷物を見せないといけないの?と疑問を持ちながら子どもはストーリーをきいていて、最後の方でその謎がとけて、そしてホッとすることができるストーリーです。
(ユキチャンさん 女性 37才 主婦(主夫))
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※(口コミランキングGOGO編集部調べ)
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