KOKOりんさんの投稿した口コミ一覧

鶴屋百貨店は私的には高級！と言う感じがあります。以前、観光で熊本に行き、鶴屋百貨店に行ったのですが、たまたま、店休日でお得意様だけの招待日でした。折角行ったのに～入れないの～って感じでした。招待状が要るみたいで・・・。入り口で偉そうな感じの男性がいらしたので、お話したら入れてもらえました。ルンルンで沢山ショッピングして帰りました。おかげで、帰りは荷物が一杯になり、家族に叱られてしまいました。でも、とても感じのよい対応で、良かったですよ！！熊本に行ったら鶴屋百貨店へ！♪

デコポン、甘くて美味しいですよ！上のヘタの周りの所が出ベソみたいに出ています。掛け合わせで作ってあるようですね。皮もむき易く、味も美味しいですので、我が家の皆も大好きです。是非一度ご賞味を！！

馬刺し大好きです。旨いです。自宅でも買って来て、よく食べますが、やはり熊本のお店で食べるのは又格別です。玉葱のスライス、生姜とニンニクに醤油を混ぜて、タテガミの白い部分と赤みのところを一緒に食べると最高ですね！馬刺しのタテガミを食べると元気が出るみたいですよ！お奨めです。熊本に行ったら、馬刺しは一番に！！焼酎が更に美味くなりますよ！

熊本城、何度も行っています。以前修復工事をしている時にも何度かいきましたが、広いですので、一回では全部を隅々までは見れません。城内に昔のものなどが展示してありますが、見るたびに人は死んで滅びるけれど、物はこのように残って、昔の方が書いた書などがあることが、何か不思議な気分にさせてくれます。眺めもいいし、城の形も好きです。城主の寄付なども募集してました。寄付をすると城主の一人として、城内に名前を書いた木札をかけてくれるみたいです。修復後、未だ行っていませんので、今年あたり、又行きたいと思っているところです。

何度も何度も行く大好きな場所です。夏には花火を打ち上げてのイベントがありますし、冬のクリスマス前は又ツリーがあちこちに飾られてとてもロマンチックで素敵です。夜はとても寒いのですが、そのロマンチックさに引かれてついつい長居をしてしまいます。お土産品コーナーに、地元のお酒のキャピタンと言うのが売っていますが、焼酎なのにフルーティーで、これが又とても美味しいです。何度も行く度に買って帰りました。夜景も綺麗ですし、素晴らしい所です。経営が厳しいと噂ですが、何とか維持して行って欲しいと願います。春はチューリップが咲き乱れ、夏は花火、冬はイルミネーションが素敵でデイトスポットにはもって来いだと思います。是非行って欲しい場所ですね。

我が家の私の彼ちゃまが長崎出身ですので、長崎にはよく行きます。それで、平和公園にも何度も行っています。行く度にこんな時代もあったのだとつくずく思ってしまいます。現代が平和で良かったと改めて思わせてくれる場所です。こんな時代に生まれていたら・・・と恐ろしくなって、今の不満もふっとんでしまいます。小さい贅沢に振り回されていたら申し訳ないと反省させられてしまう場所です。何故か記念館の中に入ると何時も重い空気を感じてしまいます。私だけかと思いましたが、他の方もそのように言われてました。今の幸せを振り返らせて確認させてくれる場所ですね。感謝します。

博多人形のいいものになると、本当に着物や顔つきが色っぽくて素敵です。見惚れてしまします。こんな色っぽい女性が居たら、「惚れてしまうやろ～！」ですよね！小さい頃に可愛がってもらったお姉ちゃんが帰って来る時のお土産に凄く奮発したのでしょうが・・・博多人形を買って来てくれました。未だに我が家の宝物的存在として、飾られています。私もこんなに色っぽかったらと、掃除機をかけながら横目で見ています。

学問の神様として有名ですので、子供達が受験の年に行く時にはお守りと、受験祈願の鉛筆を買って帰っていました。何度行っても、風情があり心が落ち着く場所です。庭も素敵ですよね！

ま～とにかく、人が多い！何にも出来ないぐらいの人出です。ゴールデンウイークに重なっているので、観光シーズンということもあり大変です。でも、盛り上がりが何とも言えないお祭りです。帰りも渋滞に巻き込まれ車が中々進まず大変でしたが・・・帰宅して、家に入ったら、空き巣に入られていたことがあって、その時には流石にガックリとして、疲れが倍増しました。博多どんたくと聞くと思い出してしまします。それをクリアーしたいので、又行ってみたいと思っています。お祭り自体は大好きなもので・・・。

高校時代に行きましたが回りから見たらどおって事ない場所ですね。でも、子供の学校が甲子園出場になった時、皆でいきましたが、その時には流石に素晴らしいと思いました。子供達は甲子園の砂を持って帰り大事にしています。それだけ素晴らしい功績と歴史がある凄い所なんですね。状況が変わるとこんなに感じ方も違うのかと改めて思いましたね。