こはるさんの投稿した口コミ一覧

サンキストゼリーの中でもグレープと並んで昔からある定番ゼリーです。オレンジのさのうが入っていてつぶつぶとした食感おいしいです。ゼリーはぷるんとして柔らかめで酸味はあまり強くなく、甘さもすっきりとしているのでとても食べやすいです。

クリーム、バレンシアオレンジゼリー、フロマージュブラン、ブラッドオレンジソースがきれいな層になっているデザートです。オレンジの酸味が夏にぴったりでおいしかったです。4つのフレーバーもバランスがよかったです。単体で食べるとオレンジゼリーやソースの味はちょっと甘さも強いのでフロマージュブランと一緒に食べたほうがおいしいです。

主人が買ってきました。よく見ないで買ってきたそうでカスタードクリームではなく、塩ミルククリームという白っぽくてほんのり塩味のするクリームが入っていて、その中に黒蜜がとろりと入っていました。カスタードよりもあっさりしていましたが、黒蜜が結構甘いのでバランスがよかったと思います。おいしかったです。

だいぶ前からヤフオクを利用していましたが1度だけ出品者とトラブルがありました。その際、ヤフー側に相談をしたのですがおそらくそういった件数も多いと思われ、実際に介入してくれることはなく機械的な回答でした。その当時はヤフオク護身術のように入札前に事前にチェックできたり、実際にトラブルになったときの対処法が詳しく書かれていることはなかったので、今はとても便利だと思います。最終的には自己責任の部分が大きくなるので、自分であらかじめ気をつけることができるのはとてもいいと思います。

画像や動画を投稿することはないのでいつもほとんど1ポイントです。私は買った商品すべてではなく、気に入ったアイテムやレビュー投稿で送料が無料になる特典つきのアイテムなどのレビューを投稿しています。通常のレビューでもらえるポイントは少ないですが、投稿すると自動的に楽天アフリエイトのパートナーになるそうで、そちらから予想外にポイントがもらえたりすることもあります。確か色違いなど、同一アイテムを買った場合、同一商品のレビューは一日ひとつと制限があったので、そちらを改善してもらえると時間があるときにレビューしやすいのにと思います。

フレル・ウィズ自由が丘の3Fにある布地やボタンをはじめ、おもに手芸系のハンドメイドアイテムが揃ったお店です。私は手芸はそれほどしませんが、趣味で時間が空いたときにコラージュを作っているので、アンティークの図柄のシートが置いてあってうれしくなって覗くようになりました。買い物のついでに店内を見て回ると簡単に作れそうかな？と思うキットも多くてちょっと何か作ってみたいという気持ちにさせられます。お店の方が主催で作品を仕上げる手芸講座も開催されているようなので、いつか参加してみたいです。

世田谷区と一部目黒区のレストランが206店紹介されている本です。世田谷をエリア別に分け、フレンチ、イタリアン、和食をはじめ、エスニック、おすし、カレーなど幅広いジャンルのレストランが掲載されていてとてもおもしろいです。主人と一緒によく外食をするので新しいお店を探す時の参考にしています。掲載されている情報が細かく、価格帯や料理、エリアマップなど必要な情報が網羅されていてとても見やすいです。

Gポイント会員から抽選で選ばれた人にのみ、毎週末にメールが配信されビンゴカードを取得することができます。ただ気が付いたら毎週来ているので抽選という感じは受けません。一日に数回ビンゴの抽選が行われて、ビンゴカードは自動的に開き、ビンゴになったら自分で申告するという方式です。商品はポイントでもらえ、先着順になります。44,631名に当たりますが、42,000名以上は1ポイント（＝1円相当）のみです。なかなか当たらず、10ポイントが一度当たったくらいです。毎日のチェックが面倒でつい忘れてしまうことが多いです。もう少しポイントを多くしてもらえたら頑張れそうな気がするのですが。

メリル･ストリープが演じるパリのル・コルドン・ブルーで料理を学び、料理番組を持ったり、苦労してお料理の本を出版したジュリアと、エイミー・アダムスが演じるジュリアに憧れるお料理好きなOLジュリーが主人公です。あることがきっかけで365日間、ジュリアの料理本のレシピどおりに料理を作りブログにアップすることを決めるジュリーの日々の描写がとてもよかったです。ジュリアが今から50年ほど前にル・コルドン・ブルーで料理を学ぶ様子も、興味深かったです。私もル・コルドン・ブルーに通いましたが、ジュリアの頃とはかなり雰囲気が違います。日本校は圧倒的に女性が多いのですが、50年前はこういった学校に通うのはほとんど男性だったことがよくわかりました。

三谷幸喜さんの脚本で、1991年に作られた映画です。テーマは陪審員制度で、12人の陪審員が有罪か無罪かについて議論している様子を延々と描いた作品でとてもテンポがよく、おもしろかったです。日本で陪審員制度が導入されたのは数年前なので、20年も前にこういった内容の映画が作られていたのも興味深いです。堅苦しさは一切なく、楽しめる映画です。