こはるさんの投稿した口コミ一覧

普段は20mのものを使うことが多いので、これ1本で100mという長さとかなり安かったことが購入の決め手になりました。ラップは必需品なのでいつもストックしておくのですが結構場所を取るのでその点はかなり助かります。サランラップに比べるとかなり薄めで、ラップをカットするときの感覚が違うためか、最初はなかなか楽に切れず、特に主人がカットするとかなり高確率で失敗していました。普通にラップするにはこのくらいの厚さでもいいと思います。キッチンの置き場所にもよると思いますが、なかなかなくならないので使っているうちに箱が少したよりなくなってきました。

実家に住んでいたことから使っています。私は油をたっぷり使った揚げ物や天ぷらを作る機会が少ないので、基本的に揚げ油は1回ずつ捨てているのですが、これを使えば薬剤を入れて放っておくだけで油が固まってくれるので処理がとても楽です。原料に植物油を使っているそうなので、そのまま可燃ごみとして捨てられるのも便利だし、使用後の鍋も普通に洗うだけでいいのがとても楽です。ロングセラー商品ですが、かなり画期的だと思います。

テレビや雑誌でコストコの特集を見ると、よくこのキッチンペーパーが紹介されているのでずっと気になっていました。先日、コストコをビジターで利用した時にも買っている人をたくさん見かけました。私は食器を拭いたり、野菜などの食品の水気を取るときにキッチンペーパーを使っているのですが、こちらのほうが大きくて吸水力も高くてとても使いやすかったです。自宅から遠いこともあってコストコの会員にはならなかったので、もっと買っておけばよかったと後悔しています。

東急東横線の都立大学駅から少し歩いたところにあるホールで、区内のイベントをはじめ、アーティストのコンサートが開催されたり、バレエなどの発表会が行われたりします。広い芝生もあり、そこでほたる祭りや国際交流イベントなどが行われています。先日初めて大ホールで音楽を聞く機会がありましたが、とてもきれいなホールで、クラシックのコンサートが多いだけあって音もよかったです。ホールの外は芝生や木が多いのでふらっと散歩するにも気持ちのいい場所です。

美術出版社から隔月で出版されているワイン雑誌です。創刊されたときから愛読しています。ドメーヌやシャトー別など、細かい特集が組まれていて毎号とても読み応えがあります。かなりマニアックな特集もあるので、情報量はとても多いです。創刊当初は私もワインスクールに通っていたので参考書代わりに毎号購入していましたが、今は気になった特集のときのみ購入しています。ワインを勉強している人や産地や造り手にまでこだわってワインを探求したいという人にはおすすめの雑誌です。

無料で会員登録できるのでだいぶ以前に会員になりました。毎朝、その日放送予定の番組表がメールで届きます。連続アニメということで1本1本がそれほど長くないので1日のプログラムはかなり細かく、たくさんのアニメが放送されています。無料動画は私がチェックしたものは第1話のみがほとんどでした。課金が1話ずつなので、好きなシリーズで見逃した回をだけ見るにはいいと思いますが、懐かしいから見てみたい、という感じで見ようと思ってもトータルの料金を考えるとちょっと利用しづらく、有料動画はまだ一度も見ていません。もっとボリュームディスカウトなどがあればいいですね。

エスプレッソをイメージして飲んだためか、コーヒーがそれほど濃くなくマイルドだったのでちょっと物足りなかったです。微糖と書かれてあったのですがわりと甘さもしっかりとして優しい口当たりです。ちょっと気になったのでアサヒ飲料のHPで商品説明を見たら意図的にマイルドに仕上げているそうです。

オダギリジョーさんと柴崎コウさんが主演で、ゲイだけが入所している老人ホームを舞台に物語がすすんでいきます。ちょっと非現実的な設定ですが、主演のふたりの演技はもちろん、脇を固める共演者たちの個性的な演技もよかったです。ゲイに対する偏見や老後についての問題も取り上げられていて、ただコミカルなだけの映画ではなかったので見ごたえがありました。

細長くて食べやすいサイズのチョコレートコーティングされたウェファースです。外側をコーティングしてあるチョコレートがほどよい甘さでおいしいです。ウェファースの間にもチョコクリームがはさんでありますが、くどい甘さではなくおいしかったです。1袋に16本入っていますが、1個が小さめなのでいくつでも食べられ、すぐになくなってしまいました。

スティーヴィン・キングの原作をブライアン・デ・パルマが監督をつとめ映画化した作品です。今では2人ともとても有名で、私が初めて見たスティーヴィン・キングの原作映画がこのキャリーです。なんの予備知識もなく見てしまったので、かなりショッキングな映像も多く、いじめられっこから豹変するキャリーの表情がとても迫力があって怖かったのを覚えています。スティーヴィン・キングの小説が映画化された作品や、ブライアン・デ・パルマの監督作品をいくつもも見ていますが、その中でもキャリーは完成度が高いと思います。