こはるさんの投稿した口コミ一覧

世界堂オリジナルの油絵筆で、硬毛と軟毛、太さや種類のバリエーションも豊富です。お値段はほかの画材メーカーの油絵筆に比べると安めなので、いろいろな筆を試したいときにはいいと思います。私は豚毛や狸毛の筆を使ったことがありますが、ずっと使っていたホルベインに比べると毛先のもちが悪いような気がしました。

最初に油絵を始めたときに使っていたのがホルベインの油絵セットだったので、ホルベインの筆を使っていました。ホルベインには油彩用の筆が何種類もありますが、狸毛は絵の具のなじみもよく、私は細めの筆を使っていました。太いものは結構値段も高かったですが、細めのものは比較的手ごろな値段で買うことができました。

中学のときから油絵を描いていて、最初に買ってもらった油絵具がホルベインでした。最初は習作用のセットで基本カラーが入ったものでしたが、そのうち自分でも単色で色を選んで買うようになりました。カラーバリエーションも豊富で、キャンバスへのなじみもよく使いやすい絵の具でした。油絵は室内にかなりにおいがついてしまうので今はやめてしまいましたが、あの油絵具独特のにおいや、絵の具をたっぷりつけた筆の重たい感じは今でも懐かしいです。

中学、高校とずっとこのスケッチブックを愛用していました。高校では絵画部にも所属していたので特によく使いました。鉛筆が引っかからずに描けるので特にデッサンがしやすかったです。持ち歩くときにも紐で表紙を閉じられるのでスケッチブックが開かずにとても便利でした。値段が手ごろなので学生でも買いやすかったですね。

趣味で絵を描いている兄と日本画を描いている知人が二人とも熊野筆の面相筆を愛用しています。細い繊細な線がとてもきれいに描けるそうです。熊野筆は私も書道でずっと使っていましたが墨のなじみがよく筆にコシがあって筆圧がかけやすく、とても書きやすかったです。

写真のものと色違いの赤を持っています。とてもきれいな色で、週能力もかなりあります。私は自宅で使っていますが、中に入れるペンの本数が少なければ思ったよりもかさばりませんから持ち歩くのにも便利です。本体は帆布で細い皮ひもを結ぶタイプのペンケースでしゃれたデザインだと思います。色違いも何色かあり、お値段も手ごろです。

以前使っていたことがあります。4色ボールペンはいろいろな文具メーカーのものがありますが、BiCはフランスのメーカーでちょっとレトロな感じのデザインが素敵です。私は緑はあまり使わなかったこともあり、いつもインクが固まっていました。カートリッジ式の替え芯の太さが2種類あるので、緑の部分に太さの違う黒のカートリッジを入れて使っていたこともあります。

パイロットのデスクペンは何種類かあって、値段も高いものは5000円くらいしますが、安いものだと1000円以下で買うことができます。万年筆は使い慣れないとペン先に変なクセをつけてしまうこともありますから、高い万年筆を買う前に手ごろなデスクペンで万年筆の書きごこちに慣れるというのもいいのではないでしょうか。私も最初に使った万年筆は母が持っていたデスクペンでした。インクもカートリッジで補充できるのでとても便利です。

万年筆が有名なモンブランですが、ボールペンもとても書きやすいです。私はスターウォーカーのクールブルーというシリーズをボールペンと万年筆のセットでプレゼントでいただき、とても大切に使っていました。今は会社勤めを辞めてしまったため、以前に比べると使う機会も減りましたが、ボールペンは今でもときどき使いますが、書き心地もとてもよく、美しいフォルムとボディーカラーは使うたびにうっとりします。

絵本作家としても活躍している山田詩子さんがパッケージデザインをしていて、特に紅茶缶はとてもかわいらしいものが多いです。山田歌子さんはカレルチャペックの創設者でもあり、きっと紅茶のフレーバーにぴったりのイラストを描かれているのでしょうね。紅茶を飲み終わった後でもかわいい缶はいろいろ使えるのでとても便利です。赤ちゃん向けのギフトでは紙ラベルに手描きで名前と誕生日を入れてもらえます。