こはるさんの投稿した口コミ一覧

色々なブランドやメーカーの靴を履きましたが、ダイアナの靴はデザインもたくさんあり、お値段も比較的手ごろですが、足に合っているようで、長い時間履き続けても疲れにくいため、２０代の頃からずっと愛用しています。店員さんの対応も丁寧なので質問や相談などもしやすいと思います。

ひとめでフェンディだとわかりにくいバケットバッグを探して、やっと探し当てた１点を購入しました。少し値段は高めで、もう少し無難なものを選んだほうがよかったかな？と後悔したこともあったのですが、とても使いやすく、デザインも定番で古さを感じさせません。ちょっと目を引く素材なのですが、逆にシンプルな服装でも映えるので、洋服の差し色としても活躍しています。

ロゴが目立つ最近のデザインよりも、昔のシンプルなデザインのほうが好きでした。やわらかく上質な革で、特徴的なデザインが大人の女性という感じであこがれていました。自分の好みだったころ、バッグと黒いツイードのシンプルなワンピーススーツを買いました。スーツはよく見ないとシャネルだとわからないくらい主張していないデザインのため、今でも着ることができます。身に着けると気持ちが引き締まるのは、ブランドの力もあるのだろうなと思います。

子どものころにいとこに雛をもらってずっと育てていました。すぐになれて手にも乗るようになり、とてもかわいかったです。初めてペットを飼ったのですが、無理なく飼えたので、きっと飼いやすい鳥だったのでしょうね。ずいぶん長い間、インコは飼っていませんが、ペットショップで同じような色のインコを見かけるととても懐かしくなります。

９歳のミニチュアダックスと暮らしています。すっかり情が移ってしまい、ミニチュアダックスが一番かわいいと思っています（他の犬を飼われているみなさんもきっとそうだと思いますが）。普段は割りとおとなしいのですが、もともとが猟犬ということもあり、物音など気になることがあると、普段のかわいらしさはどこ？と思うくらい吠えることがあります。短い足で一生懸命歩く姿がとても愛らしいです。

顔なしやゆばぁばをはじめ、登場するキャラクターがひとりひとりが個性的でディテールまで手を抜かずに作られたすばらしい映画だと思います。両親と離れ（しかも両親は豚になってしまい）ひとりぼっちになった千尋が名前を「千」に変えられ、孤独でおしつぶされそうなときに、ハクに手渡されたおにぎりを泣きながらほおばるシーンは、何度見ても思わずもらい泣きしそうになります。

この映画をきっかけに、ニモのモデルだったカクレクマノミも人気出たそうです。それくらいニモはかわいらしく、とても楽しい映画でした。ニモを探しに行くお父さんや仲間たちもいい味を出していました。日本語吹き替え版ではニモのお父さんはとんねるずの木梨さんで、やさしいお父さんの雰囲気がよく出ていました。

ブレンディの普通のスティックタイプのカフェオレに比べコーヒーが２倍入っているそうです。コーヒーの味が強めに出ているのでこのシリーズでは一番好きです。ミルクやお砂糖もバランスよく入っているので、苦すぎず、まさに「ほろにが」という感じがぴったりのおいしいカフェオレです。スティックタイプで手軽に飲めるのもいいですね。

紅茶よりもフルーツの味のほうが強いので、紅茶を期待して飲むと少しがっかりしてしまうかもしれません。個人的には午後の紅茶のレモンティーくらいの配合で果汁を入れて欲しかったです。そうすればもう少し紅茶の味が強く出ておいしかったような気がします。

このレモンティーは甘さも控えめでレモンのフレーバーとのバランスがちょうどいいので、外出時や移動中にレモンティーが飲みたいときにはいつも選んでいます。すっきりとした後口もいいですね。紅茶の味もしっかり出ているのでとても気に入っています。