love_love_loveさんの投稿した口コミ一覧

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口コミ投稿

無印良品 スティックのり
  • 投稿日:2023年04月12日
  • この口コミの投票獲得数:2票
5
ザ・無印のデザインなスティックのりです。海外出張中に現地同僚も全く同じのをつかっていてびっくりしましたが、MUJIは海外展開で同じ品をあつかっているんですね。実際そこでは市販ののりをはじめとした文具のクオリティが全然よくないそうで、MUJIを使っている人多く、のりはその中でもあきらかに違うそうです。私はサイズ感と筆箱内ですっきりした見た目がいいなと選びました。
無印良品 塩化ビニールカバー再生紙マンスリー・ウィークリーノート
  • 投稿日:2023年04月12日
  • この口コミの投票獲得数:0票
5
無印の手帳はシンプルで書きやすいので、仕事用につかっています。表紙も毎年はじまりの年月がはいいているだけでかなりシンプル。定番化されていることで、安心感はんぱない。デルフォニックスも好きだったけど、毎年ちょっと仕様かわるんで、仕事用となるとこの無印のいいところはずっと変わらないグッズ展開ありがたいです。
無印良品 ステンレスはさみ
  • 投稿日:2023年04月12日
  • この口コミの投票獲得数:1票
5
二種類持っています。一つは15cmくらいの取っ手がスケルトンクリアなもの。もう一つは10cmくらいで取っ手が白のキャップ付き。どちらも切れ味いいです。キャップ付きは小さいけど指穴は大き目なのと、一般的な筆箱なら収まる幅のため、持ち運びに向いています。
無印良品 アルミ定規
  • 投稿日:2023年04月12日
  • この口コミの投票獲得数:1票
5
15cmのアルミ定規です。正直1本をもう何年使い続けているかわかりません。10代の時からつかっているので、20年以上…。これ以上にコスパよいものが身の回りにあるかわからないレベル。プラのものだと折れたり端が丸くなったりあるでしょうが、いまだ頑丈です。メモリと逆側裏面には設置しないよう溝があり、線を引いたあととる際にスムーズ。
無印良品 再生紙ノート 各種
  • 投稿日:2023年04月12日
  • この口コミの投票獲得数:0票
5
表紙がクラフト用紙のようなカラーと同じ材質でブラックのものとあります。そのテクスチャがナチュラルでいいです。単品売りだと罫線ありはグレーの帯、無地だとオレンジですが、セットだと一冊ずつ違ってカラフルです。使い分けしやすいので、学生の時は科目別にカラーをふっていました。今はレシート管理のノートやアイデアだしノートなどでわけています。
無印良品 水彩色鉛筆
  • 投稿日:2023年04月12日
  • この口コミの投票獲得数:0票
5
無印の色鉛筆は紙の筒に入っているので、蓋をあけるとちょうどよく少し広がってくれて、鉛筆立てに立てているのと同じような感じになります。子供が学校の机で四つ切画用紙を広げると、一般的な横開けアルミケースは場所をとりすぎる、取り出しづらいと言っていたので、こちらに変えました。水彩としてはちょっと水つけただけで結構しっかり色ひろがる鉛です。
無印良品 電卓
  • 投稿日:2023年04月12日
  • この口コミの投票獲得数:0票
5
無印らしくシンプルで使いやすいです。12桁まで使えるのと、数字がみやすいのが気に入っています。特に数字の液晶部分みていて思うのですが一般的な電卓の数字よりちょっとほっそりしたフォントです。桁が多くなると、ずんぐりむっくりのフォントだと瞬時に数字の認識しづらかったりするので、いいですね。ただ、傾斜用スタンドが微妙な角度。相性いいならお得。
Watts (ワッツ) 鬼滅の刃スタンプ烈伝2 333831
  • 投稿日:2023年04月12日
  • この口コミの投票獲得数:1票
5
以前あったスタンプはデフォルメきいた柄だったのですが、第二弾はもっとアニメ絵そのもの感がある柄のため全種集めるために現在見つけるたびに購入中。よかったのは文字付のスタンプあること。キャラクタースタンプだけど仕事場で使ういい言い訳になっています。スタンプ台なしでおせるのもいいです。
TOHOシネマズ 鳳 (大阪府堺市西区)
  • 投稿日:2023年04月12日
  • この口コミの投票獲得数:1票
5
大阪府堺市のアリオ鳳4Fにある映画館。TOHO系なので、チケット6回で1回無料になる会員制度が使えるのでよく映画を観に行きます。グッズ売り場は小さ目だけれども、トイレがきれいで数もあるのでいつもさほど混まず、映画上映開始までの時間焦らなくていいので助かります。飲み物ポップコーンは一般的。横に広いカウンターで並び順がいつも謎。
クロスゲーム (少年サンデーコミックス) / あだち充 (著)
  • 投稿日:2023年04月11日
  • この口コミの投票獲得数:0票
5
あだち充の幼馴染と野球はタッチをはじめ定番中の定番だし、なんならこの話も幼馴染の死が序盤にあります。変ないい方かもしれませんが、人の死が絶望の重荷的な表現でなく、自然にありえるその他の出来事と同じような店舗で展開することで独自の世界観があるように感じます。漫画なのに間や記号的な表現も多く、するーっと読めるのになかなかの深さを感じます。
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