本
- 漫画 離人症のおはなし Kindle版 / すしの (著)
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4.0(2件の口コミ)
- 離人症のおはなしは、何度か読んだことがあります。弟が離人症になったので、離人症のことを知りたいと考えて読んでみることにしました。漫画になっているので、分かりやすくて好感を持ちました。専門書だと難しい用語が多く出てきて読みにくいので、漫画の方がイメージしやすくて良いと感じました。まずはどういう症状があるのか理解してあげることが大事だと思いました。弟は軽度なので、仕事も続けることができるみたいで少し安心しました。これを読んで、離人症について多くの人に知ってもらいたいです。
(ハゲタカさん 男性 29才 自由業)
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- ミニマリストの美島さん Kindle版 / 阿上坂奈 (著)
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4.0(2件の口コミ)
- ミニマリストの美島さんは、何回か読んだことがあります。以前からミニマリストに興味があったので読んでみることにしました。ミニマリストが実際にどういう生活をしているのか、物を持たなくても本当に生活できるのか等を知ることができるため、読んでみて良かったと感じました。私もシンプルな生活をしたいと考えていたので、ミニマリストまでいかなくても、それに近い生活をしようと思いました。話の内容も面白くて、最後まで飽きずに読むことができました。私には参考になることが多々ありました。
(ハゲタカさん 男性 29才 自由業)
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- 絞首刑 / 青木 理
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4.0(2件の口コミ)
- 青木理の絞首刑は、何度か読んだことがあります。死刑制度について詳しく述べられています。死刑囚本人や被害者遺族、裁判官、検事など様々な立場から死刑について説明されています。ただ、青木氏は左派のジャーナリストなので、死刑の残酷さが感じられる部分が多かったです。絞首刑は残酷な死刑方法なのかもしれませんが、無残な殺し方をしたから死刑になっているので、そういう部分を無視して死刑を批判するのはナンセンスです。死刑に関して知れるのは良いですが、青木氏の意見は参考にならないです。
(ハゲタカさん 男性 29才 自由業)
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- チンギス紀 三 虹暈 (こううん) / 北方 謙三 (著)
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4.0(2件の口コミ)
- チンギス紀の虹暈は、何回か読んだことがある作品です。チンギス紀が好きなので、3巻目の虹暈も読んでみることを決めました。モンゴルの話なので、地名や登場人物などが聞きなれなくて困惑してしまうかもしれませんが、読んでいるうちに慣れてくると思います。ストーリーのクオリティが高いため、どんどん作品の世界に引き込まれていきました。北方謙三さんの作品は、面白いと改めて感じました。三國志などが好きな方であれば、楽しく読むことができると思われます。
(ハゲタカさん 男性 29才 自由業)
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- 「リベラル」がうさんくさいのには理由がある / 橘 玲 (著)
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- 「リベラル」がうさんくさいのには理由があるは、何度か読んだことがある作品です。私も以前からテレビなどに出ているリベラル派の人たちがうさんくさいと感じていたので、何か学ぶことがあればと考えて読んでみることにしました。リベラル派の人たちは自分たちの都合の良いように主張を変えているので、一貫性がなく信用できないです。この本を読んで、改めて今のリベラル派は本物ではないと思いました。日本でも現実的な政策を持ったリベラル人が多く出てきて欲しいです。
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- 森林はなぜ必要か (環境と人間) / 只木 良也 (著)
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4.0(2件の口コミ)
- 森林はなぜ必要かは、何回か読んだことがある本です。環境に関心を持つようになり、何か得られることがあればと考えて読んでみることを決めました。森林は私たちが生活する上で大事であることを改めて感じました。森林を壊すと環境に悪影響を及ぼしますし、災害のリスクも高くなるため、簡単に壊す選択をしてはいけないと思いました。壊してしまうと、それを戻すのに長い時間がかかることもしっかり認識しないといけません。これは読んでみる価値が十分あります。
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- 息子が、なぜ 名古屋五千万円恐喝事件 / 少年の両親(著)
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4.0(2件の口コミ)
- 5000万円の恐喝事件を起こした少年たちが、数年後に今度は強盗事件を起こしてしまいます。強盗事件を起こした加害者少年の親が書いた手記になります。親だからと言って何でも知っているわけではないのは当然です。むしろ知らないことの方が多いはずです。ただ、5000万円の恐喝事件で逮捕された時に、しっかり対処していれば強盗事件は防げたのではないかと思いました。反省していると書かれていますが、私は言い訳のように感じてしまいました。この事件に関しては、親の無関心も大きな問題だと思います。
(ハゲタカさん 男性 29才 自由業)
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- 現代地政学 国際関係地図 / パスカル・ボニファス (著)
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4.0(2件の口コミ)
- 国際関係地図は、私も購入して定期的に読んでいます。世界で現在何が起きているのかを知ることができるので、読んでみる価値が十分あります。地図と解説によって、分かりやすく説明されています。紛争やテロ、虐殺、貧困などが起きており、多くの人が生きるのだけでも大変であることが分かると思います。日本は本当に平和な国であると改めて感じました。しかし、平和な国に住んでいるからこそ、もっと世界情勢について知るべきです。少なくとも、隣国である中国が何をしているかについて知る必要があります。
(ハゲタカさん 男性 29才 自由業)
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- 「バカ」の研究 / ダニエル・カーネマン (著), ダン・アリエリー (著), アントニオ・ダマシオ (著), & その他
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- バカの研究は、何度か読んだことがあります。バカな行動について、本気になって共感できる部分が多くありました。なぜバカな行動を取ってしまうのかを分かりやすく解説しており、かなり読みやすかったです。勉強ができてもバカだという人は決して少なくないので、そういう人を考察していて、かなり面白い本だと感じています。私の周りにもバカな人が結構いるため、理解するためにも、読んでみる価値があると思います。面白く述べられており、楽しく読むことができました。
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- 歴史をさわがせた女たち 日本篇 / 永井 路子
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- 歴史をさわがせた女たちの日本篇は、何度か読んだことがあります。歴史が好きなので、こういう話も面白そうだと感じて読んでみることにしました。日本では男尊女卑という言葉がある通りで、男性の方が立場が強い印象がありますが、歴史上には強い女性が多くいたことを改めて思いました。卑弥呼や紫式部、北条政子などが取り上げられています。歴史の本なので難しそうなイメージがあるかもしれませんが、面白く描かれているため、かなり読みやすいです。歴史が得意でない方でも楽しめるはずです。
(ハゲタカさん 男性 29才 自由業)
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※(口コミランキングGOGO編集部調べ)
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