酒命さんの投稿した口コミ一覧

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口コミ投稿

USA LIVE PUB if (江東区東陽)
  • 投稿日:2010年01月28日
  • この口コミの投票獲得数:2票
5
ステージ:有店に一歩足を踏み入れれば、60年代・70年代の空気が充満。マスター自らがドラム奏者で、プロミュージシャンの常連も多い。アンプ、ドラムセットも一通り揃っているので、セッションもよく行われる。「ディープパープル」「ジミヘン」等、アーティスト名のカクテルは、色々試してみたくなる事必至!
NHKニュース
  • 投稿日:2010年01月21日
  • この口コミの投票獲得数:2票
3
真面目にやってくれるのが一番と思います。バラエティ色はなくていいので。とはいえ、ネットのニュースの方が面白いです。
郷愁―ペーター・カーメンチント / ヘルマン・ヘッセ
  • 投稿日:2010年01月21日
  • この口コミの投票獲得数:3票
5
大自然で育った不器用な主人公が、後に都会へ出て身の丈に合わない社交を繰り返し、 失恋や挫折を経て、身体的障害を持つ仲間をいたわり、その死を通じて生きる事の美しさ・残酷さを学び、 やがて故郷に戻ってくるまでの半生を描いた物語。 この、「最後は自然に帰着する」というテーマが、ヘッセの筆力にかかると全く重くなく、むしろ美しい。
車輪の下 / ヘルマン・ヘッセ
  • 投稿日:2010年01月21日
  • この口コミの投票獲得数:2票
4
いわゆるエリート少年が、厳格な教育に押し潰される挫折物語だが、 高橋健二の名訳のおかげか、暗さを感じさせない。 これが作者の自伝小説とすると、ヘッセ自身は自らが望んだ詩人として見事に復活した訳で、 彼自身について調べながら読んでいくと、勇気をもらえる。
クヌルプ / ヘルマン・ヘッセ
  • 投稿日:2010年01月21日
  • この口コミの投票獲得数:0票
4
放浪を続けた主人公が最後に神と対話する場面は、筆舌に尽くしがたい美しさ。 全ては許される、という都合の良い解釈をしてもイケナイかな・・・
荒野のおおかみ / ヘルマン・ヘッセ
  • 投稿日:2010年01月21日
  • この口コミの投票獲得数:0票
4
シッダールタと並んで、ヘッセの問題作と称される事の多い作品。 正直、自然の美しさが結局は人間の小さな世界を覆うという、ゆったりムードのヘッセが好きなので 最初に読んだ時はきつかったし、今も精神的に健全な時じゃないと読めない。 第一次世界大戦後の、先の見えない泥沼な時代背景の中、ヘッセが産み落としたもう一人のヘッセ。
千寿製薬 NEWマイティアCL
  • 投稿日:2010年01月20日
  • この口コミの投票獲得数:2票
3
コンタクトが乾いた際に使用しているが、気休めにしかなっていない。安いだけのことはある。
徳川光圀
  • 投稿日:2010年01月20日
  • この口コミの投票獲得数:1票
5
水戸の黄門様です。水戸といったらこの人を挙げないとマズイ。現在でも黄門様として親しみ深い存在です。
JAXA 宇宙航空研究開発機構
  • 投稿日:2010年01月20日
  • この口コミの投票獲得数:1票
3
日本における宇宙開発期間です。学会なども開催されますが、一般の催し物も多く開催されています。ホームページでチェックできます。
葉加瀬太郎
  • 投稿日:2010年01月20日
  • この口コミの投票獲得数:0票
3
耳に残る音楽というか、「情熱大陸」って誰でも知っている曲ですよね〜風貌とは違う繊細かつ大胆な音楽が素敵!
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