haruさんの投稿した口コミ一覧

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口コミ投稿

フジテレビ 素直になれなくて
  • 投稿日:2010年06月12日
  • この口コミの投票獲得数:2票
4
twitterを通した出会いから始まっていく話ですが、本当にこんな深い付き合いに発展するのか?というのが正直なところ。始まりが少しシリアスだったので暗いドラマかと思っていたら、明るい部分もあるので観ていて結構楽しいですが、みんなそれぞれに病んでいるというか問題を抱えているので、観ていて落ち着くものではないです。でも瑛太や上野樹里は好きなので、観られるときには観ています。これからどう展開していくのか気になります。
フジテレビ 韓流α 華麗なる遺産
  • 投稿日:2010年06月12日
  • この口コミの投票獲得数:8票
5
はじめはなんとなく見ていただけだったのにハマってしまいました。まるで少女漫画のような設定で、どろどろした昼ドラのような部分もあって、いろんなこと起こりすぎと突っ込んでしまいそうな話でしたが、ウンソンはつらい状況でも一生懸命で可愛いし、ファンの素直じゃないところにもどかしくなったりドキドキしたりついついハマるドラマでした。
のだめカンタービレ 最終楽章 前編
  • 投稿日:2010年06月12日
  • この口コミの投票獲得数:3票
4
前後半観ましたが、映画館で観るとやっぱり迫力があって、クラシックの演奏に聞き入ってしまします。ギャグな部分があったり、シリアスなところがあったりどうなっちゃうんだろうと思いながら楽しんで観ることができました。フランス独特の外観が観られることやキャストが豪華なのもよいです。ただ終わり方が中途半端な感じを受けました。
夢をかなえるゾウ / 水野 敬也
  • 投稿日:2010年06月12日
  • この口コミの投票獲得数:4票
5
ゾウの神様が出てくるっていうのが、ふつうの法則書と違ってお話のようで面白いです。神様の課題が次はどんなことがでるのかと考えながら読みました。偉人の教えや言葉を主人公と一緒に学んでいる感じなのがいいです。こういう課題を続けるのって本当に難しいことだと思うのだけど、こんな神様がそばにいてくれたら頑張れるかな~と思います。
必ず誰かに話したくなる心理学99題 / 岡崎 博之 (著), 渋谷 昌三
  • 投稿日:2010年06月12日
  • この口コミの投票獲得数:8票
5
心理学の本は興味はあっても正直語り口が硬かったりして読みづらいものが多いという印象でしたが、これは分野別で書かれていて、挿絵もたくさんあるので楽しく富むことができました。自分の身近なものと結びつけながら考えることができたので「なるほど」とたくさん思いました。
幸せになるための27のドレス [DVD]
  • 投稿日:2010年06月12日
  • この口コミの投票獲得数:23票
4
個性的なドレスがたくさん出てきて可愛いものや面白いものまで27着。ジェーンが1日に友人の結婚式をいくつも掛け持ちしているのも笑えます。妹にまで先を越されて、脇道人生まっしぐらのジェーンに幸せになってほしい!と自然に思えてきてしまいます。どんな女性でも幸せになれるという希望をくれる作品です。
星の王子ニューヨークへ行く [DVD]
  • 投稿日:2010年06月12日
  • この口コミの投票獲得数:3票
4
古い映画だと思いますがエディ・マーフィーの面白さは変わりません。アフリカの王子様役で、そのアフリカでの生活も世間とかけ離れていて面白いし、世間知らずな王子の言動がとても笑えます。恋に仕事に頑張る王子の姿はこちらも元気をもらえる気がします。
アリス・イン・ワンダーランド
  • 投稿日:2010年06月12日
  • この口コミの投票獲得数:5票
4
アリスといえばディズニーのアリスのイメージをしていたのですが、大人になったアリスのお話ということもあって少し違います。ティムバートンだけあって、ブラックユーモア満載で、映像の色彩もアリス独特の世界観とマッチしています。本来なら脇役のはずのマッドハッターがメインに出てくるのも違うところで、チシャ猫が思いのほか大活躍しています。
クリスマス・キャロル
  • 投稿日:2010年06月12日
  • この口コミの投票獲得数:5票
4
3D版で観ましたが、さほど良さがわかりませんでした...。でもクリスマスキャロル自体の話は面白く感動できました。映像がきれいな分、ちょっと登場人物が不気味に見えたりしたので、映画館で観ることに関しては小さい子向けではないと思います。大人が観たほうが楽しめると思います。
告白
  • 投稿日:2010年06月12日
  • この口コミの投票獲得数:3票
4
「私の娘はこのクラスの生徒に殺された。」インパクトのあるフレーズがとても印象的です。話の舞台は中学校で、一人の女教師の告白をきっかけに話が展開していきます。淡々とした語りの中に人間の隠れた狂気のようなものを感じます。順にされる告白の中に「命」や「いじめ」「コンプレックス」いろんな要素が絡み合って話は進むけれど、教育的な「命の大切さ」や「正義・正論」などを訴えるのではなく、「命」や「正しいこと」とはいかに曖昧なものなのか考えさせられる内容でした。テンポよく話が進んでいくので2時間全く退屈することなく観られる映画だと思います。また教育関係の職業の方やそれらを目指している方にはとくに観ていただきたい作品だと思いました。
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