こはるさんの投稿した口コミ一覧

おみやげでいただく機会が多く、なめらかなこしあんに包まれた柔らかいお餅がとてもおいしいです。会社でいただいたときは、箱にそのまま入っているので小分けにして配るのがちょっと大変でした。自宅でも一度に食べきれないことがあるので、新鮮な状態で食べられるように小分けされていたらもっといいのにと思います。賞味期限が短いので私も残ったら１つずつラップでくるんで冷凍しています。

テレビ番組で紹介されているのを見て、とてもおいしそうだったので買ってみました。油で揚げていないということで普通のかりんとうに比べカロリーが低く、食感もサクサクしているということでとても楽しみにしていましたが、かりんとうをイメージして食べたせいか、ちょっと期待はずれでした。これはこれでおいしいとは思いますが、かりんとうとは別のお菓子として販売したほうが、個人的にはいいのではと思います。食感も軽くあっさりとしていておいしいです。

小ざさの最中はちょっと小さめですが、中のあんが品のいい甘さでとてもおいしい最中です。小豆あんと白あんの２種類で私は小豆あんの方が特に好きです。小ざさは吉祥寺の駅近くの商店街にある小さな和菓子屋さんで、祖母の家に遊びに行くたびに買って帰るのが楽しみでした。今はお取り寄せもできるそうです。

今日と旅行で清水寺を散策したときに参堂にある本家西尾の店頭で見かけ、おみやげに購入しました。細かく砕かれた八ツ橋がライフパフと一緒にチョコレートでコーティングされていて、パフチョコのような感じのお菓子です。ライスパフだけよりも、八ツ橋の硬さがアクセントになって食べ応えがあります。チョコとイチゴと抹茶の３種類で、おみやげで差し上げた人たちからもとても珍しがられ、喜ばれました。生八ツ橋に比べ日持ちもするのがいいですね。

紀伊國屋書店は大学生の頃、毎週のように通っていました。授業が終わると新宿で途中下車して、講義で聞いた本やゼミ用の資料などを探しに行っていました。当時はネット通販など便利なものはなく、自分で本屋さんに足を運んで探すというのが日常でしたから、普通の本屋さんになさそうな本は紀伊國屋書店ならあるかも、という感じで、書籍名や出版社を書いたメモを片手に広い売り場を歩き回ったり店員さんに探してもらったりしていました。最近は新宿本店を利用する機会もだいぶ減りましたが、今でも一番信頼している本屋さんです。

独特の世界観のある映画で、この映画を見るたびに時計の針の進み方がほんの少し遅くなるような、時間がゆっくり流れていくような気がします。ヘルシンキの市場や港、街の風景も本当に美しいです。誰一人訪れることのなかったかもめ食堂は、いろいろな縁で人が集まり、やがてお客さんでいっぱいになる日を迎えます。大きな波乱やものすごい展開があるわけではありませんが、なんだか癒される作品です。私も小林聡美さんははまり役だと思います。

義父がアルツハイマーを発症していたこともあり、どうしても最後まで現実とのギャップが埋まりませんでした。もし、身内にアルツハイマーを発症している人がいなければもっと違った受け止め方ができたのかもしれません。若年性アルツハイマーの発症率も高くなっているそうで、自分や自分の身近な人が発症しないとも限りませんから、こういった内容の映画で病気に対する認知度が高まることはとても大切だと思いました。

引っ越す前に自宅の近くにあったティップネスに通っていました。スタッフの方にどういった目的でトレーニングしたいのかを伝えてサーキットトレーニングのカリキュラムを組んでもらいました。マシントレーニングをしていて、姿勢などがおかしいとすぐに指導が入り、正しい姿勢に直してもらえました。無料で参加できるストレッチやバランスボールなどのクラスも多く、楽しみながら運動不足を解消できました。今は近所にないのがとても残念です。

サンプルを試してみて、主人と一緒に３ヶ月ほど続けて飲み続けています。まだ目に見えて特に変化はありませんが、暑さに弱い私がひどい夏バテもせずに酷暑といわれている今年の夏を乗り切れているのは、香醋を飲んでいるおかげなのかな？と思っています。もうすぐ主人の会社の健康診断があるので、数値的な変化もあるといいなと期待しています。

運動不足が気になりずっと自己流でストレッチをしています。お風呂の中やお風呂上りに身体を動かしたり、音楽を聴きながら横になって普段使わない筋肉を伸ばしたりしています。腰痛で整形外科に通院したときに、スポーツマッサージの先生に腰痛と肩こりに効くという簡単なストレッチを教わったので、できるだけ取り入れるようにしています。ストレッチをすると身体がほぐれ、適度に疲れるのでいい気分転換にもなるし、筋肉を刺激して運動不足の解消にもなっていると思います。