love_love_loveさんの投稿した口コミ一覧

最近寒くなってきたので、出先で体をあっためたくて購入することがあります。午後の紅茶はアイスの方は甘さを強調してそれが好きな人にはいい飲み物という感じですが、温かい方だとその甘さが少し残念な喉越しになります。温かいものように若干変えてはいるのでしょうが、ちょっと残念。

宇多田ヒカルの曲の中でも耳障りのよい楽曲で、大好きです。恋愛もので甘すぎる曲が苦手なので宇多田ヒカルの初恋のようなテイストがちょうどいいです。圧倒的な歌唱力も聞いていて心地いいです。

初期は目新しさ等で面白かったちびまる子ちゃんですが、基本後期の話はその時の良さが見事になくなった話ばかりです。この映画も招待券で見に行きましたが、話のキレのなさが山場なく続き、映画館でする意味合いを感じませんでした。

日本では十月十日で言われる妊娠期間ですが、このタイトルのように海外では9ヶ月という表現が一般的で、軽い男が彼女の妊娠でその9ヶ月にどう成長していくかが面白い映画です。ヒューグラントの軽くて柔らかい演技がみものです。

レゴブロックのレゴシティシリーズをそのままクレイアニメのように撮影したのではと思えるようなフルCG映画です。主人公は平々凡々な建設現場で働く青年だけど、特に友達も家族もいないのに「全ては最高！」という歌を愛するヒーローとは程遠いのに突如ヒーローに選ばれます。色々なキャラクターのブロックを作っているレゴだけあって、出てくるブロックにはマーベルやハリポタキャラのフィグも。

ジムキャリーの映画の中でも大好きな映画です。ある村で育った一人のどこにでもいそうなありふれた男性が成長して恋をして結婚して、幸せな結婚生活をというありふれた景色は実は全て巧妙に作られた舞台上の出来事という気をてらした設定です。実はテレビで流されていて知らないのは本人だけ。周りは役者。彼のリアルでありつつフェイクである日常が本当ってなんだろうってすごく考えさせてくれます。

コメディアン出身のジムキャリーが実在の伝説的コメディアン・カウフマンを熱演しています。実在の人物を扱う映画でどうしても問題になる「本人にどれだけ似ているか」が顔ではなく舞台シーンでのコミカルさでカバーできている点が素晴らしいです。また、奇人ぶりがすごく振り切れていて面白い。

ジムキャリーがギャグなしのヒューマンコメディに挑んで大ヒットした作品です。ジムキャリーは記憶喪失役で、もうそれこそコメディアンだったこと忘れたジムが演技してるのではと思うほど別人です。でもアメリカの風習や風刺が散りばめられたセリフまわしがさすがの作品です。

ジムキャリー演じる主人公が神の力を持つというコメディです。ジムキャリーの恋人役のジェニファーアニストンもさすがラブコメ女王と言われていただけあって当時旬が過ぎたとか言われていたけど、すごく愛らしくて良かったです。日々の幸せを改めて感じられる良作。

ジムキャリーとユアンマクレガーとう一見交わらなそうな二人がゲイカップルとして可愛くコミカルにピュアな愛を交わす映画です。とくにユアンの切ない演技はやはり一級品で、ジムキャリーがちょっとやりすぎと感じるくらい弾けまくってるシーンをすごく柔らかく心地よくまとめて、相乗効果がすごいです。